1月のニュース

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先発投手欲しかった
マリナーズのGMギリックが会見をし「ローテ上位の先発投手を獲得したかった」と語り、モイヤー、ガルシア、ピネイロに続く信頼できる先発投手の獲得を画策していたが、失敗におわったことに言及。そして「99%このメンバーで春季キャンプをむかえることになるだろう」とこれ以上の補強はもうないことを明言した。
マリナーズは先発4,5番手をRフランクリン(7勝5敗4.02)、怪我から復帰したGメッシュ、マイナー契約を結んだJライト、マイナーリーガーのダークホースの登場(この中にいる?)に期待している。


赤ちゃんポランコ調停回避
フィリーズはPポランコと1年287万5000ドルで契約し、調停を回避した。
ポランコはシーズン中に大物三塁手Sローレンとのトレードでカージナルスからフィリーズに移籍。キャリアハイの.288/9HR/49打点の成績を残した。また三塁守備率.988はリーグ第2位の成績だったが、来季からはFAで移籍してきたDベルが三塁にはいるため、セカンドへコンバートされる。

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■新守護神コッチと2年大型契約で調停回避
ホワイトソックスはトレードで獲得したクローザーBコッチと2年1062万5000ドルで契約し、調停を回避した。03年は425万ドル、04年は637万5000ドル。
新人の年から3年間ブルージェイズでクローザーとして活躍し通算144セーブをあげて、(昨年結果的に新人王をとった)ヒン輔とのトレードでアスレチックス入りしたコッチは11勝4敗44セーブ3.27の好成績を残した。


■パイレーツ今年のローテはなかなかいける
ロイヤルズからFAになっていたJスパーン投手がパイレーツと1年50万ドル+出来高80万ドル、04年は400万ドルか50万ドルのバイアウトという契約を結んだ。
スパーンは最近4シーズンロイヤルズで39勝をあげ、昨年も4勝16敗5.32の成績だった。パイレーツは先発4番手を任せる予定。
これでロイヤルズは先発1番手、2番手をFAで失い、MLB最弱の先発投手陣で来季を戦うこととなった。


自前セットアッパーもしっかりキープ
レンジャーズはセットアッパーFコルデロと1年90万ドルで合意し、調停を回避した。
27歳の右腕リリーバーコルデロは2勝0敗10セーブ1.79(被打率.204)の好成績を残し、来季はセットアッパーが期待されている。


おっさんガララーガ、ジャイアンツ入り
ガンを克服して復帰したおっさんスタープレイヤーAガララーガ一塁手がジャイアンツとマイナー契約を結んだ。メジャー入りすると50万ドル+出来高10万ドルの契約となる。
ガララーガは昨年41歳ながらエクスポズで.260/9HR/40打点とまだまだやれることをアピール。72試合で先発一塁手としてプレーした。また01年はジャイアンツに在籍し49試合で.288/7HR/35打点と打ちまくっている。
メジャー通算17シーズンでの通算成績は.288/386HR/1381打点。ロッキーズ時代の93年には首位打者(.370)、96年には本塁打王(47HR)と打点王(150)、97年にも打点王(140)を獲得している。


■オリバーはロッキーズとマイナー契約
ロッキーズは左腕Dオリバー(32歳)とマイナー契約を結んだ。金額は明らかになっていない。
01年11勝をあげたオリバーはオフに問題児Cエバレット外野手とのトレードでレンジャーズからレッドソックスへ移籍した。しかし昨年は14試合に登板し4勝5敗4.66と成績を残すことができず、シーズン途中で解雇されていた。メジャー9年間の通算成績は246試合71勝65敗5.02。

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ありゃ?Jクルーズ、オレンジ違い
オリオールズに名指しで熱望されていたJクルーズJr外野手だが、一転ジャイアンツと1年280万ドルで契約した。04年については相互(両者が合意したときのみ契約延長)オプション400万ドルとなっており、もしジャイアンツ側がバイアウト(違約金払って解雇)するときは30万ドルを違約金として払う。
JクルーズJrは28歳、右投げ両打ちの外野手で父親も元MLBのスタープレイヤー。97年新人王投票でNガルシアパーラに次いで2位となり一躍注目をあつめたJクルーズはオフにマリナーズからブルージェイズへトレードされた。大器と期待されながらもその後なかなか花開かなかったクルーズだったが、00年31HRを放つと、翌年は.276/34HR・32盗塁と30-30を達成。しかし昨年は.245/18HR/70打点の成績におわっていた。


ショーエンワイス調停回避
エンゼルスの色男左腕ロングリリーバーSショーエンワイス(29歳)が年俸4倍以上増の1年142万5000ドルで契約し調停を回避した。
日米野球にも来日したショーエンワイスは昨年54試合に登板し9勝8敗4.88の成績を残した。特に先発で15試合で6勝6敗5.38と期待にこたえられなかったが、ブルペンに仕事場を移してからは39試合3勝2敗3.25と安定した成績を残している。

デュラーゾも調停回避
ビリーマジック02でアスレチックス入りしたEデュラーゾ一塁手(29歳)が1年106万5000ドルで契約し調停を回避した。デュラーゾの要求140万ドルに対してアスレチックス提示が90万ドルだったことを考えるとデュラーゾが歩み寄りをみせた形となった。
デュラーゾは主に代打と控え一塁主として4年間で287試合に出場し.278/47HR/149打点の成績を残す左の強打者。昨年は76試合に出場で.261ながらキャリア最高の16HR、48打点を記録している。

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■アセベドは高額マイナー契約で
ヤンクスはタイガースからFAになっているJアセベド投手とマイナー契約を結んだ。15万ドルは補償される契約でメジャー入りすれば90万ドル、04年も300万ドルでの延長か5万ドルでのバイアウトのオプションが付く。
アセベドは32歳の右腕リリーバーで昨年はタイガースのクローザーとして1勝5敗28セーブ2.65の成績を残し、メジャー7シーズンでも27勝35敗47セーブ4.16の成績を残している。 Hi-jackさん情報ありがとうございます。


復活した場所へ復帰
マリナーズからFAになっていたRシエラ外野手(37歳)が01年に所属していたレンジャーズとマイナー契約(9万ドル補償)を結んだ。メジャー入りすると60万ドル+出来高20万ドルとなる。
かつてのスタープレイヤーシエラは01年レンジャーズで93試合に出場し.293/23HR/67打点と見事復活。しかしチームから再契約をもらえず、昨年はマリナーズに移籍して122試合に出場し.270/13HR/60打点の成績を残し、レフトの守備でも安定感を見せていた。
レンジャーズの外野のうちセンターを任せられる選手はFAで獲得したグランビルくらい。しかし両翼の外野手となるとJゴンザレス、Cエバレット、オヤジにしか見えない新人Kメンチが控えている。 
Hi-jackさん情報ありがとうございます。

■フェターズはツインズとマイナー契約
日米野球で来日しすっかり日本でも人気者となったMフェターズはツインズとマイナー契約を結んだ。メジャー入りすれば年俸50万ドル+出来高20万ドルの契約となる。
フェターズは38歳のベテラン右腕リリーバーで昨年はパイレーツ、Dバックスで65試合に登板し3勝3敗4.09の成績を残している。

■ホワイトソックス7選手とマイナー契約
ホワイトソックスはBドーバック一塁手、Gヘレディア投手、Eロアイザ投手等7人とマイナー契約を結んだ。
ドーバックは99年にレッドソックスで.294/21HR/73打点の鮮烈なメジャーデビューしてから4年連続で20HR70打点をクリアする左打ちの一塁手。昨年は.266/20HR/78打点の成績を残したが解雇されている。
ヘレディアは安定した投球が持ち味の37歳のベテラン右腕。アスレチックスで99年に13勝、翌00年には15勝をあげているが01年を最後にメジャー登板はない。メジャー10年間での通算成績は267試合57勝51敗4セーブ4.46。
ロアイザは31歳の右腕投手で昨シーズンはブルージェイズ唯一のベテラン先発として先発の柱を期待されたものの、開幕に出遅れ25試合の先発で9勝10敗5.71と振るわなかった。メジャー8年間での通算成績は69勝73敗4.88。もしメジャー入りすると1年50万ドル、そして04年については350万ドルでの契約延長か1万5000ドルでのバイアウトのオプションとなる。


■マホームズ、パイレーツとマイナー契約
「球がたるんどる、使い物にならん!」と横浜をクビになった翌年メッツでロングリリーバーとして39試合に登板し8勝0敗3.67とプチヒットして「メジャーってあまり遠い存在じゃないんだな」と新庄に勘違いさせて渡米するきっかけを作った(のか?)Pマホームズ投手がパイレーツとマイナー契約を結んだ。メジャー入りすると40万ドル+出来高10万ドルの契約となる。
マホームズは昨年カブスのAAAで44試合に登板し4勝5敗14セーブ3.48、メジャーにあがっても16試合で1勝1敗3.86の成績を残している。また通算でも先発では13勝25敗6.56とイマイチだが、リリーフでは29勝13敗4.58と勝ち越しが異常に多いまずまずの成績を残している。

1/27
やはり調停が濃厚
毎年調停を避けてきたマリナーズだが、エースガルシアは年俸調停での更改になる可能性が極めて高くなった。
ガルシアとの契約交渉がほとんどすすんでいない状況についてギリックGMが「調停入りすることになるだろう」と語ったもので、ガルシアとは「金銭的なものもあるが、契約年数による隔たりが大きい」とのこと。昨年もガルシアは複数年契約を求めて調停寸前までいったが、1年契約で調停を回避している。
マリナーズは投手と複数年契約を結ぶことに難色を示していてFAとなり他チームへさらわれそうになったモイヤーですら(厳しい出来高で増加こそあるものの)実質2年分の給料で3年契約にした。
ガルシアは昨シーズン前半戦で11勝5敗3.44と安定した成績を残し、この時点での通算成績は55勝24敗3.57と非常に高い数字をのこしていたものの、後半戦は5勝5敗5.66と失速し、チームもプレーオフを逃した。


アメリカ人のセンスがわかりません
あまりにも気味がわるいので新球場とともにあたらしくなるレッズの新マスコットの名前が「ギャッパー」に決まった。
参考写真:喜びいっぱいの新キャラ(セサミのパクリっぽい毛むくじゃら)となんだか悲しそうな旧キャラ。
誰かMrメッツとMrホーマーも抹殺してくれませんか?

1/26
やっぱり無理がたたって・・・
今オフ、ペイロール(総年俸)を相当無理してまでJケントを獲得したアストロズは、先日調停を回避し1年契約を結んだばかりのDウォード外野手をトレードでドジャースに放出した。交換相手はマイナー投手。
Dウォードは昨年.276/12HR/72打点の成績を残したが、Jケントの加入により正二塁手のCビジオがセンターにコンバートされることが決定し、先発枠から外れていた。というかペイロールを削減するほうが重要だったり・・・
交換要員のRルーゴ投手はアストロズのショート、若き核弾頭Jルーゴの弟。99年ドラフト3位でブリュワーズ入りし、昨年2月にDホワイトとのトレードでMグリッソムと共にドジャース入りし、昨年はAとAAで10勝3敗2.89の成績を残した。アストロズは当然ながら即戦力としては見ておらず今年はAAで使う予定。


あくまで突っ込みます、ペッコパーク
つかタイの二番煎じとしてサンディエゴ・ユニオン・トリビューン紙(電子版)の投票によるとペッコパークのネーミングについての投票結果。
・いい名前じゃないか?!・・・9.80%
・まぁ許容範囲でしょう・・・19.61%
いやダメっしょ、この名前・・・5.88%
ペッコパーク?!冗談だろ・・・41.18%
・球場がなんて呼ばれようが気にしない・・・23.53%
不信任が47.06%と2日前に比べてそれでも約2%低下している状況。地元住民もやはり抵抗がある、とのデータが出ている。ただ1つ総投票数が51票という弱点を除けば。
このデータを受けて(んなわけないだろ)動物権利団体という名のヤ×ザが「ペッコパーク反対!」に動き出している。この団体は「ペッコは動物虐待をしていて、この店のせいで病気が広がりたくさんのペットが死んだ」として不買運動を進めている。
最後の望みはそのヤバイ団体の活躍です>神父ファン

■阪神『棚ぼた』でナイス補強
阪神はエンゼルスを解雇されたルー・ポート投手(31歳)を獲得した。
ポートは長身から繰り出す直球とフォークが売りのリリーバーで、毎年ポスト守護神パーシバルとおぼろげに期待されながらもマイナーとメジャーを行き来していた。昨年は31試合に登板し0勝2敗3.22、通算でも127試合4勝4敗6セーブ3.42と安定した成績を残している。阪神はクローザーを任せる予定。
これで太魔人は先発決定ですね。

1/25
マイナー契約で先発候補(?)獲得
マリナーズはJライト(28歳)投手とマイナー契約を結んだ。メジャー昇格すれば40万ドルが支払われる。
ライトは93年のロッキーズのドラフト1位右腕。その後シリーロが絡む三角トレードでブリュワーズ入りするなど、将来を嘱望された投手だったがイマイチぱっとせず通算成績は50勝67敗5.17。昨年はブリュワーズで19試合に登板し5勝13敗5.35、カージナルスで4試合に登板し2勝0敗4.80の成績だった。
ギリックGMは「常にいい素質を見せていた。キャンプでは先発ローテ争いに参加してもらいたい」と語った。
いままでアリーグで登板したことが無いってことに一縷の望みを・・・

