4月のニュース

4/30
敵地1戦目、完勝!
VS糞っ○れヤンクス。先発は前回好投を見せたGメッシュVSロケットことRクレメンス。三振王今日も休みで、ウィンがセンター、6番レフトで便利屋。シリローこっそりと8番サードで先発出場。
初回マリナーズは、二死からブーンがクレメンスから先制ソロHRを放ち先制!!さらに2回にも二死からヒットで出塁したシリローを一塁においてデイビスがたまたまの2点HRを放ち早くも3-0とリードする。
一方メッシュは3回を1安打と完璧な立ち上がりをみせると、その後もリズムにのった投球で6回をピシャリ無失点
一方その後得点がとれてなかった打線も6回叔父様がセンターへソロHRを放ち加点すると、7回にはかわった左腕ハモンドからデイビスが苦手の右打席で偶然の右中間二塁打を放ち出塁すると、イチロー得意のバント安打で無死一、三塁。一死後絶好調ブーンが三塁線を破るタイムリー。デイビスばかりか一塁からイチローが一気にホームイン。ブーンも三塁へ進み、三塁への送球がそれた間に一気にホームを狙うが息切れしてタッチアウト。それでも2点を追加して6-0と圧勝の様相を呈する。
敵地不良球場での完封も見えてきたメッシュだったが、8回2連打を浴びて無死一、二塁のピンチをつくる。それでもAソリアーノの打球はセカンドライナー、ダブルプレーとなる幸運があっていよいよ完封か?と思われたが、直後のジョンソンにヒットを浴びて一、三塁とピンチを再び背負ったところで降板。かわったローズがピシャリとJジアンビーを抑えてこの回も無失点。9回は長谷川が登板し、15打席ヒットがなかったコアラへサービスヒットをプレゼントしてあとはピシャリと抑えるテレビ放送を意識した完璧な投球をみせマリナーズ6-0で完勝。シリローは3打数1安打で打率を.148まであげた
ここのところ好調なクリーンナップはブーン4打数2安打3打点、叔父様4打数2安打1打点、オルルッド4打数3安打と好調を維持。メッシュは7回2/3を6安打2四球4奪三振無失点で3勝目(1敗)をあげた。
シリロー、今度こそ打率.150の壁が破れるか?


バーネット手術へ!
右ひじ痛で今季2度目のDL入りしていたマーリンズの消去法的エースAJバーネットが、トミージョン手術(腱移植)に踏み切ることとなり、今季絶望、来季での復帰も微妙なものとなった。
バーネットは97マイルの速球が売りの26歳の右腕で、昨季はメジャートップの5完封12勝9敗3.30の成績を残した。


毎年恒例となりつつあるようです。
レンジャーズの年俸だけはエースCHパク@FAで5年6500万ドルの契約してからやる気なしが、サボリ癖腰痛のためDL入りした。パクはここまで1勝3敗7.16と不調で、ショウォルター監督は「っていうかこんなやついないほうがマシだし彼が問題なく完璧な状態になるまで待つよ」とコメント。
パクは01年のオフに5年6500万ドルの高額契約でレンジャーズと契約。と突如サボリ癖が発生して昨年は9勝8敗5.75、今季は1勝3敗7.16と期待を裏切っている。


■ゴールデンマイナーリーガー
4年3200万ドルのヤンクスのゴールデンマイナーリーガー怪人コントレラスが、3Aで好投。最速98マイル、90マイル中盤の速球をコンスタントに投げ、5回を3安打無失点8奪三振と完璧な投球を見せた。コントレラスは先発ローテに残れず、ブルペンで5試合に登板、1勝0敗10.80と結果を残せずにマイナー降格していた。

またノーコン癖再発
怪我で出遅れた守護神イズリングハウゼンに代わってクローザー転向か?とキャンプで注目された(結局2Aへ)Rアンキールが2Aの試合で2ワイルドピッチ、2四球などで1イニング3失点。今年もノーコン病を克服できずにいる。

4/29
得意の牽制で泥棒タッチアウト!
インディアンズの必殺牽制人Bアンダーソンと若手中継ぎCサドラーが土曜の夜、ひったくり犯を捕まえた。
両投手は土曜の夜10時ごろレストランで食事をしていたところ、女性の財布を盗んだ若者を発見。逃げ出した犯人を追いかけあっという間に追いついて取り押さえ、警察に引き渡すというお手柄をあげた。
窃盗王さん、気をつけて。

4/28
両チームあわせて9安打
VSタイガース。先発は今年もドリンク絶賛発売中ガルシアVSタイガースとしてはこの人のブレイクを期待したバネーロの若きエース対決。三振王はまだ復帰せず今日は5番レフトで便利屋、7番DHメイブリー、8番サードでシリロー。
2回ガルシアは先頭のDヤングにガルシアドリンク!やってはいけない先制ドリンクを販売してしまう。それでも打線はその裏先頭のオルルッドの四球と便利屋の二塁打で無死ニ、三塁のチャンスをつくりねずみ男の内野ゴロの間に同点においつく。
しかしガルシアはまだまだ消化不良なのか3回にもヒギンソンにまたまたドリンク!ガルシア絶好調。ドリンクで栄養補給ができたためか(絶対違うと思う)打線はその裏爆発。先頭のウィルソンが三塁打を放つとイチローのタイムリーで同点。イチロー二盗後、ウィンの内野安打で無死一、三塁と勝ち越しのチャンスを作るとウィンの二盗の間に送球がそれてイチロー勝ち越しのホームイン。ウィンもこの間に一気に三塁へ。そしてブーンのタイムリーでウィンホームイン、この回一挙3点を取って4-2とマリナーズが逆転する。ガルシアは6回突如荒れて押し出し死球を与えて1点を失うが、ほかは危なげない投球をみせそのままローズ、ネルソンとつないでマリナーズ4-3で快勝。
ガルシアは7回を4安打3失点と効率のいい失点でと安定した投球を見せ今季2勝目をあげた。シリローは3打数無安打。