ボンズさん、要注意です
窃盗王リベラがジャイアンツとマイナー契約を結んだ。
シーズン開幕前ヤンクスに在籍していたリベラは、ジーター等のグラブを盗み売却。その後返却したものの、もちろんそんなこと通用するわけなく、選手投票満票で追放されテキサスに流れ着いていた。


■サンターナと契約更改
タイガースはリリーフ投手Jサンターナと1年契約で更改した。
サンターナは昨年38試合に登板し3勝5敗2.84の好成績を残していたが、8月に右ひじ靭帯損傷で戦線を離脱していた。しかしドミニカ冬季リーグでは10試合に登板し防御率2.63、13回2/3を投げて14奪三振と完全復活している。

1/24
オリオールズ、ホセ・クルーズを熱望
特大不良債権Aベルの支払いがおわったことで浮いたお金で脆弱打線をなんとか補強したいオリオールズが、ブルージェイズを解雇されFAになっているJクルーズJr外野手の獲得に動いている。
パッジことIロドリゲス獲得の本命とされてきたオリオールズだったが「彼のような中心選手となる選手とどうしても契約したかったが、マーリンズの条件(1年1000万ドル、トレード拒否権、調停拒否権付)をうわまわる提示ができなかった。」と球団社長が最大の努力をアピール素直に敗者の弁。またJクルーズの獲得については1年か2年、昨年の年俸(395万ドル)よりは低くなると語った。


手を打ってきたつもりでしょうけど・・・
無理をしてまで戦力を維持したものの左腕リリーバー不足が指摘されていたワールドチャンピオン・エンゼルスがベテラン左腕リリーバーRロドリゲスとマイナー契約を結んだ。
ロドリゲスはメジャー12年、39歳の大ベテランで通算606試合31勝22敗8セーブ100ホールド3.82の成績を残す左腕リリーバー。昨年はレンジャーズで36試合に登板し3勝2敗5.40の成績だった。


来シーズンは全員牛歩で
エースPバードをFAでブレーブスにさらわれ、同じくFAのJスパーンとも交渉が難航しているため、ローキーもしくはそれに准ずる選手で来季の先発ローテ5人を組まなくてはならなくなっているロイヤルズがマリナーズを解雇されたJボールドウィン(31歳)投手とマイナー契約を結んだ。もしメジャー入りすると57万5000ドル+出来高67万5000ドルの契約となる。
昨年期待されてマリナーズ入りした(というのも前シーズン途中にトレードで獲得を画策したがドジャースにさらわれた)ボールドウィンだったが、4月のわりと高い失点で安定した投球から夏場にはいるにつれてずるずると打ち込まれ、マウンドからゆっ〜〜くりとベンチに戻る牛歩戦術以外でファンを喜ばせることができず、最終的にはローテをはずれブルペンのお荷物になり、シーズン終了後惜しまれること無くFAになっていた。
ロイヤルズはメジャー8年間79勝69敗と実績があるボールドウィンを「投球の組み立てなど若手の見本となる」と期待していて、バードGMは「彼は独自の型をもっている」と評価している。


葉っぱ、レッドソックス入り
前巨人のノーコン葉っぱ馬人アルモンテが1年30万ドルの版権料でレッドソックス入りした。
アルモンテは01年途中に移籍し、昨年は巨人で27試合に登板し1セーブ1.50の成績を残した。それまでは8年間マーリンズ傘下に在籍し99年にはマーリンズで15試合に登板し0勝2敗4.30の成績を残した。
またレッドソックスは控え捕手ミラベリと1年80万5000ドルで合意し、調停を回避した。

1/23
大波乱、パッジはマーリンズへ
負ける気が強いオーナーの趣味のためKミラーの給料すら払えないと放出していたマーリンズが、FAとなっているパッジことIロドリゲス捕手と1年1000万ドルで契約した。年俸のうち300万ドルは今年払われるが、300万ドルは来年、200万ドルは05年に無利子で延期できる。
31歳のパッジは今オフFAになり、12年間一筋だったレンジャーズから調停提示をうけず事実上解雇されていた。12年間での通算成績は.303/215HR/829打点でイチローも唸らせる強肩で10年連続ゴールドグラブ受賞、10年連続オールスターにも選ばれる人気選手。99年にはMVPにも選ばれているが、最近3年間終盤で怪我に泣き合計176試合を欠場。これはそれまでの9年間の合計(153試合)を大きく上回っている。


■先発投手マニアぶり健在
先発投手マニアヤンクスがカブスからFAとなっているJリーバーと2年350万ドルで契約した。05年はヤンクスが800万ドルでの契約延長のオプション権をもっている。今年の年俸はメジャー最低年俸の30万ドルになる。
リーバーは01年20勝6敗の好成績を残してオールスターにも選ばれたが、昨年はシーズン途中に右ひじの故障で戦線離脱。手術をして今年中の復帰は厳しいものとみられている。しかし故障するまでは6勝8敗3.70と安定感を見せ141イニングでわずか12四球しか許していなかった。
この程度ならマリナーズも提示できたのでは・・・

■チーム名が気に入りました。
カージナルスからFAとなっていたRホワイト投手がブルペン補強をしているホワイトソックスと1年+オプション1年で契約した。
ホワイトは33歳の右腕リリーバーで昨年はロッキーズで41試合登板2勝6敗6.20と振るわなかったが、カージナルス移籍後は20試合登板3勝1敗0.82と好成績を残しチームの地区優勝に貢献。リーグチャンピオンシップでは敵チームの先発Jシュミットと似ていると話題になった(のか?)
メジャー9年間で341試合に登板し27勝38敗3.97の成績をのこしているホワイトは、パイレーツ、デビルレイズ、メッツ、ロッキーズ、カージナルスと渡り歩いてきたいわゆる「ジャーニーマン」。今度こそ安住の地をみつけられるか? 
Hi-jackさん情報ありがとうございます。

すっごい軟派なネーミングです。
格闘王国パドレスの新格闘球場の命名権を購入したのがペッコという地元に本拠地をおく全米ペットチェーンだったことから、つかタイで「もしや・・・そうなったらぼっちゃん球場よりもかっこ悪い」と悲観されていたとおり、04年から使用する新球場の名前はペッコパークに正式決定した。
格闘王国のJモーアスチェアマンは「命名権は、すばらしい可能性をもっている地域の利益とコラボレーションに協力してくださるスポンサーの単なる1つの形式。これはこれから続くであろう王国とペッコの関係の第一歩だ」と格闘王国、ペッコ、サンディエゴ一体となった体制を熱く語った。


毎日ニュースにしてるねって突っ込み厳禁
レッドソックスは契約間近といわれていた巨漢オルティーズと1年125万ドルで正式契約した。
レッドソックスは昨年一塁手をつとめたTクラーク、Bドーバックと契約延長をせず、Jジアンビー(弟)、巨漢オルティーズの左打者コンビにそっくり移行した形。オルティーズはツインズでの『右投手が先発のときは4番、左投手が先発なら右がでてくるまでベンチで待機』という使われ方に不満をもっているが、エプスタインGMは「かつては左投手もよくうっていたんだ。毎年じゃないけど・・・彼なら大丈夫。毎日先発でがんばってもらうよ」と発言している。ちなみに01年の対左打率.221、02年は.203。


正直、くるしいです
FAでブルペンの大半をうしなったブレーブスは、FAの残り物のRヘルナンデス投手と1年60万ドル+出来高40万ドルで契約した。
ヘルナンデスは38歳の右腕リリーバー、昨年ロイヤルズで53試合に登板し1勝3敗26セーブ4.33の成績を残した。また通算696試合に登板し48勝51敗3.22、320セーブはJフランコ(422)、Tホフマン(352)に次いで現役3位、歴代でも9位につけている。ブレーブスは成功した槙原守護神Jスモルツにつなぐセットアッパーとして起用する方針。

1/22
■ミンキーも調停回避
ツインズはDミンケーウィッチ一塁手と1年175万ドルで合意し、調停を回避した。
01年打撃爆発で一時はイチローと打率で争い、結局チームトップの.306を記録するなど3番として活躍し、ゴールドグラブの獲得した。しかし今季は開幕からスランプで.261/10HR/64打点で打順も6番に降格していた。
これでツインズの調停者は核弾頭として大爆発したJジョーンズ(320万ドル要求、275万ドル提示)一人のみとなった。
今年はすっごいエラーがありましたよね、グラブにボールを入れそこなうっての。

もっと早くキープすべき人材だと思いますが。
メッツは右腕リリーバーSストリックランド(26歳)投手と1年95万ドル+出来高(75000)で契約を結び、調停を回避した。
ストリックランドは昨年開幕直後にトレードでエクスポズからメッツイへ移籍。69試合(メッツで68試合)に登板し、6勝9敗3.54と安定した成績を残した。通算でもエクスポズ、メッツで212試合に登板し、12勝19敗20セーブ3.38と安定している。


新庄のかわりかな?
新庄を取りそこなったカブスはマリナーズを解雇されFAとなっていたCギプソンとマイナー契約を結んだ。
驚異的な俊足と強肩を生かした外野守備は文句無く、内野もまもれるというギプソンだが、その打撃センスのなさと盗塁恐怖症で.236/8打点/4盗塁と攻撃面ではほとんど使えないこともあってか本人がこだわったメジャー契約とはならなかった。


ギャンブルに走るしかありません
ブリュワーズはウェイバーにかかっていたBクラーク(29歳)外野手を獲得、Cスミス(33歳)投手とマイナー契約を結んだ。
クラークは昨年61試合に出場し打率.192だったが8月中盤にメッツに移籍してからは10試合で.417と高打率を残している。
スミスは肘痛、肩痛で常に離脱しながらに苦しみながら00年、01年にマーリンズで34試合に先発し11勝11敗3.84の成績を残し、昨年キャンプ中にロッキーズ移籍。開幕をマイナー(3A)で迎え4試合先発し1勝0敗1.02と好調だったが、右ひじをいためトミージョン(腱移植)手術をうけシーズンを棒に振っていた。


ドジャース、スピード本格撤退へ
近日中の売却を示唆していたドジャースのオーナーメディア王マードックだが、売却価格を4億ドルと設定し銀行に売却委託契約をしていることがわかった。
最後のファミリーオーナー、オマリー家から97年、当時の最高記録3億1000万ドルでドジャースを買収したマードック率いるニューズコーポレーション。打倒ヤンキースを目指して新たに投資した金額はドジャースタジアムの改築費も含めて2億ドルといわれている、がそれ以降プレーオフにすら出場していない


ドラマティック天国も具体的話し合いへ
ドラマティック天国エクスポズの売却先について、興味を示しているグループとの会談が来週から始まる。
今のところ、ワシントンDC、北バージニア、ポートランドが有力な移転先と見られている。

1/21
デービス調停回避
マリナーズは契約期限までに契約できず、調停行きとなっていた将来の正捕手Bデービスと1年100万ドルで合意し調停を回避した。男前なんだかそうじゃないんだかわからないと評判の捕手デービス(25歳)は昨年トレードでマリナーズに新加入し、80試合に出場.259/7HR/43打点と大型扇風機ぶりまずまずの活躍をみせた。しかし得点圏打率は.300と顔に似合わず勝負強さを発揮し、盗塁阻止率44%と評判通りの強肩ぶりもみせつけた。

■年齢があがったのが気になりますが。
昨年強力打線を誇り優勝候補筆頭と言われていながら、削減寸前のツインズに地区優勝をさらわれたホワイトソックスが、リリーフ投手Tゴードンと1年140万ドル+出来高50万ドルで契約を結んだ。
フラッシュ・ゴードンは35歳のリリーバーで昨年はキャンプ中ウェイトリフティングの際に右肩を負傷し前半戦を棒に振ったものの、カブス・アストロズで34試合1勝3敗3.38の成績を残した。メジャー14年間の通算成績は525試合106勝101敗98セーブ4.11。レッドソックスに在籍した98年には46セーブでタイトルをとったものの、その後2年間は肘痛でほとんど投げていない。99年オフには手術もして、その後16ヶ月かかって復活した。ホワイトソックスは三角トレードで放出したAオスナーにかわってセットアッパーを任せる予定。


中日が大好きです。
レッドソックスは契約間近といわれていた巨漢Dオルティーズ一塁手と基本合意に至り、元中日のDニルソン一塁手とマイナー契約をむすんだ。
ニルソンと聞いてパッと思い出せない人もいるかもしれないが、母国オーストラリア代表としてシドニーオリンピックに出るため、メジャーからのオファーをけってバリバリメジャーリーガーとして注目を集めながら来日し、結局2軍の4番打者となった中日のディンゴといえば思い出す人も少なくないのではないだろうか。
メジャー8年間での成績は837試合で.284/105HR/470打点。96年には123試合で.331/17HR/84打点という好成績を残している。ブリュワーズでの8年間では捕手、一塁手、外野手、DHとしてプレー。野茂の女房役としても話題を呼んだ。レッドソックスは一塁手、もしくはDHとして使う予定。
飽和しすぎてるような気もしますが・・・