前日の余韻で勝てました
ドジャース地雷屋はパイレーツ戦に先発。初回先頭のPリースに内野安打を許すと二盗、ヒットで無死一、三塁のピンチをつくってJケンドールの犠牲フライで先制を許す。3回同点においついてもらった石井だったが、その裏、投手Jスパーンに四球を与えるとJウィルソンにタイムリー二塁打浴びて再び勝ち越される。それでも追いつけ、追い越せと勢いに乗るドジャース打線は直後の4回に同点。その後好投をつづけた石井が降板した直後の7回には勝ち越して、そのまま6-2で快勝。石井は6回を投げて5安打3四球2失点と地雷屋にしては安定した投球を見せ今季2勝目をあげた。

ひさしぶりの先発
メッツのネタ王子はDバックスとのダブルヘッダー第2戦、相手先発Rジョンソンに強いということで先発出場。右ひざ痛でのDLから復帰したてジョンソン相手に2回一死二塁の第1打席でレフト前タイムリーを放ち結果を残した王子。しかし3回一死ニ、三塁での第2打席ではサードゴロ、守備では4回送球をあせって落球するタイムリーエラー、5回の第3打席では三振に倒れて第4打席で代打をおくられベンチへ下がった。

お疲れ様です
カージナルスVSマーリンズの試合は思わぬ長い試合となった。3-1とカージナルスリードで迎えた9回、カージナルスはEマレーロの2点タイムリー三塁打などで一挙3点をあげ6-1とダメ押しをしたかに見えた。しかしその裏マーリンズはRカストロ、LカスティーヨのHRなどで一挙5点を挙げて6-6同点にして試合を振り出しに戻す。するとその後は両チームとも再三の得点チャンスをことごとくつぶしてついに試合は延長20回へ。延長20回の表2安打で二死一、三塁と勝ち越しのチャンスを作ったカージナルスは、今日9打数無安打のFビーニャが勝ち越しタイムリーを放ちやっと均衡を破ると、その裏は18回からマウンドに上がっているSクラインがピシャリ。延長20回の長い長い試合に決着をつけた。

スパイ疑惑晴れる
補強を進めるライバルチームへの将来のエースとマイナー捕手の交換という余りに不自然なトレードでフィリーズ入りしたため「怪我をしてるんじゃないか?」「まさかブレーブスのスパイ?」などと噂が流れたKミルウッドが、ホームでのジャイアンツ戦で自身初、チーム史上9人目のノーヒッターを達成した。立ち上がりからすばらしい投球をみせていたミルウッドは結局103球無安打無失点3四球10奪三振と完璧な内容で今季4勝目。今年を最後に移転するホームベテランズスタジアムでのノーヒッターは90年8月15日の同じくジャイアンツ戦でのTマルホーランド以来2人目となる。

4/27
たまには僕も目立ちたいんです〜デイビスデー〜
VS2勝19敗と史上最悪のスタートを切ったタイガース。先発はフランクリンVSノッツのパッとしない対決。三振王は今日も怪我でお休み。シリローは普通にベンチ要員。2番センターでウィン、6番レフトでメイブリー、7番サードで便利屋。
3回マリナーズは先頭のねずみ男が四球で出塁すると、続くデイビスがまさかの先制2点HRを放ちマリナーズ先制。好投を続けていたというかタイガース打線が勝手にしぼんでいたフランクリンだったが4回、守れない守備要員ハルターにまさかのソロHRを浴びて失点。タイガース23イニングぶりに得点する。
すると5回の表ヒットと二塁打で一死ニ、三塁のチャンスをつくったタイガースは、9番インファンテがライト前にポトリと落ちるラッキーなタイムリーで同点、さらに1番ヒギンソンはバットを折りながらセンター前へポトリと落ちるこれまたラッキーなタイムリーで2-3と逆転する。
その裏マリナーズは一死からウィンが四球で出るとブーンのセカンドエラー内野安打、叔父様の四球で満塁としたあとオルルッドの押し出し四球で同点。さらに代打ロバくんの犠牲フライで4-3と逆転。しかし6回、ねずみ男のエラーと四球で一死一、二塁とピンチをつくったフランクリンはモンローにセンター前ヒットを浴びる・・・が二塁ランナーDヤングの判断ミスで得点されずに満塁。ここでなんとか踏ん張りたかったフランクリンだったが、インジーに犠牲フライを浴びてまた同点とされる。
さらに7回には一死から2安打を浴びて一、三塁とピンチを作ってフランクリン降板、野茂キラーがマウンドに上がる。そしてDヤングのサードゴロで、三塁ランナーはホームに戻れず。サード便利屋は二塁へ送球して封殺・・・とここで一塁ランナーペーニャがセカンドブーンに足払いを食らわせてブーンが倒れている隙に三塁ランナーホームイン。マリナーズ、相手のおきて破りの格闘技4-5と逆転を許す。
8回裏マリナーズは先頭の便利屋が四球で出塁し、ねずみ男の失敗バントはホームベースにあたって高く弾んで前進守備のサードの後ろへポトリと落ちるラッキーな内野安打。デイビスも失敗送りバントだったが相手サードベースがら空きで送球できず、うまく送りバントとなって一死ニ、三塁としてイチロー。しかし初球ストレートに力負けして浅いレフトフライ、ウィンもファーストゴロに倒れて得点できず。逆に9回マウンドに上がったネルソンだったが、ハルターのバント安打とデイビスの送球エラーで無死二塁とピンチを作ると、内野ゴロの間に三塁に進んだランナーをデイビスのパスボールでホームインを許して痛恨の6点目。4-6と2点差になる。
マリナーズはその裏一死から叔父様、オルルッドの連続安打とワイルドピッチでニ、三塁とチャンスをつかむも後続続かず。4-6と敗れてタイガースに3勝目をプレゼント。
3番ブーンが5打数2安打、4番叔父様4打数3安打、5番オルルッド4打数3安打とクリーンナップががんばったが守備の乱れを付かれた敗戦だった。