ちょっと詐欺っぽい・・・
カージナルスはDハーマンソン投手と1年契約を結んだ。
30歳のハーマンソンは01年カージナルスで14勝を挙げ、オフにレッドソックスに3選手(いずれもマイナー)とのトレードで移籍した。しかし開幕早々に足の付け根を傷めシーズンの半分以上を休むと、復帰した3日後に今度は右ひじをいため、結局実際働いたのは9月だけ、12試合(1先発)22イニングしか投げず1勝1敗7.77という散々な成績だった。

1/20
必死すぎます
一度は断られたかと思われていたミラー強奪計画だが、レッドソックスはまだあきらめておらず、ミラーもレッドソックス入りに興味を示していると地元紙が報じた。
マーリンズから金銭トレードで中日と2年620万ドル+プレイヤーオプション1年(300万ドル+出来高150万ドル)で契約したKミラー。メジャーから日本球界へ移籍する場合は、(当然ながら)一度40人枠からはずれることになり、事実上ウェイバーにかけられる。しかし日本と契約する選手に手出しをすることは不文律とされてきた。
一度は拒否したと報道されたが、ミラーは「給料がさがってもいいからボストンでプレーしたい」と一転レッドソックス入りへ超積極的なコメント。今後レッドソックスと中日の間で話し合いがもたれる見込みだ。 
Daveさん情報ありがとうございます。

■ロッキーズ的確な補強でもちょっとリスキー
ロッキーズがFAとなっていたおっさんリリーバーSリードとヘタレ三振王Jヘルナンデスと1年契約を結んだ。
サイドスロー右腕Sリードは36歳、メジャー11年間で1年70試合以上登板4回、60試合以上となると9回を達成している鉄腕リリーバー。今まで特に大きな怪我をして戦線を離脱したことが無いというだけではなく通算成績も671試合登板40勝31敗18セーブ3.51(93年〜97年まで打者天国ロッキーズ、98年途中から01年途中までインディアンズにいたことを考えればなお凄い)と安定した成績を残している。昨年もパドレス、メッツで64試合に登板し、2勝5敗2.01と活躍している。
ヘタレ三振王ヘルナンデス(33歳)は、昨年.288/24HR/73打点と好成績を残したショートで、オールスターにも地元割引で監督推薦で選ばれている。獲得にはジャイアンツ、メッツ、レッズと意外にも多くのチームが名乗りをあげていたという。ロッキーズはショート、もしくはサードとしてつかっていく方針。


巨漢オルティーズ、ボストン行きか?
レッドソックスがツインズを解雇されFAとなっていた巨漢オルティーズと契約間近だという。
オルティーズは昨年125試合に出場し.272/20HR/75打点と活躍したものの、90万ドルの年俸が倍増することが決定的となり、放出されていた。またオフには故郷ドミニカの冬季リーグに参加し、20試合で.351/4HR/23打点と打ちまくっている。
っつ〜か、かぶるキャラそろえすぎって感じがします>赤靴下

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ウィンは合意、ガルシア、デイビスは調停へ
マリナーズは監督Lピネラとのトレードで獲得したRウィン外野手と1年330万ドルで合意し、調停を避けた。ウィンは昨年オールスターにも選出され、デビルレイズで.298/14HR/75打点・39二塁打・9三塁打を記録した。
一方エースガルシアはチーム提示590万ドルに対して687万5000ドル、将来の正捕手デイビスはチーム提示87万5000ドルに対して112万5000ドルを要求、と折り合わず調停に持ち越されることとなった。


ミルウッドは1年990万ドルで調停回避
マダックスの新手の嫌がらせのためライバルフィリーズへ送り込まれたミルウッドが1年990万ドルで契約した。ブレーブスからいくら貰って工作活動をするかは明らかにされていない。

原間さん、ヤーナルアスレチックス入り
好成績を残したにもかかわらずマリナーズとオリックスからそれぞれ来季の提示を受けなかったリストラ組不運左腕、原間さんとヤーナルがアスレチックスと契約した。
原間さん(30歳)は昨年先発、ロングリリーフ、さらにはマイナー行きとマリナーズに便利屋としてこき使われたにもかかわらず6勝5敗3.56と安定した成績を残していた。またマリナーズでの4年間でも41勝31敗4.46と安定しており、00年にはキャリアハイの14勝、01年は10勝をあげている。
ヤーナル(27歳)は1年60万ドル+出来高35万5000ドルでの契約で昨年オリックスで25先発6勝13敗3.61、164回1/3を投げて120奪三振を記録している。またマイナーリーグでも通算92試合(90先発)で39勝25敗3.57の成績を残している。 
Hi-jackさん情報ありがとうございます。

■やっと長期契約結べました
ツインズは金をケチりすぎて01年オフに結べなかったスター選手ハンターと4年3200万ドルで長期契約した。
ハンターは27歳の外野手、昨年.289/29HR/94打点・23盗塁と活躍しチームの地区優勝に大きく貢献。アリーグMVP投票では6位につけた。また守備でも2度目のゴールドグラブに輝き、オールスターではボンズにHRボールをキャッチしたことでも有名になった。
これで"スモールマーケット"ツインズは、00年のBラドキー4年3600万ドル、昨年のJメイズの4年2000万ドルについで3人目の長期高額契約選手を保有することとなった。


Dグレーブスは3年1725万でサイン
レッズは来季から先発転向がきまっているクローザーDブレーブスと3年1725万ドルで契約し、調停を寸前で避けた。
グレーブスが先発でいる限り03年は500万、04年が600万、05年が625万と年俸は上昇するという変則的な契約で、彼は部分的トレード拒否権をもっており、もしトレードされれば年俸が上がる契約になっている。また06年については相互オプションとなっている。
グレーブスは昨年68試合に登板し、7勝3敗32セーブ3.19の成績をのこした。また最後の4試合は先発に転向し1勝0敗1.89と好成績を残している。グレーブスがクローザーになってから約4年間で記録した129セーブは球団記録でもある。来季レッズのクローザーはトミージョン手術から復活した99年の新人王Sウィリアムソンがつとめる予定。


Dバックス選手、コーチとも契約完了
Dバックスはただ一人契約を残していたDデルッチ外野手と1年90万ドルで再契約し、また長らく決まらなかったマリナーズにさらわれたの新監督となったBメルビンベンチコーチの後釜にGシャーロックブルペンコーチを昇格させ、かつての名投手Mデービス氏をブルペンコーチに迎え、選手・コーチ人事を完了させた。
デイビス氏は42歳で18年間メジャーで活躍。89年パドレス在籍時には防御率1.89、44セーブの好成績を収めたサイヤング賞にも輝いた。
Dバックスは今後も03年オフで契約が切れるビッグユニットことRジョンソン等とも長期契約での延長交渉をおこなっていく。


■ここから下さらにつまんなくなります■

マダックス1年1600万ドル要求〜球団との格差250万ドルは過去最高〜
FA移籍かと思わせておいて、一転残留する・・・という新手の嫌がらせ残留をして、思惑通り先発投手を大量獲得していたブレーブスを混乱の渦に陥れ、予算の都合上将来のエースミルウッドを放出までさせてしまった、ブレーブスのエースGマダックス(36歳)が年俸1600万ドルを要求している。これは2年前NYの奇行師ジーターが要求した1850万ドルに次ぐ記録(ただし後に引っさげたため、事実上最高額)で、チーム提示額1350万ドルとの格差250万ドルは過去最高となっている。マダックスは昨年16勝6敗2.62の成績を残し15年連続15勝を達成。通算成績でも273勝152敗2.83と抜群の安定感を誇っている。
またブレーブスは控え捕手Hブランコと1年130万ドル+出来高45万ドルで再契約を結んでいる。
だからマダックスの代理人は吸血鬼Sボラスなんだって。

小田ペレ、ベルトレ再契約〜野茂キラーは調停へ〜
ドジャースは小田ペレことOペレス投手とAベルトレ三塁手と調停を回避し1年契約を結んだ。
24歳のサウスポー小田ペレは1年300万ドルでサイン。昨年トレードで移籍してきていきなり15勝10敗3.00と好成績をおさめチームの快進撃の立役者となった。
素材はソーサを遥かにしのぐといわれながらなかなかブレイクできなかったAベルトレ(23歳)は1年370万ドルでサイン。昨年も例年どおりパッとしない滑り出しだったが、オールスター以降突如打撃開眼。メジャー5年目にしてついにブレイクして.335/11HR/36打点の好成績をたたき出した。
しかし野茂の勝利をことごとく奪う野茂キラーGカラーラ(34歳元西武)は72万5000ドルの提示に対して88万ドルを要求して合意せず調停行きとなった。
カラーラいりません。


ブルージェイズ、ハラデイと合意〜スチュワート、エスコバーは調停へ〜
ブルージェイズは大ブレイクしたエースRハラデイと1年382万5000ドル、中継ぎCポリットと1年84万5000ドルで契約を結び調停を回避した。
25歳の右腕ハラデイは昨年19勝7敗の成績を残し防御率2.93はリーグ第6位、リーグトップの239回1/3を投げオールスターにも初出場した。28歳の右腕リリーバーポリットは5月にフィリーズからトレードで移籍してきて55試合に登板。1勝3敗1セーブ3.61(被打率.186)、リーグ4位の25ホールドをあげた。
怪我から復帰したSスチュワートは提示550万ドルに対して750万ドルを要求、クローザー転向し38セーブをあげたKエスコバーは提示350万ドルに対して460万ドルを要求して調停行きとなった。


マーリンズ3選手と契約〜3選手は調停へ〜
マーリンズはBペニー投手、Cリー一塁手、Aアルモンザ投手と1年契約を結び、調停を寸前で回避した。
ペニーは24歳の右腕で昨年は怪我もあり24試合の先発8勝7敗4.66の成績に終わり大幅ダウンの187万5000ドルでサイン。しかし190、200、210、220イニングを投げるごとに25万ドルがもらえる合計100万ドルの出来高がついている。
Cリーは毎年安定した成績を残している扇風機系27歳で1年425万ドルでサイン。昨年も.270/27HR/86打点の成績をのこした。
左腕アルモンザは1年77万5000ドル+最大出来高2万ドルでサイン。昨年は主にセットアッパーとして活躍し3勝2敗12ホールド4.34の成績のこした。
しかし12勝を挙げたエースAJバーネットは希望に57万5000ドル届かない250万ドル提示、77試合に登板したクローザーVヌニョスは希望に35万ドル届かない140万ドル提示、タイガースからトレードで獲得したレッドマンも希望に35万ドル届かない180万ドル提示でそれぞれ調停行きとなっている。


JDドリュー微増でサイン
カージナルスはJDドリュー外野手(27歳)と1年370万ドルで契約し、調停者を一人もださずに選手との再契約を完了した。
01年.323/27HRを打って期待されたドリューは昨年膝痛を抱えながらの出場で、打率.252、出塁率.349、長打率.429ともに新人の年(99年)並みの低い数字を残した。オフに膝の手術をして、完全復帰は春、遅ければ5月にまでずれ込む可能性もあるという。


アストロズ4選手と契約〜ドテールは安すぎ!〜
アストロズはセットアッパーOドテール、Dウォード外野手、Gブラン三塁手と調停を回避して契約し、またFAとなっていたBモーラー投手と1年契約を結んだ。しかし死球による怪我でシーズン終盤を棒に振ったヤングスターJルーゴとは合意できず(150万ドル提示、180万ドル要求)調停持ち越しとなった。
ドテールは1年160万ドル+出来高50万。昨年絶対的抑えBワグナーにつなぐセットアッパーとして83試合に登板したドテールは、6勝4敗1.85(被打率.173)の驚異的な数字を残しリーグ2位の31ホールドを上げた。
ウォードは1年135万ドルでサイン。左投げ左打ちの外野手で昨年136試合に出場し276/12HR/72打点の成績を残した。
ブランは1年150万ドルでのサイン。昨年春にトルビーとのトレードでアストロズにやってきて、有望若手エンスバーグのスランプもありレギュラー奪取。130試合に出場して.283/10HR/52打点を記録。またサードだけでなく内野と外野どこでも守った。
モーラーは31歳通算50勝56敗4.52の成績を残す右腕で、タイガース時代の99年は開幕投手、00年新球場コメリカパークのこけら落としの試合ではマリナーズを破って勝利投手になっているが、その後怪我になかされ昨年復帰した。


エクスポズ3選手は調停へ持ち越し
エクスポズはエースJバスケス、コロンが絡む大型三角トレードで獲得したOヘルナンデス、セットアッパーJエイシェンと合意せず、調停に持ち越されることとなった。
バスケスは715万ドルを要求しているのに対し、チーム提示は600万ドル。バスケスは5年間で158試合に登板998回2/3、51勝56敗4.37と安定した成績を誇る26歳右腕で、01年には16勝をあげた。昨年は中盤スランプにおちいって成績を落としたものの10勝13敗3.91とまずまずの成績におさめた。
エルデュケことOヘルナンデスの要求は450万ドルに対して、チーム提示は400万ドル。なおエクスポズは30万ドルしか払う義務が無く、200万ドルはヤンキースが、残りはホワイトソックスが負担することになっている。
エイシェンは左腕リリーバーで昨年59試合に登板し6勝1敗11ホールド1.34(被打率.224)の好成績を残し、特に左打者は被打率.173と完璧に押さえ込んだ。本人要求額は87万5000ドルに対してチーム提示は72万500ドル。


■ペイトン滑り込み契約〜ロッキーズ調停は一人〜
ロッキーズはJペイトン外野手、Jスピアー投手と調停を回避し再契約、しかしクローザーJヒメネス投手とは同意せず調停持越しとなった。
メッツからシーズン途中移籍したナイスガイJペイトンは1年185万ドルで再契約。もともと打撃がいい選手だが、ロッキーズに移籍してから大ブレイク。47試合で.335/8HR/28打点、長打率.606と打ちまくった。
打者天国クアーズフィールドでも63試合で5勝1敗18ホールド4.33と好投したスピアー投手は1年85万ドルで再契約。
しかしクローザー稼業も3年目すっかり板について2勝10敗41セーブ3.56と好成績を収めたJヒメネスは要求390万ドルに対して、提示は320万ドルと調停に持ち越されることとなった。


レッドソックス調停者はどうでもいい2人
レッドソックスはTニクソン外野手と1年400万ドル、肉弾系アグバヤーニ外野手と1年61万ドルで契約した。
ニクソンは昨年自己最多の152試合出場し.256/24HR/94打点・81得点を記録。36二塁打、94打点は最高成績だった。
8月にロッキーズからウェイバーにかかったところを獲得したアグバヤーニは、レッドソックスで13試合に出場し.297/8打点の成績を残した。見た目ものすごい筋肉量でも有名で尻のでかさで相手投手を圧倒しているアグバヤーニはレッドソックスに、中日を騙してミラーと摩り替えようと画策されたが、ミラー本人の拒否という形であっけなく立ち消えになっている。
また控え二塁手マロニーが62万5000ドルの要求に対して45万ドルの提示、控え捕手マルベリが95万ドルの要求に対して、66万ドルの提示とそれぞれ調停行きになっている。


■Rサイモンは調停行き
パイレーツはトレードで獲得したMハージス投手(32歳)と1年契約82万5000ドルで契約した。ハージスは昨年エクスポズで62試合に登板し2勝5敗4.04の成績を記録。また3年間で196試合に登板し22勝16敗3.47の成績を残している。
しかし同じくトレードで獲得した大砲Rサイモンとは要求185万ドルに対して提示130万ドルと合意に至らず調停に持ち越されることとなった。
またパイレーツは昨年メッツで6勝10敗4.94の成績を残したJダミーコ投手と韓国プロ野球で45本塁打をはなったJヘルナンデス内野手とキャンプ招待選手としてマイナー契約した。
ダミーコはバカセのメジャー昇格の障壁となった人です。詳しくは8月くらいのニュースでw

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ねずみ男、割と高値で調停回避
マリナーズはねずみ男Cギーエンと1年250万ドル+出来高10万ドルで再契約した。
ギーエンは27歳、98年夏ビッグユニットRジョンソンとのトレードで、ガルシア、原間さんと共にマリナーズに移籍。その後毎年怪我に泣かされたが01年Aロッドがいなくなったショートを守り、予想外に活躍しレギュラー定着した。昨年は134試合に出場し.261/9HR/56打点の成績を残し、チームトップの三塁打6本を放っている。
マリナーズはまだエースFガルシア、捕手Bデイビス、Rウィン外野手と契約をしていない。


ロウ、ガンの手術していた。
レッドソックスのDロウが2週間前に鼻の皮膚がんの手術を受けていたことが分かった。もうすでに回復しており、来月から始まる春季キャンプには間に合うとのこと。
ロウは昨年クローザーから先発に転向し、4月にさっそく1四球ノーヒットノーランを達成すると、1年間フルに活躍し21勝8敗2.26の好成績を残してサイヤング賞投票で3位につけた。


そりゃ引き止められないのも無理ないです
フィリーズ同様04年に新球場が完成するにもかかわらず超緊縮の格闘王国パドレスのエースながら、「給料がはらえましぇん」ということでトレードに出されていたBトムコがカージナルスと1年330万ドルで契約した。
トムコは95年レッズのドラフト2位でルーキーの97年に11勝、98年にはキャリアハイの13勝をあげ、00年怪我Jrとのトレードでキャメロン等と共にマリナーズ入り。しかしベテランフェチLピネラの信頼を得られず、01年はマイナーでノーヒットノーランを成し遂げるもメジャー昇格はほとんどなく、オフにデイビスとのトレードでパドレスに移籍。昨年は開幕から好投を続け、終盤疲れが出たものの10勝10敗4.49と好成績を残した。


猿人ピネラーズ入り
これからは猿人国を脱却しトレンディーな雰囲気でいきたいので・・・とフィリーズを解雇されていた猿人アンダーソン(29歳)が、デビルレイズと1年60万ドル(20万ドルの支払い保証)+出来高最大20万ドルで契約した。監督Lピネラは「野生の力がすばらしい」「セカンドだけじゃなくいろんなポジションで使いたい」と語っている。現在デビルレイズの(猿人の本職である)セカンドには童顔のアバナシーちゃんがいる。
猿人は昨年145試合に出場し、.258/8HR/48打点とアバナシーちゃんを少し上回る成績を残している。


レッズ4人と滑り込み契約
レッズは、エースRデンプスター、来季のクローザー候補Sウィリアムソン、走好守ともにそろったAブーン、正捕手Jラルーの4中心選手と1年契約を結びギリギリ調停を回避した。左腕Bチェンと元クローザーで今年からは先発にまわるDグレーブスとはまだ契約を結べていない。
デンプスターは今シーズン途中にマーリンズから移籍してきたが、5勝5敗6.19(10勝13敗5.38)と結果が残せていなかったが100万ドル以上アップしての370万ドル。01年に受けたトミージョン手術から復帰して3勝4敗8セーブ2.92、79回をなげて84奪三振と好成績を残したウィリアムソンは40万ドルから大幅アップの160万ドル+出来高40万。ブーン(弟)はキャリア最低の.241に終わったが、全162試合出場26HR/87打点/32盗塁はキャリアハイの活躍で150万以上アップでの370万ドル。ラルーは30万から125万ドルへ4倍増と、それぞれアップしての再契約となった。


Dバックス2人と再契約
DバックスはQマクラッケン外野手と2年、BHキム投手と1年契約で再契約を結んだ。これで再契約を結べていない選手はDデルッチ外野手のみとなった。金額は明らかにされていない。
マクラッケンは32歳の野手で主に2番打者として活躍し、123試合に出場.309/3HR/40打点とキャリアハイ級の活躍を見せた。キム投手は01年ワールドシリーズの悲劇から立ち直り、昨年も72試合に登板して8勝3敗36セーブ2.04(被打率.208)と大活躍。期待されながら加入後まともに活躍していないMマンテイにかわってクローザーを勤め3年間で70セーブを挙げているが、来季はマンテイが復活することから先発転向する予定。


わりと安く契約できました
ジャイアンツはエースRオルティーズとのトレードで獲得したDモスと1年155万ドルで契約した。モスは昨年大ブレイクし、12勝6敗3.42の好成績を収めている。

ワールドチャンピオンで売却価格も急上昇
昨年秋にディズニーから早急に売却したいとのコメントがでていたエンゼルスだが、売却価格が当初の2億5000万ドルから4億ドルに急上昇している。ディズニー側は「売却候補が数人いることは明らかだが、交渉の内容などについては一切公表しない」との姿勢を貫いているが、強く興味を示しているメキシコの大富豪Cペラルタ氏が有力な候補で、早ければ春季キャンプがはじまる前に売却される可能性もある。

どうせならワールドシリーズでオールスター開催権きめようよ
2日間オーナー会議でBセリグコミッショナーの馬鹿げたオールスター視聴率アップ大作戦〜シーズンよりも大切に〜が満場一致で決定され、あとは選手会の承認待ちのみとなった。ただし選手達からは「馬鹿げている」という意見が出ており、選手会の同意となるといかなるものだろうか?

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■コロン一転ホワイトソックスへ!〜三角トレード〜
レッズとマーリンズとの三角トレードがお流れになったため、本命レッドソックス入りが濃厚とされていた今年のトレード市場の目玉エクスポズのエースコロンだが、大逆転でホワイトソックス入りすることとなった。
エクスポズ、ホワイトソックス、そしてヤンクスが絡む三角トレードとなったが、
・ヤンクスからホワイトソックスへエルデュケことOヘルナンデス投手(年俸500万ドル)が200万ドルの年俸負担付でトレードされ、ホワイトソックスからはオスナー(年俸240万ドル)とマイナーのDランティグア投手がトレードされた。
・ホワイトソックスからエクスポズへは、エルデュケをほぼ年俸全額負担、Rビドル投手、Jリーファー一塁手がトレードされ、逆にBコロン投手とマイナーのJヌニョス内野手がトレードされた。
目玉Bコロンは昨年途中インディアンズからトレードでやってきた投手で前半インディアンズで16先発10勝4敗2.55、後半エクスポズで17先発10勝4敗3.31、合計20勝8敗2.93の成績を残した怪物右腕で03年の年俸は825万ドルとなっている。
キューバ亡命選手のエルデュケことOヘルナンデス(33歳)は昨年の半分を故障者リストで過ごしたが復帰後も好投を見せ、8勝5敗3.64(被打率.236)と非常に安定した成績を残している。またポストシーズンで9勝3敗2.51と抜群の強さ誇り、ヤンクスで3度ワールドチャンピオンに輝いている。
陽気なメキシコ人リリーバーAオスナー(29歳)は01年開幕直前にホワイトソックスへトレードで移籍。4試合投げただけで右肩を痛め1年を棒に振ったが、昨年は復活してセットアッパーとして活躍。シーズン途中からはピリッとしないクローザーKフォークにかわってクローザーに転向し合計59試合登板、8勝2敗11セーブ9ホールド3.86の成績を残した。メジャー通算成績は328試合登板32勝23敗3.56(被打率.229)となかなかの好成績を残している。
お髭が自慢のRビドルはメジャー在籍2年、26歳の投手で今季は主にリリーフとして44試合に登板し3勝4敗4.06の成績を残している。
このトレードはヤンクスとエクスポズの間で話し合われていたトレードの変形で、エクスポズはプロスペクトJリベラ外野手+年俸全負担でのエルデュケを交換要員に求めていたが、エルデュケの年俸負担をヤンクスが拒否し、お流れになっていた。しかしFAで選手が抜けたブルペンの穴を埋めたいヤンクスの思惑と、エルデュケを獲得したいエクスポズの思惑がホワイトソックスを仲介することによって一致し、今回の合意となった。また今回のトレードでヤンクスは60万ドルの年俸圧縮に成功している。
一言で言うと・・・ペイロール(総年俸)の都合上、自軍に加えることはあきらめたけど、同地区のライバルレッドソックスだけには持っていかれたくないというヤンクスの力技一本といった感じだ。


ウッド滑り込みで1年契約〜複数年も交渉中〜
カブスのエースで21世紀のドクターK、Kウッド(25歳)が1年619万ドルで再契約に合意した。カブスは、順調に行くと04年のオフにFAとなるウッドと今後も複数年契約について交渉していく予定。
ルーキーの年(98年)に1試合20奪三振のメジャー記録を打ち立て新人王となったウッドは、今季も12勝11敗3.66(217奪三振)と安定した成績を残している。メジャー4年間での通算成績も45勝30敗3.75で被打率はわずか.211、奪三振率も10.4を記録している。
昨年はリーグ最低といわれたブルペン陣に泣かされたことも少なくなかったが、オフにしっかり補強したことで、今年は好投さえすれば自身初の20勝も見えてくるだろう。


やっぱりみんな1年契約です
エンゼルスは将来の主砲Sスピージオ一塁手(30歳)とエースJウォシュバーン(28歳)とそれぞれ1年契約で合意した。
スピージオは今季下位打線の軸として.285/12HR/82打点と活躍。ポストシーズンにはいってからさらに調子をあげ、得点圏での16打数11安打、得点圏打率.688と19打点は史上最高タイ記録。特に2勝3敗と追い詰められたワールドシリーズ第6戦では0-5と敗色濃厚の7回、逆転の口火を切る3ランホームランを放ちチームをワールドチャンピオンへ導いた。本人は複数年契約を熱望し、代理人を通して「球団売却のための陰謀だ」と不満をあらわにしていたが、結局1年425万ドルでの契約延長となった。
ウォシュバーンは3年目の先発投手としては最高額の年俸387万5000ドルでの再契約。今季は左腕エースとして18勝6敗3.15の好成績を残しチームのプレーオフ出場に貢献。勝率.750はリーグ第3位、ロードでの13勝はチーム新記録と安定感と精神的な強さでまさに絶対的エースとなった。


一人出すと、一人契約できます(涙
年俸825万ドルのエースコロンをやっとトレードで放出した緊縮体制ドラマティック天国エクスポズは、若き正捕手Mバレットと1年260万ドルでやっと再契約することができた。バレットは昨年.263/12HR/49打点と下位打線として活躍したことと、若い投手陣をうまくまとめてチーム防御率リーグ7位の3.97を記録、他チームの自爆という運もありチームを地区2位に率いたことも大きく評価されている。
この自転車操業的な契約更改。オフもドラマティックな(涙)エクスポズとミナヤGMから目が離せない。