野茂キラー放出しといてよかった
前回登板でやっとメジャー100勝を達成した野茂はパイレーツ戦に先発。3回先頭の好調Rサンダースに四球を与えた野茂は二死をとったもののKロフトンに四球を与えて一、二塁。ここでJウィルソンにレフトDウォードのまずい守備で左中間へのタイムリー三塁打を浴びて2失点。続く4回にも元中日Mステアーズのタイムリー二塁打で失点し0-3とされた野茂だったがその後は粘りの投球を見せ7回まで無失点。一方いつもはおとなしい打線は、5回ハンドリーの内野ゴロの間に1点を返し、続く6回には二死ニ、三塁のチャンスでベルトレーが2点タイムリーを放ち同点。さらに8回表には主砲Sグリーンの勝ち越しHRが飛び出して野茂に勝ち投手の権利をプレゼントすると、その裏はクウァントリル、9回は馬人ガニエが抑えて4-3で勝利。野茂は7回を投げて5安打3四球3失点4奪三振で今季3勝目(3敗)をあげた。

■ニュースにした意味を汲み取ってください。
右足を痛めてDL(故障者リスト)入りしていたヤンクスの守護神MリベラがMsファンへの嫌がらせのため火曜日のマリナーズ戦から戦線復帰することとなった。けが人続出のヤンクスはリベラのほかに、左肩脱臼のDジーター、右肩痛のSカーセイ、肉離れのAオスナーの3人がDL入りしている。
ジンクスは今年も続くのか?

路線変更します
ネビン兄貴、ホフマン親分が今季絶望、格闘王はヒゲをそってすっかりルーキーベビーフェイスに転向、ボウチー監督は胃痛(推定)で影のドンKT(GM)の心は既にオフのリトル松井争奪戦へ・・・とすっかり迫力を失い、数少ない捕手をアメフトタックルで壊されるという失態をみせた格闘王国だが、今までバックの殺気に押しつぶされていた伸び悩んでいたピーヴィー、イートンのおとなしい系の若手先発がのびのびとした投球を見せ大ブレイク中。ローレンスとあわせてフレッシュボーイズ(おとなしい系)の活躍もあり守って勝つったり接戦で負けたり新しいチームカラーで神父ソンズを新たに(っつうか本来の形)旗揚げした。

4/25
まだまだやれるぞ、おやじパワー
VSインディアンズ。マリナーズ先発は熟成したワインJモイヤーVSインディアンズはクイック牽制人アンダーソン負傷により(登板は微妙だったけどやっぱり間に合わなかったっぽい)急遽メジャー初先発Bトレバーの左腕対決。キャメロンにかわってセンターウィンで8番レフトロバくん。左投手ということもあってオルルッドお休みで5番ファーストコルブラン。
モイヤー初回先頭のビスケールにいきなり二塁打を浴びると、2番ブレイクに2点HRを浴びていきなり2点の先制を許す。しかし最近取られたら取り返す、打線の頑張りが目立つマリナーズは今日も直後の1回裏一死から2番ウィンが四球で出塁すると、ブーンのショートゴロで二進。叔父様のタイムリーヒットでホームイン。1-2とする。
初回の2者以外ピシャリと抑えていたモイヤーだったが、3回先頭のマクドナルドにヒットを浴びると、ビスケールにも二塁打を浴びて無死ニ、三塁。ブレイク三振で一死としたあとバークス敬遠で一死満塁とピンチを招く。しかしここでKガルシアをサードファールフライに打ち取ると、最後はスペンサーを空振り三振で無失点。粘りを見せる。すると5回、Ms打線は一死からウィルソンがヒットで出ると、イチロー四球でウィンのファーストゴロの間にランナー進んで二死ながらニ、三塁のチャンスを作るとブーンがセンター前へ2点タイムリーを放ち3-2、逆転する。
さらに6回、先頭のコルブランが移籍後初ヒットを放ち出塁すると、ねずみ男も続いて一、二塁。ここでシリロー、フルカウントから見逃し三振&ランナー走っててタッチアウト。ボールが見えていない今のシリローには酷な作戦が予想通り失敗し、ダブルプレー。一気に二死二塁とチャンスがしぼむ。しかしロバくんがタイムリーを放ち嫌な流れを断ち切って4-2
7回好投モイヤーの後を継いで野茂キラーが登板。あっさり二死をとった野茂キラーだったがねずみ男の今季4つ目のエラーでランナーを許すと内野安打と四球で満塁と大ピンチを招く・・・がなんとかスペンサーを打ちとって無失点。あとは8回長谷川、9回はネルソンがピシャリと抑えてマリナーズ4-2で快勝。モイヤーは6回を2点に抑える好投で今季3勝目(1敗)、イチローは3打数1安打1得点2三振、シリローは今日も無安打3三振だった。


新制エクスポズ今季5度目の完封〜キム1HRに泣く〜
エクスポズはDバックス戦、先発のエースJバスケスが7回を6安打無失点に抑えるとセットアッパーJエイシェン、クローザーRビドルとつなぐ必勝パターンで1-0で勝利し今季5度目の完封勝利。一方クローザーから転向したDバックス先発のBHキムは7回を3安打に抑えるものの7回に飛び出した主砲グウェレーロのソロHRに泣いて4敗目(1勝)。
勝ったエクスポズは13勝9敗でフィリーズ、ブレーブスと並んで東地区トップをキープし、Dバックスは8勝14敗で西地区単独最下位となった。


待ってました。おかえりソリアーノちゃん
ライダーマンのDL入りによって、Aテイラーだとそのままクローザーを奪ってしまうかもしれないのでママママで大人気ソリアーノちゃんがメジャー昇格を果たした。ソリアーノちゃんは昨年中盤に2Aからメジャーに昇格して好投を続け10試合(8先発)に登板して防御率4.56と好投を続けるも、6回に突如打たれる癖、打線の援護無し、長谷川の救援失敗など不運に見舞われてでまだメジャー初勝利をあげずに怪我のため2A降格(3敗)。今季は3Aタコマで4試合に先発し2勝1敗3.48の成績を残している。
ソリアーノちゃん好調ならライダーマン復帰後はカラーラが突如怪我するのじゃないかと(以下略)

4/24
ギルメッシュ、ギルメッシュ、ギルメッシュ
VSインディアンズ。先発は大器復活GメッシュVS昨夏Pシューイとのトレードでマルホーランド等と共にドジャースから移籍してきた上り調子Rロドリゲスの若手対決。ウィンがお休みで2番レフトに便利屋。
初回メッシュは1番ビスケール、2番フィリップスに連続ヒットを浴びて無死一、三塁のピンチをつくるがここから強打者Kガルシア、Eバークスをいずれも力のこもった高め速球で空振り三振。ロウトンもセンターフライにうちとりピンチを脱する。その後は安定した投球をみせたメッシュ。
一方ロドリゲスも調子そのままに好投を続け3回を1安打に抑える。しかしマリナーズ打線は4回先頭の便利屋が四球で出塁すると、すかさず盗塁。ブーンのショートゴロで三塁へ進んで叔父様の外野フライで先制のホームイン。さらにオルルッドにもHRが飛び出してマリナーズ2点を先制する。5回にも二死ながらデイビス、イチローが連続ヒットで一、二塁のチャンスをつくると便利屋走者一掃の2点タイムリー二塁打を放ち4-0
完封も見えていたメッシュだったが8回先頭のバードにヒットを許すと、二死からビスケールに四球を与え投球数が109球となったところで降板。一、二塁のピンチで登板した長谷川だったが代打セルビーをセンターフライにうちとりチェンジ。9回はローズ、ネルソンでシリローのエラーは無視するとしてピシャリと締めて4-0でマリナーズ快勝。
メッシュは7回2/3を投げて5安打2四球8奪三振無失点。一方ロドリゲスも7回を5安打3四球と好投を見せたが4失点で今季初黒星を喫した。
またこの試合8回セルビーのセンターフライを捕球した際に三振王が右股関節を痛めて、9回の守備からはウィンに交代。明日以降の出場については様子を見てから。


メルビンのシナリオ進行中
マリナーズは4試合連続で救援失敗したライダーマンを当初の予定通り故障者リスト(DL)入りさせた。代役クローザーにはローズとネルソンが回る予定で、マイナーから体もでかけりゃ態度もでかいAテイラー(3Aタコマで8試合4セーブ14奪三振1.80)が昇格するものと見られている。