正式契約&キャンプ招待選手
マリナーズは左の代打として期待されるJメイブリーと1年60万ドル+1年オプションで正式契約。04年のオプションはチームが選択権を持ち、25万ドルでのバイアウトか150万ドルでの再契約となる。またマリナーズは40人ロースター外でキャンプに招待する選手14人を発表。投手はSアッチソン、Kクラウド、BフォルケンバーグCネゲット、Bスウィニー、Nチャールトン、Tハムラック、捕手はPボーダース、Jムスクウェラ、Rリベラ、内野手としてはGドッブズ、Cマイヤーズ、96年アトランタのドラ1AJザップ、外野手としてチョーが選ばれた。青文字は『03年春季キャンプで期待〜』に追加。

え?割と高いんですね
レンジャーズはFAとなっていたIバルデス投手(29歳)と1年250万ドル+出来高で契約した。レンジャーズは50万ドルは年利2%で支払い延期することができる。出来高は最大195イニングを投げると122万5000ドルにまで上昇する。
バルデスは今季レンジャーズでシーズン途中まで23試合に先発して6勝9敗3.93、トレードでマリナーズに移って8先発2勝3敗4.93の成績を残した。プロ9年間で通算80勝83敗3.77と安定しているのが売りだが、打線の援護がないことでも有名。


来季はわりと強力ブルペンになりそうです
オリオールズはブレーブスを解雇されてFAとなっていたKライテンバーグ投手と1年100万ドル+オプション(120万ドル再契約か20万ドルでのバイアウト)で契約した。
もみ上げが自慢のライテンバーグは今季52試合に登板し3勝4敗2.97と好成績を残している31歳右腕で、メジャー通算5年間ブレーブスのブルペンで254試合に登板し、12勝12敗44セーブ3.04の成績を残し98年にはクローザーもつとめていた。


3番候補エンカルナシオンをキープ
マーリンズはJエンカルナシオン外野手(26歳)と1年345万ドルで合意した。
エンカルナシオンは昨シーズン途中、Rデンプスター投手ら4人が絡むトレードでレッズから移籍。.271/24HR/85打点・21盗塁の成績を残し、守備でもガッツあふれるファインプレーを随所で見せ活躍した。


一気に大ブレイク・・・となるんだろうか?
ドジャースはAコーラ内野手と1年115万ドルで再契約した。
コーラはマリナーズにも在籍した守れない打てる二塁手Jコーラの弟で、昨年は1年間ショートを守り兄の血を引いて20エラーを記録し、打っても.217と完全に邪魔者扱いだった。今季は左投手しか打てないイズトゥーリスを正ショートに据えたことにより、セカンドとショートを兼任。なぜか打撃開眼し.291の成績を残すと、守っても合計7エラーと嘘のように安定していた。
ちなみに(散々言ってきたことですが)今でもイズトゥーリスはいい選手だと信じて疑いません(笑


フィリーズ代打屋ヒューストンとも1年契約
今オフ大補強にはしっているフィリーズは、日本行きも噂されていたTヒューストン内野手(31歳)と1年120万ドル+出来高で契約した。出来高は最大150試合に出場すると40万ドルになる。
ヒューストンは昨年シーズン途中までブリュワーズで.302/7HR/33打点と活躍。それに目をつけたのがシーズン前の補強がことごとく当たり地区首位を爆走していたドジャース。Aマーティンの匂いがプンプンとするというママママの忠告も聞かず(当たり前です)獲得に走った結果、合流初日は4安打4打点3得点と大活躍したもののその後スランプに陥り、ドジャースでは.200/0HR/7打点と大ブレーキ。ファーストとサードを両方守れるという評判だった守備も、守ることはできるけど内容は問わんだったことが判明。勝利に絡むエラーを2つも犯し、ドジャースのプレーオフ出場の原動力となった。


蜜柑の大器レッズ入り
売り出し中から3年間陳列されても一向にノーコンが治らず、ついに解雇されてしまった元パイレーツの大型左腕Jアンダーソンが、質より量ととりあえず投手を集めまくっているダボハゼズレッズにマイナー契約で拾われていたことがわかった。

1/15
左の代打もゲットだぜ!
マリナーズはアスレチックスからFAとなっていたJメイブリー外野手と1年60万ドル+1年オプション(詳細不明)で契約した。
メイブリーは32歳左投げ左打ちの外野手で99年と00年にはマリナーズにも在籍、悪名高きアル様との交換で格闘王国へ島流しになっていた。その後もたらいまわしにされチームを転々として、昨年もFAでフィリーズと契約し、活躍していたにもかかわらずジアンビー弟とのトレードでアスレチックス入りしていた。
昨年の成績は.276/11HR/43打点。6月9日〜7月20日まで32試合連続安打を放ち、その間.402/5HR/20打点と打ちまくった。また代打としての打率.357は先日獲得したコルブランについでMLB2位で、左投手は苦手だが右投手は得意。02年左投手との対戦は26打数と少ないが.192/1HR/2打点(出塁率.185)と苦戦しているのに対して右投手は.287/10HR/41打点(.338)と得意にしている。
昨年チーム代打成績.211と代打探しに苦労したマリナーズだけに、左右No1代打を獲得したことはこの上ない補強となった。
ちなみにマリナーズ時代に登板経験もあり、先発5番手としても期待されている(大嘘


ギリック明言、先発投手補強終わった
マリナーズのPギリックGMがレッズと契約していたPウィルソンに関して、「もうこれ以上FA市場に立ち入らない。彼はマリナーズが興味をもっていた最後の先発投手。」と語り、来季の先発5番手は自前の若手投手の中から抜擢することを明言した。
また若手の新先発投手についてプライス投手コーチは「ソリアーノよりもメッシュのほうが持ち球も多いし安定している」と語りメッシュが一歩リードしている模様。同じようにタコマ(AAA)の監督でベネズエラリーグにも監督として出向いているDローンも「最近のメッシュは3〜4年前のいいときの状態に戻っている」と彼の状態のよさを語った。また、コンスタントに91〜96マイルの速球を投げ込むこと、キレのいいチェンジアップ、大きく割れるカーブ、鋭いスライダーも評価した。心配された「300ポンド(136キロ)のウェイトを上げてときに軽い肉離れをおこしたこと」についても全然問題ないと語った。
これで現段階では先発5番手にメッシュ、ロングリリーフをソリアーノちゃんと(97年に一度経験がある)Kクラウドで争う構図が見えてきた。


■悪いけどコアラって呼びます。
今年からヤンクスに入団するコアラ松井の入団会見が行われた。コアラは、Jトーリ監督やブルムバーグ市長、キャッシュマンGM、そしてロケットことエース・Rクレメンスなど無駄にそうそうたるメンバーがそろった入団会見に緊張気味で、出だしは噛み噛み状態。気を取り直して続け「僕にとって最高の一日」「ニックネームはコアラじゃなくてゴジラがいい」と噛み気味に語った。
コアラのロングインタビューとか入団会見とか・・・とにかく長いよ(56K300K)


ケネディもやっぱり1年契約
スピージオの代理人に「売却するつもりで、複数年契約しようとしない」と不服を申し立てられていたエンゼルスは、同じく契約が切れたAケネディと1年227万ドルで再契約した。
ケネディは今季.312/7HR/52打点・32二塁打・17盗塁の好成績を残し、最強の9番打者、影のリードオフなどと呼ばれた。またプレーオフにはいっても大活躍。リーグチャンピオンシップでは.357/3HR/5打点と打ちまくりMVPを獲得。プレーオフ通算でも.340と高打率を残した。
これでエンゼルスの未更改選手は、Sスピージオ、エースJウォシュバーン、男前Sショーエンワイスの3人だけとなっている。


■偉大な投手を守るためにがんばります
ヤンクスのエースロケットことRクレメンスがイベントに参加し、世界一奪回を条件に今季限りでの引退を示唆した。
インタビューに対して「目標はあくまで3つ目のちゃんぽんりんぐを獲得すること」と断言し、「とにかくリングを獲ればすべては終わる」と語った。クレメンスは今オフヤンクスと年金的長期ローンで1年契約を結んでいる
ママママリナーズとしては「まぁプレーオフに出られたらいいや」なんて思わずに、オフにクレメンスの扱いに困るヤンクスの姿が見てみたいので偉大な投手が引退するなんてことのないように、マリナーズがヤンクスのワールドシリーズ出場を阻止するよう全力で応援していくことを誓います。

将来のエース候補キープ
エクスポズは、今年調停権を得た将来のエース候補Tアーマスと1年210万ドルで再契約した。
アーマスは24歳右腕で00年途中からメジャーデビュー。その年に17先発で7勝9敗4.36と活躍すると、翌01年も34先発で9勝14敗4.03と安定した力を見せ、昨年は29試合に先発し12勝12敗4.44の成績を残した。


不運なチームばっかり行くねぇ・・・
ブリュワーズはFAのTリッチー投手と1年75万ドル+出来高60万ドルで契約した。
リッチーは31歳の右腕で、昨年はホワイトソックスで5勝15敗6.06と大きく期待を裏切り、8月に右肩を痛めて戦線離脱し、オフに解雇されてFAとなっていた。
パイレーツ在籍時の99年〜01年の3年間では90試合に先発し35勝32敗4.29、特に99年には15勝9敗3.50の好成績を残していた。そして昨年Kウェルズ(02年:12勝14敗3.58)、Jフォッグ(12勝12敗4.35)らとのトレードでホワイトソックスへ移籍したが、期待にこたえられなかった。


なんかもう必死さが伝わってきます
中日行きが決まっていたマーリンズのKミラーだが、40人ロースターを外れたところをルールにのっとって、昨年夏にも獲得をもくろんでいたレッドソックスが獲得に動いた。しかし2年620万ドル、3年目のプレイヤーオプションまで含めると総額1000万ドル以上になるといわれている条件をもらっているミラーはこれをしっかりと断り、中日入りが決定的となった。

1/14
ホルバート君引退していた〜一転パイレーツへ〜
昨年キャンプで.545、そして3Aタコマでもチームトップの.311を打ったにもかかわらず、メジャー昇格できなかった"不運男"Aホルバート(30歳)遊撃手がシーズン終了後に引退宣言をした。しかし一転、12月27日にパイレーツとマイナー契約していたことがわかった。
ホルバートは90年ドラフト1位でカージナルスに入団。96年にはオジー・スミスがDLした間にメジャー昇格し、1試合に出場。しかし翌日オジーがDLから復帰して結局プロ12年間でメジャー出場はその1試合のみ。昨年はタコマで.311/7HR/42RBI・17盗塁を記録したがメジャー昇格はなかった。ママママで「来季こそメジャー昇格だ!」と彼が引退宣言していたことも知らずにささやかれていた。
『03年春季キャンプで〜』の野手編を作成中に知りました。引退したことも知りませんでした。

ついでにちょっと感傷的な文章をみつけたので超訳してみました。『アーロン・ホルバートの夢』今度こそメジャー昇格してもらいたいものです。っつ〜か今年だったらマリナーズでも可能性あるんだけどなぁ・・・ショートのバックアップの枠がきっちり空いているし。

エクスポズ近日中にも移転決定か?!
エクスポズの移転について今週中にも詳細が話し合われることとなった。水曜から開かれる『2日間オーナー会議』で取り上げられるもので、ワシントンとポートランドが候補に上がっている。(シャーロットとは交渉が進んでいない)
エクスポズは現在29球団合同オーナーという形をとっており、今オフにはペイロール上昇に対して予算が少なくミナヤGMはスター選手の放出を免れない状況となっている。もし移転となればワシントン・セネターズが71年にテキサス(レンジャーズ)へ移転して以来となる。またこの話し合いで、セリグの馬鹿げたオールスター視聴率アップ大作戦〜シーズンよりも大切に〜についても議題に上るものと見られている。


一応、補強ってことで・・・
防御率2.60でMLBナンバーワンのブルペンを誇っていたが、Mレムリンジャー、Cハモンド、AロペスをFAで失い一転ブルペン危機を迎えているブレーブスが、アスレチックスを解雇されてFAになっていた左のワンポイントMベナフロー(29歳)と1年契約で合意した。
ベナフローは昨年レンジャーズから移籍してきてアスレチックスで47試合に登板し2勝2敗4.62の成績だった。レンジャーズ時代99年にルーキーながら65試合に登板して一躍脚光を浴びると、翌00年にはリーグ2位の77試合に登板。主に左のワンポイントとして働いた。しかし対左への被打率は99年の.193から00年.252、01年.258、02年には.270と年々悪くなっていて昨年はマイナー降格も経験。しかしアンダーハンド気味のサイドハンドだったフォームを、スリークウォーター(斜め上)気味のサイドハンドに変更し、メジャー復帰後4試合を1安打無失点に抑えている。