4/23
あたればでかいよ三振王〜ライダーマンDL準備万端〜
VSインディアンズ。先発は空飛ぶドリンク販売員ガルシアVS角界大注目CCサバシア。
試合はエース対決とあって当初の予想通り投手戦が展開され序盤戦0-0。ガルシアもドリンク販売よりは勝利が欲しいらしく、今日はドリンクを配給しない。
そんな緊迫した展開で先制したのはマリナーズ。4回裏先頭のオルルッドが二塁打で出塁すると、三振王死球、ねずみ男送りバントで一死ニ、三塁とチャンスを作ってシリロー。シリローの忌々しい顔にサバシア切れたか、これまた死球と作戦大成功で満塁。ここで得点圏で期待できないウィルソンが、走者一掃の3点二塁打を放ちマリナーズ一挙3点先制。さらにイチロー内野安打で一、二塁と加点のチャンスを作ったがウィン、ブーン倒れてチャンスを逸する。
3点リードと余裕が出てきたら、やっぱりやっちゃいます、ガルシアドリンク。さっそく直後の4回表先頭のハフナーに「1本いっとく?」3-1となる。
ガルシアはその後も安定した投球を見せていたが、7回一死からヒットと四球で一、二塁のピンチを作ったところで長谷川と交代。長谷川はきっちり尻拭いしてこの回無失点で抑える。しかし8回、バードに二塁打を打たれ二死二塁としたところでローズに交代。ローズは代打かつてのヤンクスのトッププロスペクト未完のままの大器31歳Sスペンサーにタイムリーヒットを浴びて1点差、長谷川に今季初の自責点がつく。
9回は3連続救援失敗のライダーマンが登板。もはやお決まりとなったライダーマンの茶番劇。今日も先頭のブラッドリーにヒットを浴びると、Oビスケールにバントはポップフライとなってウィルソンナイスキャッチ、一死をとるも続くCガルシアに四球を与えて帳消しにする一死一、二塁のピンチを迎える。ここでピシャリと・・・抑えられるはずもないライダーマンは続くEバークスに同点タイムリーを浴び、次打者ロウトンを打ち取ったところで試合前コーチから告げられた「ライダーマン、今日もしセーブ失敗したら腰を痛めたふりをしろよ」という指導を着実に守って腰痛で降板。かわって登板した野茂キラーはライダーマンの自責点を増やしてやろうといきなり四球で満塁としたあと代打セルビー(元横浜)との元ダメ助っ人対決にセンター前ヒットを打たれて2失点。続くマクドナルドにもヒット性の当たりを打たれるも三振王のファインプレーで3アウト。しかしこの回一挙3失点で3-5と逆転されてしまう。
しかしマリナーズはその裏先頭ウィンが内野安打で出塁すると、ブーン四球のあと叔父様タイムリーヒットを放ち1点差。オルルッド四球で無死満塁として三振王がドカンと打った打球はレフトスタンドへの逆転サヨナラグランドスラム。マリナーズが8-5と逆転サヨナラ勝ちした。
イチローは4打数2安打1盗塁、三振王が3打数2安打2得点4打点0三振と攻守に大活躍した。


王子チャンス到来
メッツの扇風機系ライト、Jバーニッツがアストロズ戦、9回に出てきた守護神Bワグナーの剛速球を左手にうけ小指を複雑骨折し、4〜6週間欠場することとなった。メッツの外野陣では新戦力Cフロイドがやっぱりのアキレス腱痛で欠場中、さらにこの試合では先発した40歳にしてカムバック、Dコーンも左でん部を痛めて途中降板した。

4/22
ビッグユニットDL入り
Dバックスの整備士のオイル入れすぎによる膝故障で3年ぶりに先発回避をしたビッグユニットことRジョンソンが故障者リスト(DL)入りすることとなった。当初は軽症で1度先発を飛ばすだけと報じられていたビッグユニットだったが、"大きいから一度停止すると再起動に時間がかかる"という仕様を医師が見過ごしていたものと見られている。ジョンソンのDL入りはシアトル時代の96年以来となる。

4/21
新"戦力"Jラミレス大活躍
VSエンゼルス。先発はまずまずじゃない?フランクリンVSエースGウォシュバーンの前回の折り返し対決。叔父様お休みで5番に三振王大抜擢、6番DHにコルブラン、7番ショートにはエンゼルス戦めっぽう強いロバくん。そして8番サードに皆さんお待ちかねシリローが復帰した。
初回フランクリンは調子よく二死をとったが、そこからサーモンにヒットを浴びると4番Gアンダーソンに普通に打たれたぐらいでは出ないほどの快音とともにレフトスタンドへ2点HRを浴びて2点を先制される。
3回マリナーズは先頭のウィルソンがレフトへHRを放ち1点を返すと、イチロー二塁打、ウィン送りバントで一死三塁からブーン四球で一、三塁。そしてオルルッドの一塁スピージオのファインプレー、ファーストゴロに倒れたがその間にイチローかえって2-2の同点
一方フランクリンはその後は打たれて取るピッチングで加点を許さない。そんなフランクリンをなんとか助けたいというか守備でかなり助けてるんですけど打線は、5回ブーンのセンターへのHRで勝ち越し。さらに7回には先頭のイチローの二塁打、ウィンの送りバントのあとブーン敬遠で一死一、三塁となってオルルッド、さらりとレフト前にタイムリーを放って4-2。ここで投手がダサ眼鏡ドネリーにかわり、三振王得意の三振。そしてコルブランにかわって代打叔父様・・・が敬遠で満塁。期待のロバ君だったが三振に倒れて加点ならず。8回にはかわったKロッドから先頭シリローが四球を選ぶと、バントで二進。イチローショートライナーのあと、ウィンのタイムリーヒットでシリローホームイン。5-2となる。
しかし試合はここからだった。8回フランクリンにかわってマウンドにあがったネルソンが先頭エクスタイン、絶不調スピージオ、3番サーモンと3連打を浴びて1点を失うと、代わったローズも4番Gアンダーソンにライト前ヒットを浴びる、がここはイチローの肩を警戒して二塁ランナー三塁ストップ。しかし一塁走者サーモンの代走のJラミレス二塁を大きくオーバーランしてタッチアウト。ローズラッキーな形で一死をとる。それでもピリッとしないローズは大砲グラウスに四球を与えて満塁とすると、三振で一死をとるもウッテンに2点タイムリーを浴びて同点。さらに四球で二死満塁としたところで長谷川登場。長谷川はちびっ子フィギンスをあっさり打ち取り3アウト。しかしマリナーズリリーフ陣同点においつかれ、7回2失点の好投を見せたフランクリンの勝ち投手の権利を消してしまった。
エンゼルスは準備万端だった守護神パーシバルを同点で迎えた9回の表のマウンドへ送り込む。しかしマリナーズは先頭のブーンが二塁打で出塁すると、続くオルルッドのセンター前ヒットでブーン一気にホームへ。代走からそのままセンターにはいっているJラミレスの送球はマウンドのピッチャーズマウンドにあたって大きく跳ね返りあさっての方向へ飛んでいって、ブーン勝ち越しのホームインでオルルッドも一気に二塁へ進む。さらに続く三振王のライトフライで二塁からタッチアップしたオルルッドだったが、ライトEオーウェンスがサードグラウスの前でバウンドするというグラウスなら100%後逸する送球をして、やっぱり後逸した送球は大きくバウンドしてスタンドイン。オルルッド一気にホームまで帰ってきて7-5
9回の表は2連続セーブ失敗ライダーマン。今日は何を勘違いしたか走らないから意味がないのにストレートアームを装着してマウンドへ。いきなり先頭の天使ちゃんに二塁打を浴びると、ウィルソンあまりに球が遅すぎて後逸して天使ちゃん三塁へ。そしてスピージオにはタイムリーヒットを浴びて1点差。しかし同点のランナー一塁で打者Jラミレスバントを失敗して一死。Gアンダーソンを運良くレフトフライにうちとり二死を取ると、グラウスにヒットを浴びるが首位打者フルマーにはやっと調整が間に合ったフォークアームで三振で抑えて空振り三振。制球に苦しみながらなんとか抑えて7-6マリナーズが辛勝した。


野茂やっと100勝達成
打線の援護に恵まれずあと1勝に迫った100勝目が遠い野茂は、ジャイアンツ戦に先発登板。初回3人でピシャリと切り抜けた野茂だったが2回先頭のBボンズに特大ソロHRを浴びると、一死後ガララーガ親父、トレアルバ、窃盗王に3連続二塁打を浴びてこの回3失点。4回にもガララーガ親父のHRで1点を追加されて0-4となったドジャース、打線も前回同様ゴールデンルーキーエインズワースから点が奪えない。
流れがかわったのは5回。ドジャースは一死からロバーツがヒットで出ると続くロデューカはエラー、Sグリーンもヒットで続いて一死満塁とエインズワースを攻め立て、Bジョーダンは四球を選んで押し出し。ここでエインズワース降板、代わったネイサンからベテランFマグリフが走者一掃3点タイムリー二塁打を放ち同点。7回には7安打で8得点と打者一巡の打線大爆発攻撃をみせ、15-4と勝ち越したドジャース。さすがにそこまで勝利の女神から嫌われていることはなく、この大量リードを無難に守りきったドジャースは16-4で勝ち、野茂は今季2勝目、メジャー通算100勝目をあげた。


4/20
演出家になりたいなら、まずルールを覚えてください
VSエンゼルス。先発はいまいち調子が上がらないピネイロVS前回登板でスカッフィングボールでマリナーズ打線を抑え込んだベテランKエイピアー。イチローお休みで1番ウィン、7番ライトJメイブリー。シリローはストレス性腸炎右わき腹痛で今日もお休みで9番サードは便利屋。
最近立ち上がりが不安定なピネイロは今日もその不安を露呈する。先頭2年連続死球王天使ちゃんに死球を与えると、アースタッドの内野安打、サーモンのタイムリーヒットでいきなり先制される。ここで4番Gアンダーソンは三振に抑えるが、グラウスに四球を与えて一死満塁。しかしフルマーを三振にとると、絶不調スピージオをうちとってなんとか切り抜ける。
しかし直後の2回、打線が爆発。一死からメイブリーが四球で出ると、デイビスのタイムリー二塁打で同点。さらに便利屋にも2点HRが飛び出して今日は警戒が厳しくてスカッフィングボールが使えないエイピアーを打ち込み3-1とこの回一気に逆転。
さらに3回代わったシールズに二死から相手のエラーを足がかりに畳み掛ける。まず三振王がグラウスの専売特許のエラーで出塁するとメイブリーの左中間へのヒットで一気にホームイン。さらにデイビスにも今日2本目のタイムリーがでてこの回2点追加で5-1とする。
2回以降好投を続けていたピネイロだったが、4回フルマーに二塁打を浴び、二死からBモリーナにタイムリーを浴びて1点返されると、5回にも2四球で作ったピンチでGアンダーソンのタイムリーとねずみ男のエラーで2失点、6-4とリードが2点差になる。
しかし7回からピネイロにかわって登板した野茂キラーは意外や意外エンゼルスをピシャリとおさえて2点のリードのまま最終回、守護神ライダーマンへ。しかしライダーマン、2点という余裕がそうさせたのか、「あいつが抑えられたんだから、俺は素手でも大丈夫なはず!」と大きな勘違いをしてあろうことかカセットアームをつけずにマウンドへ。案の定、先頭フィギンソンにセンター前ヒットを浴びてあわててカセットアームを装着しはじめるが、そっちに集中力がいってしまってあっさり盗塁を許して無死二塁。そして天使ちゃんにライト前タイムリーを浴びると、Eオーウェンスにもヒットを浴びて一、三塁。まだカセットアームの準備が整っていないライダーマンはサーモンにもタイムリーヒットを浴びて同点。続くGアンダーソンはなんとかうちとったものの、重盗を決められ一死ニ、三塁となったグラウスの打球はサード正面のゴロ。二死…かと思われた瞬間、前回の自作自演劇ですっかり演出家志望になってしまった道化師便利屋が「またヒーローになってやろう♪」という意図が見え見えのポロリをやってマリナーズサヨナラ負け。便利屋は千載一遇のチャンスにすっかり舞い上がって、ここで失点したらサヨナラになるっていうルールを忘れていた模様。ライダーマンにやっと今季1敗目がついた。