■やっぱり中止です。
全国的なストライキと情勢不安のために12月9日以降中断されていたベネズエラ冬季リーグだが、1月15日からのプレーオフ開始は無理と判断されて、中止となった。損害は少なくとも400万ドルに上る見込み。
毎年プエルト・リコで行われるカリブ海シリーズでは主催者との話し合いがもたれ、今回はベネズエラリーグの覇者ではなく、オールスターチームでの参加が検討されていて、すでに数人の選手はベネズエラチーム入りへ興味をしめしているという。
ベネズエラ冬季リーグにマリナーズからは地元のCギーエン、Lウゲットが参加し、傘下のマイナーからはKケリー、Jケイ、Gメッシュ、Bスウィニー、Aテイラーなども参加している。

1/13
いつでも放出する気満々です。
マリナーズも先発4番手としてねらってたデビルレイズからFAとなっているPウィルソン投手がレッズと2年400万ドルで契約した。
ウィルソンは94年メッツのドラフト1位の29歳。99年にはトミージョン手術(腱移植)を受けて1年を棒に振ったが、その後復活して昨年は6勝12敗4.83の成績を残している。ペイロールの関係で03年の年俸は50万ドル04年は350万ドルという変則契約となっている。
西のほうのある王国球団でも同じような契約見たような・・・(笑


投手編も更新しました。
『03年春季キャンプで注目若手選手プロフィール』の投手編を更新しました。先発5(4)番手がまだ決まらず、ロングリリーバーは若手に任せる可能性が高い、そして左の中継ぎとしてNチャールトンの競争相手が必要・・・とまだ3枠も空きが空いている投手陣だけに若手にかける期待も大きいものです。一応上から期待順にならべてみました。
Kクラウドはキャンプに間に合わないという話も・・・

1/12
やっときまりました
ジャイアンツから解雇されFAとなっていたネタ王子新庄は、古巣メッツと1年60万ドル+出来高40万ドルで合意した。出来高は打席数に関するもので、詳細は明らかになっていない。 Daveさん情報ありがとうございます。
すっかりバラエティ番組で活躍している新庄さん、気合を入れて・・・ネ


■タイガースあいかわらず大緊縮
タイガースのエースがまたトレードで放出された。タイガースの来季のローテの中心で左腕エースのMレッドマン(29歳)投手が5選手が絡むトレードでマーリンズ入りすることとなった。Gノッツ投手、Nロバートソン投手、そしてマイナーリーガーのRハンケル投手がタイガース入りし、レッドマンとマイナーリーガーJヒュエル投手がマーリンズ入りする。レッドマンは95年のツインズのドラフト1位で、00年にメジャーデビューして12勝9敗4.76の好成績を残したが、翌年怪我で戦線離脱中にヒゲオヤジTジョーンズとのトレードでタイガース入り。昨年も8勝15敗4.21の成績を残したが9月にはいって怪我で離脱している。
このトレードはコロンを含めた大人数トレードの裏番組として組まれていて、それがレッズの言いがかりによってお流れになったことによりこのトレードが実現された。
タイガースといい、ロイヤルズといいアリーグ中地区はダメだな・・・
ノッツは昨年マーリンズと3Aに在籍し、メジャーで28試合に登板し3勝1敗4.40の成績を残す右腕。ロバートソンは昨年9月にメジャーデビューしたばかりの左腕で、マイナーで27先発し10勝9敗3.42の成績を残した。ハンクエルは00年のドラフト3位右腕でその後肘の手術を乗り越えて、昨年は2Aで13先発5勝4敗3.86の成績を残している。ヒュエルは1Aで51試合に登板し5勝4敗2.34の成績を残す右腕。

1/11
今年はいち早くスタートします
通常よりも一足速く3月25日日本で開幕するマリナーズの投手・捕手キャンプを2月10日から他チームに先駆けてスタートすることが大リーグ機構、選手会から認証された。野手のキャンプは他チームとほぼ同じ2月17日から開始する。

チビ太来季はロイヤルズで〜条件は不明〜
マリナーズを解雇されたチビ太だったが、ロイヤルズと2年契約を結んだことがわかった。一時は2年90万ドルと報道されたが、その後金額は不明と訂正されている。チビ太は今季マリナーズでユーティリティーとして112試合に出場し、.267/6HR/43打点の成績を残した。
今オフ元ゴールドグラブ遊撃手Nペレスを解雇したロイヤルズはトッププロスペクトAベロアを正ショート起用する方針で、チビ太はバックアップに回るものと見られている。


黒岩さん呼んできますか?(爆
メッツのオーナーFウィルポンが来季に向けて、チーム内の不祥事をもみ消す監視する役をもうけることを考慮に入れているという。「選手の生活管理をする人が必要だ」と発言したもので、昨年メッツは大補強して優勝候補だったにもかかわらず、セデーニョ、アロマーの問題児コンビ移籍組がロッカールームで喧嘩したり、キャンプに体重オーバーでやってきて空砲と化した主砲Mボーン(移籍組)がフロント批判&移籍志願コメントを出したり、Mコレイ投手がマリファナ所持でつかまったり、終盤にはチーム内での集団マリファナ使用疑惑が出たり・・・と散々問題を起こした挙句ナリーグ最下位に終わっている。

妥当な値段です
ブレーブスはリードオフの小さい子Rファーカルと1年220万ドルで契約延長をした。
ファーカルは24歳の遊撃手で、今季は154試合に出場し.275/8HR/47打点95得点・27盗塁の成績を残し、MLB第2位のバント安打21本を決めている。00年の新人王で、3年間で合計364試合に出場し.281/16HR/114打点221得点・89盗塁の成績を残している。


■メジャー契約です、一応
田口日記で「ボヤ騒ぎでもスーツできめて出てくる紳士ぶり」で「さすがバリバリのメジャーリーガーは違うなあ・・・」と変な方向で田口を感心させていた、マイナー紳士Gウィリアムス外野手がマーリンズと1年32万5000ドルで契約した。
ウィリアムスは36歳の外野手で昨年はヤンクスで17試合に出場したあと解雇されて、カージナルスのマイナー(メンフィス)、レッズのマイナー(ルイスビル)を渡り歩いた。ヤンクス、ブリュワーズ、デビルレイズ、ブレーブスなどに在籍しメジャー11年間で打率は.258で80本塁打を放っているが、ここ2年ではわずか8本しか放っていない。

1/10
ねずみ男ついに飲酒運転認める〜シーズンに影響する可能性も〜
6月に飲酒運転の疑いで逮捕されていたマリナーズのねずみ男ことCギーエンが、州の裁判で飲酒を認めた。
ギーエンは高速道路で89マイル(143キロ)の猛スピードで飛ばしていたところを警察にとめられ、アルコール臭がしたためアルコールテストをしようとしたが、それを拒否していた。そのため現在彼は1年間の免許停止中である。ギーエン側は上告し、判決は3月5日に持ち越される。検察官は最大で90日間の刑務所行きもありうるという。


大人数トレードはお流れか?〜コロンの移籍先は?〜
一時は決定的とも報道されていたコロンのマーリンズ入りだが、レッズがペニーの健康にクレームをつけてお流れになった模様。(これだけ読むとワケ分かりませんよね、ごめんなさい)
今年のトレード市場の目玉エクスポズのBコロンだが一時はマーリンズ入りが決定的とも報じられた。交換相手は期待が大きいマーリンズの将来のエースBペニーと00年の全米ドラフト1位でトッププロスペクトのAゴンザレス一塁手、そしてCフロイドのトレードでやってきたDレビンスキー投手(後日決定選手)。そしてエクスポズは獲得したBペニーをレッズへトレードで出し、上位プロスペクトLハドソン投手(昨年メジャーデビュー)とハウウィントン投手を得る三角トレードが成立するはずだった。
しかしレッズが、ペニーがここ3年で2度もDL入りしていることに関してクレームをつけ、数日中にレッズのチームドクターによる検診がこなわれその結果次第になるという。
人数からいくとレッズ、マーリンズ1人、エクスポズ4人・・・

■ついに渡米しました
巨人からFAでヤンクスへ出来レースの末入団したゴジラというよりはコアラ松井がNYへ上陸した。空港からも裏口脱出、パトカー先導とVIP待遇で宿舎にむかった松井は明日にもメディカルチェック(健康診断)をうけ、14日にも正式調印する予定。
メディカルチェックで不合格、強制送還ってのもネタ的にはおもしろいですがw

待遇はとっくに救世主級です
Dバックスはビリーマジック2K2によりデュラーゾのかわりにレッズからやってきたEデセンス投手(元巨人)とオプション1年付の2年730万ドルで契約した。デセンスは31歳の右腕で昨年は30試合先発7勝8敗3.03、01年は34試合先発10勝14敗4.48の成績を残している。契約内容は03年が300万ドル(うちレッズが275万負担)、04年が400万ドルで、05年は450万ドルか30万ドルでのバイアウトとなっている。
ちなみにDバックスの先発は両巨頭(ジョンソン、シリング)で47勝12敗をあげているが3番手Rへリングが10勝12敗(FA移籍が有力)、つづくMバティースタも8勝9敗と3人目の投手に苦労している。


引き分けだったらどうするんですか?(爆
オールスターの後味の悪い引き分け裁定から半年・・・Bセリグコミッショナーが動き出した。
なんと来週のオーナー会議で「オールスターの勝利リーグにワールドシリーズの開幕権(1,2、6,7戦の主催)を与える」という仰天プランで、オーナー陣の投票結果次第では実現もありうるという。これまでワールドシリーズは毎年、ア・ナ交代で開幕戦をしている。


え?引退じゃなかったの?
シェイスタジアムでの涙の別れから半年、メッツの偉大なる左腕リリーバーJフランコがミニキャンプをはり、トミージョン手術(靭帯移植)以降初めてピッチングしてSフィリップスGM等の前で20球を投げた。フィリップスGMもゴーサインをだして復帰の可能性も十分にあり得るが、少なくとも6月まではかかる模様。フランコは大リーグ18年、42歳の大ベテランフランコはリー・スミス(478セーブ)に次ぐ通算422セーブを挙げている。

1/9
デブナンデスやっちゃいました
ジャイアンツのデブナンデス(Lヘルナンデス投手)が、路上で初老の男と格闘になった末、ゴルフクラブで殴ろうとして、暴行罪で警察に逮捕された。デブナンデスはまだ取調べ中で、明日にでも拘置所へ送られる見込み。証人の話しではデブナンデスは喧嘩の末、車からゴルフクラブを取り出したという。男は後頭部に小さな傷を負っている。
キューバから亡命してきたデブナンデスは、マーリンズ時代当時22歳のルーキーだった97年のワールドシリーズ(VSインディアンズ)で、第1戦と第5戦に先発して勝利投手となりワールドチャンピオンに貢献、MVPとなった。また昨年もプレーオフでの通算連勝記録を伸ばし、異母兄のエルデュケ(Oヘルナンデス)に次いで2位の6連勝としたが、ワールドシリーズではエンゼルスに2敗、特に第7戦では4HRを浴びた。


え?マイナー契約じゃなくて?
勝率5割を切ったらスウィニーがFAになってしまうにもかかわらず、エースバードがアトランタへ逃避行し、同じくFAのJスパーン(9勝16敗5.32)との再契約も微妙なため先発ローテがDメイ(元巨人、02年4勝10敗5.35/通算6勝12敗)とノーコンルーキー陣になることが必至のロイヤルズが苦し紛れに同じくノーコン系のAロペスと1年150万ドルで契約した。
ロペスは31歳になる右腕で、昨季はブレーブスで30試合に登板し1勝4敗4.37の成績だった。ロイヤルズはもちろん先発として使う気満々だが昨季は中継ぎでは26試合1勝0敗2.95とまずまずの成績を残しているのに対して、先発では4試合0勝4敗7.11被打率.372とボロボロの成績だった。メジャー通算では43勝56敗4.73の成績をのこしている。 
Hi-jackさん情報ありがとうございます。
ちなみに01年まで5年連続二桁勝利投手で、02年はFAでレンジャーズと1年500万ドルで契約したけど、5勝5敗5.20と期待を大きく裏切ったDバーバは、FAでインディアンズと昇格したら50万ドル、出来高いれて最大70万ドルのマイナー契約を結んでいる。

どうするピネラーズ、ホランズワースはマーリンズへ
ピネラーズ(デビルレイズ)の補強リストにはいっているといわれる外野手がまた他チームと契約した。
Kミラーを中日に放出することとなったマーリンズは、レンジャーズからFAとなっていたTホランズワース外野手と1年150万ドル+出来高(400、450、500、550打席ごとに5万ドル)で契約した。ホランズワースはドジャース時代96年の新人王で、昨季はロッキーズとレンジャーズで134試合に出場し.284/16HR/67打点の成績をのこし、9月12日のマリナーズ戦ではトリックプレーで見事ブーンを引っ掛けて、マリナーズのプレーオフ出場を阻んでいる


来季はメジャーで!!
2年目を迎えるカージナルスの日記屋さん田口がオリックスの合宿所青涛館で始動し、ランニング、キャッチボール、トス打撃など3時間汗を流した。オープン戦でのオトナシぶりが効いてメジャーわずか19試合の出場に終わった田口だったが、9月に再昇格してからは絶好調で結局打率はチーム1位の.400、秋には各チームのホープが集まるアリゾナフォールリーグに参加し、オールスター(ベストナイン)に選ばれている。自信をつけた田口は「精神的な強さが身についた。ことしは1年間メジャーにいることが目標。ホームラン以外は勝負できる。」とコメントした。 azuさん情報ありがとうございます。
日記も楽しみにしています。ポジションが空くといいんだけどなぁ。