4/19
モイヤーMs100勝達成
VSエンゼルス。先発はマリナーズ在籍99勝JモイヤーVS年齢査証オルティーズ。シリローは心理治療のため右足肉離れのため、サードにはオルティーズをカモにしている昨日の自作自演ヒーロー便利屋。
マリナーズは2回、先頭の叔父様がセンターアースタッドの真横に落ちる二塁打で出塁すると、オルルッド四球後、パスボールと便利屋の犠牲フライで先制。さらに三振王の打球は運良く三塁線を破る二塁打となってオルルッドもホームイン。2-0と先制する。
熟成したワイン投球を続けていたモイヤーは3回、この試合で最初で最後の大ピンチを迎える。3回一死からBモリーナに四球を与えると、Bヒルに今季初ヒットを浴びて一、二塁。ここで天使ちゃんエクスタインの打球は右中間へ落ちる2点二塁打になるかと思われたが、イチローファインキャッチで2アウト。しかし制球が利かないモイヤーはアースタッドに四球を与えてニ死ながら満塁。絶好調サーモンとの対戦はフルカウントから、サード便利屋の頭上を越えてスライスした打球がぎりぎりファールになるという命拾いをしたあと、空振り三振に打ち取りピンチを脱する、"今週の瞬間視聴率1位は「TVの前のマリナーズファンがおお!!って叫んだ瞬間」27.8%"ってな具合の盛り上がりを見せて無失点。
すると5回一死一、二塁のチャンスでブーンがライトに3点HRを放ちマリナーズ5-0と突き放す。そして8回の表オルルッドのタイムリーでもう1点を加えたマリナーズだったがその裏からマウンドにあがったローズがいきなり2連打を浴び、一死をとるも一死一、三塁のピンチを残して降板。後を受けたネルソンも連打を浴びて2失点。しかしそれでも4点差、そして9回の表ねずみ男のタイムリーとブーンのタイムリーなどで無駄に2点をとったマリナーズはその裏長谷川を今季早くも9試合目のマウンドへと送り込む。
ここまで自責点0の完璧な投球を続けている長谷川だったが今日はピリッとせずいきなり連打を浴びる。それでも長谷川、アースタッドをきっちり併殺打にとると最後はサーモンを打ち取ってゲームセット。マリナーズ8-2で快勝して2連勝。7回を7安打2四球ながら無駄なく無失点と好投を見せ、昨年4月22日から続くアナハイム戦無失点を更新したモイヤーはビッグユニットことRジョンソンに次いで2番目でのマリナーズ在籍通算100勝目、しかも204先発試合での達成はジョンソンよりも7試合も少ない達成となった。


■コアラ2安打〜そろそろ休みも〜
ツインズ戦、5番レフトで先発出場したコアラ松井は2打席凡退後、3-1とリードして迎えた6回無死一塁からこの回一挙4得点となる攻撃の口火となるヒットを放ち出塁すると、9-4とリードして迎えた9回には無駄なタイムリー二塁打を放ち打点をゲット。結局このまま11-4でヤンクスが勝ち、この試合先発したクレメンスは今季3勝目をあげ通算勝利数を296まで伸ばした。
またヤンクスのヤクザトーリ監督は、日本人客がもっとも少ないであろうこのツインズ4連戦中に松井に休養を与えることを示唆した。


だから先発で使えっつの
球団の圧力によりRセデーニョ(打率.160)の控え、左投手要員という役割しか与えてもらっていないメッツのネタ王子@代打じゃ打てませんはマーリンズ戦、相手が左腕レッドマンということで久しぶりの8番センターで先発出場。2回無死一塁で迎えた第1打席でライト前ヒットを放つものの後続倒れてホームインならず。4回一死一塁での第2打席はファーストポップフライ、6回無死一、二塁のチャンスでは送りバントをきっちり決め、8回先頭打者での第4打席は捕手ポップフライに倒れ、3打数1安打だった。試合は8回に出た代打Tクラークの勝ち越し3点HRでメッツが6-3で逆転勝ちした。