■おこづかい増えたので契約できるかな?
ツインズが中断されていたTハンターとの契約交渉を再開した。ハンターがFAになるのは3年後だが、両者は複数年契約について交渉を持っている。昨年も交渉が行われたが、結局合意に至らず調停にもちこされ、1年240万ドルで契約が結ばれていた。
ハンターは27歳の外野手で昨季.289/29HR/94打点・23盗塁の成績をのこしてツインズの地区優勝に貢献、アリーグMVP投票では6位選ばれている。また華麗な守備でも有名で2度目のゴールドグラブ賞を受賞し、オールスターでのボンズのHRキャッチはMLB.comの最優秀プレーに選ばれた。
ツインズは優勝した今季ペイロール(総年俸)予算を5000万ドルまで上昇させているが、小怪我が多い4番巨漢オルティーズとは契約を結ばず解雇している。また用心棒として右の中継ぎとして、DバックスからFAになっている気迫万点のMフェターズかカージナルスからFAとなっているシュミット似のRホワイトの獲得を狙っているという。


フィンリー残留はなし
カージナルスは200勝左腕Cフィンリー(40歳)の調停権を破棄し、来季の契約を結ばないこととなった。これで5月1日までは同投手と再契約することが出来なくなり、事実上フィンリーは他チームへ移籍することとが決定した。
フィンリーは通算200勝を目指した昨季開幕直前に、女優で妻のタウニー・キティンに車の中でハイヒールでボコボコにされて開幕当初の登板を回避。妻は逮捕され、その後調停離婚が成立している。また自身も4勝11敗4.44と不調だったがシーズン途中カージナルスにトレード移籍してから7勝4敗3.80と好成績を残し節目の200勝目も達成した。

1/8
現役バリバリ、Kミラー中日入り!!
マーリンズのKミラー(31歳)が中日に入団することとなった。マーリンズ側とは既に合意に至っており、一両日中にも正式に契約するものと見られている。
ミラーはメジャー実質4年間で500試合に出場し.296/59HR/251打点を記録する外野手で、01年は主に5番として.314/20HR/85打点、02年は3番として.306/16HR/57打点と特にここ2年間は好成績をおさめていて、来季もクリーンナップが期待されていた。
Eオーウェンスを解雇したばかりなのに頭数足りなくないですか?


ササキについての重大(?)な考察
ついうっかりキカイダー・ササキと言ってしまいましたが、よく考えてみるとこちらでキカイダーになるのは免れたことになっていました。
そこで要点を整理してみると、1.機械になりきっていないほとんど生身の人間、2.でも右腕を手術、3.普通の人間よりは強いが弱点がある・・・
そう、仮面ライダーの中で最弱といわれているあのライダーマンそっくり(こんな人)ではないか?!!改造したのは右腕だけで体は生身なので、当然ライダー(絶対的抑え:Mリベラ、Tパーシバルなど)の中では一番弱い。でも生身の人間よりはもちろん強い。これだけそろって命名してあげないわけにはいかないでしょう?ってことで今日からクローザーSのあだ名はライダーマンとなりました
 ライダーマンとは
仮面ライダーV3に出てくる。悪の組織デストロンの優秀な科学者だったが、裏切り者扱いされて処刑されそうになる。なんとか逃げ出すもそのときに右腕を失い、右腕を自分で改造する。この右腕はいろいろな武器に取り替えることができて割と強いのだが、取替えに3秒かかることからその間にピンチになるってパターンが多い。最初はV3を敵対視していたが途中から見方になる。体も改造しているように見えるが、実はボディースーツを着ているだけなので生身に限りなく近い。マスクに隠れずにあらわになっている口もチャームポイント。
こう書くとカッコよく見えるかもしれないが、案外ヘタレだったりするので、仮面ライダーごっこでこの役をやらされるのは一種の恥辱プレーだったりする。

V3との比較を見よ。なんて投げやりなんだ・・・なんてダサいんだ・・・哀愁モノです。
どっちもどっちじゃんとかいう突っ込みは無しでwキカイダーより数倍マシです。


■殿堂入りはエディ・マレーとゲーリー・カーター
来季の殿堂入り選手投票の結果が発表され、スイッチヒッターとして唯一の500本塁打、3000安打を達成したEマレー元一塁手と強打の捕手として鳴らしたGカーター元捕手が基準の75%以上の得票を集め、殿堂入りすることとなった。
Eマレーは主にオリオールズの一塁手として活躍した選手で、「引退後5年」を経て今回はじめて有資格者となったばかりだが85%の高得票で文句無く通算38人目の一発殿堂入り。
カーターは主にメッツ、エクスポズに在籍し11度のオールスター出場を果たした人気選手で、オールスターMVPを二度受賞したのは二人目の選手。昨年はわずか11票足らず殿堂入りが出来なかった。
9度の20本塁打以上、4度の100打点以上を記録し、捕手としても2056試合出場はナリーグ記録。
また有名なのは1986年のワールドシリーズ、バンビーノの呪いがもっとも解けかかった瞬間にそれを打破した一打。メッツの2勝3敗で迎えた第6戦、延長10回の裏5−3とレッドソックスリードで、メッツはあっさり二死・・・そして打者カーターは1ストライク、とあと2ストライクまで「のろい」は解けかかったが、カーターがヒットを打って出塁すると、その後連打でカーター還って1点差(56K300K)として一、三塁。続くウィルソンの打席でワイルドピッチでランナーかえって土壇場で同点になると、ウィルソンのボテボテのファーストゴロは一塁手Bバックナーがまさかのトンネルをしてメッツがサヨナラ勝ち。結局勢いに乗ったメッツが第7戦も制してバンビーノの呪いはとけなかった。
 
バンビーノの呪い
1918年にベーブルースの活躍でワールドシリーズを制覇したのを最後に、金銭トレードで残留希望だったルースをヤンキースに移籍させてからレッドソックスはなぜかワールドシリーズを制覇することができない。俗にこれはバンビーノ(ベーブ)の呪いと呼ばれている。
にしてもこのネタみたいな合成写真は無いんじゃネェの?>ESPN


また手術?でも今回は・・・
小怪我が多くレンジャーズ復帰した昨季は手をいためて2度にわたって故障者リスト入りしていた強打者Jゴンザレスがプエルト・リコで胸の脂肪を取り除く手術を受けて、成功した。以前レンジャーズに在籍していたときは二度のMVPに輝いたゴンザレスも昨年わずか70試合(キャリア最低)しか出場できず、.282/8HR/35打点の成績だった。
また怪我かと思ったら・・・太りすぎかよ(笑

正式に決まりました。
レッドソックスは、トレードの交換要員となる予定のヒレンブランド三塁手の後釜に、と噂のあったBミューラーと2年450万ドルで正式に契約した。

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先輩も帰国します
不遇な解雇措置をうけたマザコン先輩(37歳)も、太魔人、マックに続いて日本球界に出戻り復帰することとなった。獲得したのはマックを強奪したオリックスで、1年55万ドル、2年目は1年目の内容によってきまるオプションとなっている。オリックスは最下位脱出に向けて着々と補強(!?)を進めている(サンスポより)。
なおオリックスはドラの二軍番長山崎もトレードで獲得している。 Hi-jackさん情報ありがとうございます。
年俸2億円って話はガセだったようです、やっぱり


そんなに安くなりますか?Part2
エンゼルスを解雇されてFAとなっていたBフルマー(27歳)が、エンゼルスと再交渉を行い、昨年の375万ドルから大幅減額、1年100万ドルで再契約をした。フルマーは通算668試合に出場し.282/94HR/374打点を記録する好打者で、昨年も主にDHとして130試合に出場し.289/19HR/59打点の成績を残している。また00年にはブルージェイズで.295/32HR/104打点を記録している。
これでオーウェンスはまたベンチメンバーですか?(涙

やっぱ冗談っす(汗
最低1150万ドルの安定を捨てて長期契約のために移籍志願をしていたドジャースのBジョーダンが、予想外の市場の冷え込みに怖気づいて、一転残留志願をすることとなった。「ネガティブな気持ちでキャンプにいかないことが大切だよね♪」と早くも開き直り宣言をしているジョーダンだが、現在20ポンド(約9キロ)のダイエット中だとかで、オプションとなる来季の契約獲得にむけて意欲的だ。
今市場に出ると年俸半額は必至ですからね

メッツ冷や汗、レイエス怪我
メッツのトッププロスペクトJレイエス遊撃手がドミニカ冬季リーグで先週末怪我をしたことがわかった。土曜夜の試合でヒットを打ったレイエスは一塁へ駆け込んだ際に大腿筋を負傷。その場での自力歩行は無理だったがフィールドを出る頃には、ゆっくりながら自力での歩行ができるようになっていた。火曜にもMRI検査をうける見込みだが割と程度は軽いようで、本人も「最悪の事態を想定するほど痛かったけど、歩くのに支障はないことを神に感謝するよ」と語っている。03年にはメジャー昇格が期待されるレイエスはここまで冬季リーグ45試合に出場して.267、19打点を記録している。

ベネズエラリーグ中断の見通し
ストライキによる国内情勢不安で12月9日から中断されていたベネズエラ冬季リーグは、1月15日からのプレーオフ開始かさもなくば中断にすることを決断した。この情勢不安で2/28〜3/16にかけて行われる予定だったサッカーのU17南米選手権も場所を『富士山よりも高い高度4000メートルは他の国にとっては嫌がらせ以外なにものでもない』ボリビアに場所をうつすこととなった。
ボリビアでW杯が開かれたら、多分ボリビアが優勝すると思います。え?話題のすり替え?w

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そんな安くなりますか?
コメリカパーク改造の際に来季の主砲としてインタビューを受けながらもタイガースに笑劇衝撃の解雇をされFAとなっていたRフィック外野手がブレーブスと1年100万ドル+出来高35万ドルで契約した。
フィックは右投げ左打ちの28歳、01年に"打てる捕手"としてブレイクし、その打撃を生かして昨季は外野にコンバートされ5番打者として.270/17HR/63打点・36二塁打を記録。オールスターにも出場していた。
本人はチャンピオンリングに飢えているみたいです。

タイトルよりもトロフィーお願いします
イチローがオリックス合宿所の青涛館で自主トレを開始。過去最速での"始動"でダッシュ、キャッチボール、ティー打撃、マシンでの打ち込み、ウェートトレを消化して2時間のトレーニングを終えた。インタビューに対して「去年は途中でバテたり、精神的にも不安定になった。力を出し切ってタイトル争いがしたい。」と相変わらず面白みの無い抱負を述べた。しかしここで終わっては去年と同じ、進化したイチローは「オリンピックに勝つことが世界一になることであるならば、選んでいただけるのならば希望します」とオリンピックにむけて長嶋JAPAN入りするとも取れるリップサービス。ただし(シドニーのときのように)アメリカがマイナーチームでくるならば、拒否する姿勢は崩さなかった。 azuさん情報ありがとうございます。
万が一のことを考えた模様ですw>JAPAN入り

キカイダーはサイパンで
拒否の姿勢を見せたもののついに10月に改造人間化手術をし、見事キカイダーとなった大魔神ササキは「暖かいところで長い距離を投げて、どれくらい増強回復しているか確かめたい」と、11日からサイパンで試験運転を開始することとなった。

ドジャース売却へ?
メディア王マードックがドジャースを半年以内に売却する可能性が出てきた。グループ傘下のディレクTVの強化に資金を回すためで、副社長も「今までどおり、いい買い手があれば商談を進める」とコメント。98年の買収以降『打倒ヤンクス』を掲げ大金をつぎ込みながら、一度もプレーオフすら出場していないお笑い経営陣がついに撤退することになりそうだ。
超不良債権ドライフォートは末代までの笑い話語り草です。

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レ・メ・エ枠組み合意?
今オフの目玉エクスポズの両エースBコロン、Jバスケスのトレードがレッドソックスとメッツが絡む三角トレードになる可能性がでてきた。
トレードに向けて交換要員ヒレンブランドの代わりの三塁手を補強し準備万端のレッドソックスだが、そのヒレンブランドに興味をしめしているのがモヒに逃げられたメッツ。コロンもしくはバスケス、そしてヒレンブランドが絡む三角トレードの様相だが、既にレッドソックス、メッツは同意しているとみられ、あとはエクスポズのミナヤGMの結論次第だという。ただしそのミナヤGMはお約束のようにこの話を否定している。
エクスポズのミナヤGMは選手の年俸上昇もあって1000万ドルの年俸削減に着手していて、Bコロン、Jバスケスの両エース、そして若き正捕手Mバレットの放出が噂されている。

■猶予は6試合、松井逆プレッシャー
来季からヤンクスに加入するゴジラ松井(あだ名募集中)が地元根上町での恒例なんのひねりも無いネーミングの「松井秀樹選手と新春町民の集い」に出席し、「メジャー初HRを打ったら投げキスをする」ことを公約した。
もしホームヤンキースタジアムでそんな気持ちの悪いことをすれば、ブーイング&人気ガタ落ち&卒倒・暴動間違い無しなだけに、開幕から始まるロード(3/31〜4/2トロント・4/3〜4/6タンパベイ)で任務を果たさねばならない、つまり6試合目まででのメジャー1号が必須となっている。
ヤンクス側は『くそったれヤンキース』を掲げるルー・ピネラ監督
(初監督がヤンキースで2位に導いたものの、オーナーの意向で即刻解雇・実質上つなぎ役として使われた)のやる気を削ぐためにも、タンパベイ戦での初キスを期待している模様。
まぁ4/18からロードにでるのでそれまでホームで打たないって作戦もありますが

1/4
きたぁ!!ついに念願の代打屋獲得!!
マリナーズはFAのGコルブラン一塁手と2年360万ドルで契約を結んだ。
コルブランは33歳で02年はDバックスで控え一塁手としてプレー。正一塁手Mグレースの怪我もあり72試合に出場し.333/10HR/27打点の好成績成績を残した。特に左投手に強く打率.368で7HRを放ち、代打でも.364の高打率を残している。パット・ギリックGMは「もちろんベンチで使うつもり。彼はチャンスに強く(クラッチヒッター)、左投手もよく打ち込んでいる。さらに一、三塁も守れ5度のポストシーズンを経験している。」と絶賛している。対左投手への打率がやや悪いJオルルッド一塁手の控えとして、そして怪我が多いDH叔父様の影武者としてマリナーズとしてはこの上ない代打要員を手に入れることが出来た。
代打候補の大本命見事獲得です、パチパチ!!


打者天国用先発投手入荷しました
レンジャーズはメッツを解雇されてFAとなっていたJトムソン(29歳)投手と1年130万ドルで契約した。
トムソンは今季ロッキーズとメッツでプレーし、9勝14敗4.71の成績だった。しかし5年間"打者天国ホームランド"クアーズフィールドでプレーし通算29勝49敗4.95はまずまず。先発試合数101とイニング数611はロッキーズ歴代2位で、奪三振390は歴代3位となっている。
また過去93年にレンジャーズはトムソンをドラフト7順目で指名したが、本人が大学進学を希望して獲得できなかっただけに、10年越しの恋が実った形となった。


数撃っても当たらないと思うんですが
レッズは大ベテランJリホ投手とマイナー契約、同じくベテランPハーニッシュ投手、お兄さんWグウェレーロ外野手等をキャンプ招待選手として呼ぶこととなった。
リホ投手は37歳で来季はメジャー15年目となるベテランで、通算116勝91敗3.24、88年からレッズに加入し90年〜93年までは14勝、15勝、15勝、14勝と好成績を残し、93年には奪三振王を獲得。しかし95年右肘を故障し96年〜00年の5年間に5回も手術してメジャー登板はなかった。ところが01年8月にメジャー復帰13試合17回をなげて2ホールド防御率2.12と復活。02年は31試合(9先発)で5勝4敗5.14だった。
ハーニッシュは36歳同じく来季でメジャー15年目になるベテランで、通算成績は111勝103敗3.89、レッズに加入した98年に14勝、99年は16勝をあげ00年、01年は開幕投手を務めた。しかし01年途中で戦線離脱し、右ひじの骨片を取り除き、筋肉を修復する手術をおこなった。再起をめざした02年はキャンプ中にまた肘をいためて再手術。結局1試合も登板しなかった。
Wグウェレーロは、エクスポズの主砲Vグウェレーロの実兄で、LAの下部組織が弟を無視するほどの素質を感じさせる選手だった。しかし伸び悩みメジャー7年間での654試合.283/11HR/126打点の成績で、02年はレッズ=カブスで103試合にプレーして.211/0HR/5打点だった。 
Hi-jackさん情報ありがとうございます。

1/3
来年はオリオールズだ〜〜
ドジャースからFAとなっていた左腕トルネードOダール(30歳)がオリオールズと2年750万ドルで契約を結んだ。
ダールは30歳ながらメジャー10年というベテランで00年途中にCシリングとのトレードでTリー、Vパディーラ、Nフィゲロアと共にフィリーズ入りし、01年は13勝7敗の成績を残した。トレードでドジャース入りした今季は6月以降先発ローテに入り11勝9敗3.90とキャリアハイの99年(16勝9敗3.64)並の成績をのこした。オリオールズは新人王投票で2位になったRロペスにつぐ先発2番手を任せる予定。


またベテランメンバー追加
エンゼルスからFAとなっていたゲジ眉中継ぎAリバイン(34歳)がカージナルスと1年95万ドルで契約した。
リバインは今季52試合に登板し4勝4敗5セーブ4.24の成績を残したが、6月〜7月の間に約1ヶ月右肩痛で戦線離脱した。通算成績は9年間で288試合に登板し18勝23敗9セーブ3.91、ここ4年間はエンゼルスで50試合以上を登板している。
カージナルスはFAで失ったDベレス、Rホワイトのオヤジ中継ぎの穴をJハミルトンとAリバインのオヤジコンビできっちり埋めて、ブルペンの平均年齢を保った
若返らなきゃダメじゃん・・・ってシアトルも言えた立場じゃないですね

自分だけ取り残されるのはイヤです。
99年の新人王で今季は主砲Mスウィニーの前を打つ最強の2番打者として活躍したロイヤルズのCベルトラン外野手が3年2530万ドルでの契約延長を断った。ベルトランはスウィニーが契約により04年オフにFAとなる可能性も含めて、自身も04年FAとなる2年契約を求めている。ベルトランによると最初のオファーは3年2120万ドルだったが、悪名高き代理人吸血鬼Sボラスが3年2530万ドルまで条件を引き上げたが、それでも2年契約にこだわって断ったという。
ベルトランは今季全162試合に出場し.273/29HR/105打点・44二塁打・35盗塁で出塁率は.346、長打率は.501といずれもすばらしい成績を残す、走好守すべてそろったスイッチヒッターで、チームもスター選手として囲い込みに腐心している。

 Mスウィニーの契約
01年に結ばれた。03年〜07年は年俸1100万ドルでプレーする。ただし03年、04年にチームが勝率.500を越えなければ04年オフに契約破棄しFAとなることができる。02年、03年は8チームに対してトレード拒否権をもっていて、もしトレードされた場合は年俸が1250万ドルに上昇する。
つまり地元に愛着はあるからずっといたいし、割引契約するけど、弱いチームでずっと腐るのはイヤ。早くロイヤルズを強くしてくれ!っていう契約。今のところ目標をクリアするのは困難だと見られている。(ちなみに今季は62勝100敗でうち17勝をあげていたエースPバードはFAで移籍し、来季ローテはほとんどをノーコン若手に託すこととなる)


カブスもブルペン大補強中
94年のメジャー昇格以来9年間で574試合に登板する鉄腕リリーバーDベレス(36歳)がカブスと1年200万ドル+出来高50万ドルで契約した。ベレスはカージナルスでの3年間でそれぞれ71試合に登板、今季は5勝8敗4セーブ3.48の成績でメジャー9年間では574試合661回1/3を投げて34勝34敗94セーブ3.37という成績を残している。
ブルペンの弱さが指摘されているカブスはオフにブルペンを大補強。ブレーブスのセットアッパーMレムリンジャー、266セーブのRベックと契約し、Aアルフォンセカとは再契約、とこれでクローザーも勤められる選手を4人確保したこととなった。
ダメクローザーアルフォンセカ以外は全員怪我持ちってのは気になりますが(笑

被長距離砲アスレチックスへ
01年終盤戦に登場するなり23試合で2勝0敗6ホールド1.37と大ブレイクするも、期待された今季は被長距離砲と化して(Fromつかタイ)、職を追われてDAになっていたJフィカッチ(27歳)がアスレチックス入りすることとなった。交換要員はまだ未定。
フィカッチは今季65試合に登板し、69回で66三振を奪うものの被安打74、与四球34、13被本塁打で4勝7敗5.48だった。
移籍先がアスレチックスってとこが気になります・・・復活しそうで。

■松井に援軍?ウィルソンヤンクス入り
日本ハムに在籍していた97年、98年のパリーグ本塁打王で今季は近鉄でさっぱりだったに在籍したナイジェル・ウィルソン外野手がヤンクスとマイナー契約を結んだ。
日本で6年間もいたので本名がわからなかったみたいです>ESPN


Rベック、再起をかけてカブス入り〜元SF組続々〜
今季から指揮をとる、前ジャイアンツの名将Dベイカーの元にジャイアン組が続々と集まっている。
ジャイアンツの抑えとして活躍したRベック投手が招待選手、便利屋として今季は外野までこなしたRマルティネス内野手が1年80万ドルでカブスと契約。
ベックは34歳の右腕で91年〜97年までジャイアンツ、98年はカブスで抑えとして活躍。99年途中からはレッドソックスに移籍したが01年からは右ひじの怪我で野球から遠ざかっていた。通算成績は35勝41敗266セーブ3.28でセーブ数は歴代17位で現役ではTホフマン、Rヘルナンデス、Rネンに次いで4位。キャンプでメジャー枠(25人)に残れれば1年75万ドル、さらに出来高で120万ドルまで年俸が上昇する契約となっている。
マルティネスは内野ならどこでも守れる30歳で今季は72試合(うち先発44)で.271/4HR/25打点の成績をのこしたが解雇されていた。通算打率は.269でジャイアンツでの5年間でファースト、セカンド、サード、ショートそしてレフトを守り1025守備機会でエラーがわずか23(守備率.977)しかなかった。


■マイナー契約でよかったんならMsも・・・
ツインズはデビルレイズからFAとなっていたCゴメス(31歳)遊撃手とマイナー契約で合意した。ゴメスは今季デビルレイズでショートとして130試合に出場し、.265/10HR/46打点の成績を残したが解雇されていた。
92年タイガースのドラフト3位でプロ入りしたゴメスは96年Bオースマス等とのトレードでパドレスに移籍し、98年はプレーオフ14試合にショートとして出場。ヤンクスとのワールドシリーズでは.364と活躍した。01年は途中まで.187と絶不調でウェイバーにかけられてデビルレイズ入り。58試合で.302/8HR/36打点となぜか打ちまくった。

1/2
ワシントン移転が有力か?!
来季ホームゲームの22試合をプエルト・リコで行うなどプエルト・リコ移転の可能性もでてきた、現在オーナー不在(29球団での合同管理)エクスポズに買い手が見つかり、ワシントン移転する可能性がでてきた。
トロントの地元紙が報じたもので、先日NBAのシャーロット・ホーネッツを買収したばかりのRジョンソン氏がエクスポズの買収にも興味を示していて、NFLワシントン・レッドスキンズのオーナーであるDスナイダーと手を組んで買収に乗り出すという。ジョンソン氏は先月18日にNBAシャーロットを買収し、メジャースポーツではじめての黒人オーナーとなったばかり。フォーブス誌によれば資産は13億ドル(約1560億円)で、アメリカで149番目の大富豪だとされている。
すごい大富豪ですね、早く買収してスター選手の流失に歯止めを・・・

1/1
コロン獲得への序章?
レッドソックスはFAとなっているBミューラー(31歳)三塁手と2年450万ドルで契約する可能性が濃厚となった。レッドソックスには2年目の今季.293/18HR/83打点の記録を残したSヒレンブランド三塁手がいるが、エクスポズのダブルエースBコロン、Jバスケスとのトレードで交換要員に名前が挙がっている。エクスポズは思うような予算が貰えず緊縮体制となっており、両投手の放出は決定的とも見られているが、Jビドロ二塁手、Vグウェレーロ外野手の両打線の中心選手は放出しない意向。
Bミューラーは堅実な三塁守備を評価されている選手で、メジャー通算7年間で.370と高い出塁率を残していることも評価されている。しかし今季はカブス、ジャイアンツで.262/7HR/38打点と不調だった。 
Daveさん情報ありがとうございます。

■コレクター魂がうずいちゃいます
ロケットを残留させ、先発投手8人を有することとなった先発投手マニア・ヤンクスのキャッシュマンGMは、「若さが欲しい!」とエクスポズ・コロン獲得から撤退しない考えを明らかにした。 Daveさん情報ありがとうございます。

今度は左腕補強です。
今オフブルペン補強に大忙しのレンジャーズは、顔がテキサス向きということでジャイアンツからFAとなっていた左腕リリーバーAファルツ(29歳)と1年契約を結んだ。
ファルツは今季左のワンポイントと期待されて迎えたが序盤戦2勝2敗5.82と振るわずに7月にマイナー降格、9月に再昇格しその後は無失点投球をつづけ防御率を4.79まで成績を戻したが、来季の契約は結ばれなかった。通算成績は3年間で167試合登板、10勝5敗23ホールドで防御率4.66。
いくらなんでもやりすぎなのではないかと。


謹賀新年〜波乱万丈の予感〜
あけましておめでとうございます。昨年はマママママリナーズを応援していただき誠にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いします。
エロ中年Cパケットついに離婚成立、鈴木親子合計1億9000万円の脱税申告漏れ・・・など正月から暗いニュースが流れています。まぁ1月1日も365日のうちの1日ですし、関係ないといえば関係ないのですが、新年一発目としてはなんとなくニュースにしづらいものです。ってことで明るいニュース大募集中です☆
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