4/18
再び単独首位へ〜便利屋、自作自演のヒーロー〜
VSアスレチックス。先発は前回登板で2年ぶり勝利投手となったメッシュVS必殺けん制人・原間さん。
マリナーズ初回、先頭のイチローが四球で出塁すると、送りバントとブーンの大飛球&タッチアップで二死三塁とチャンスをつくり、4番叔父様のタイムリーヒットでイチロー先制のホームイン。さらにオルルッドもセンター右への完璧な二塁打を放つが、脚が完治していない叔父様全力疾走(全力というだけで決して速くはない)ができずに三塁まででストップ。続く三振王はサードゴロに倒れて追加点はならなかった。一方メッシュは直球のキレがよく、絶好調。アスレチックス打線を完璧に封じ込める。
マリナーズ打線は4回にも原間さんを攻め立てる。一塁に四球で出塁した叔父様をおいて三振王はレフトへ強烈な二塁打。しかしまたもや叔父様全力疾走ができずに三塁でストップ。1点ビハインド一死ニ、三塁の局面でアスレチックスがとった戦略は、ねずみ男敬遠でシリロー勝負。去年は残塁王として名を馳せたシリロー、この場面でアスレチックスベンチの期待に見事に応えるショートゴロに倒れるが、ショートMテハーダはきわどいタイミングの併殺よりも、三塁ランナーが走れない叔父様ということでホームに投げて確実にアウトを取ることを選択し、二死満塁。ここで得点圏での打率が極端に低いウィルソンを迎えたが、ウィルソン、レフト前に意地の2点タイムリーを放ち3-0とリードを広げる。
直後の5回アスレチックスは一死から今日唯一のヒットを放っているデュラーゾがバットを折りながらショートへ内野安打。ねずみ男好捕したまではよかったが無理な体制で送球して大暴投!今季2個目エラーで一気に二塁へ進める。メッシュはRヘルナンデスにもヒットを浴びて一、三塁とされると、シングルトンの犠牲フライで1失点。3-1となる。その裏マリナーズは四球で出塁した叔父様を一塁においてオルルッドがセンターへ抜ける二塁打。しかしまたまた走れない叔父様三塁まででストップ、これまた追加点にはならず。ここで原間さん降板。三振王はかわったベナフローからポテポテのサード内野安打で出塁し満塁とするが、ねずみ男併殺に倒れて加点ならず。
6回表のマリナーズの守りからサードに便利屋。この裏の先頭打者がシリローからということもあって、代打をだしてプライドを傷つけちゃダメだというメルビン監督の腫れ物にさわるようなシリローへの対応が顕著に現れた場面だった。
その後7回からは長谷川、8回途中からはローズという万全の継投で外野手に助けながらもピシャリと抑えていよいよ2点のリードを迎えて9回へ。
しかし守護神ライダーマンは何を血迷ったかカーブアームを装着して登板。そして先頭チャベスに甘く入ったフォークを痛打され、ソロHRとなって1点差とされてあわててフォームアームへ交換。しかし装着するまでに時間がかかるのがカセットアームの悲しいところ。ダイにフォークをセンター前にはじき返されると、デュラーゾにはまったくストライクが入らず四球、送りバントで一死ニ、三塁となったところで時間を稼ぐために守りやすさを考慮して満塁策で敬遠。
ここでやっとカセットアームの準備万端、ライダーマンは代打エリスを直球で空振り三振、ロングはサード正面のゴロに打ち取ってゲームセット…かと思われたがサード便利屋まさかのタイムリーエラーで同点。試合は振り出しに戻る。
10回の裏アスレチックスマウンドに上がったのは被長距離砲フィカッチ。叔父様、オルルッド倒れて二死となるも、三振王が四球で出塁。ここでフィカッチは10回にも及ぶ再三のけん制でキャメロンの脚を警戒しながらも盗塁を決められ、しかも打者ねずみ男には自らリズムを狂わせて四球。一、二塁から打席に入ったのは便利屋。レフト前にポトリと落ちる執念のタイムリーヒットでキャメロンかえってマリナーズ4-3でサヨナラ勝ち。いつぞやの餌撒きが効果を発揮した


■満塁男コアラ、2点二塁打
ヤンクスのコアラ松井はブルージェイズ戦に5番レフトで先発出場。
2回の第1打席では見逃し三振、4回の第2打席ではセカンドゴロに倒れたコアラだったが、6回好投していたブルージェイズ先発ウォーカーがソリアーノにソロHRを浴び、直後のジールにも四球を与えて無死一塁としたところで、左腕クリークに交代。クリーク続く二者連続四球で無死満塁でコアラの第3打席を迎える。チャンスで打点を稼いでいるコアラ。2-0とリードしている局面で駄目押しの2点二塁打を放ちヤンクス4-0。試合はヤンクス先発のウィーバーが初回のピンチを切り抜けた後、キレのいい直球を軸に好投をみせ7回2/3をわずか3安打無失点でピシャリ。4-0でヤンクスが勝ち通算成績を12勝3敗として、2連敗のロイヤルズを抜いてアリーグトップに立った。


カブス3戦で37得点を奪う猛攻で3連勝
カブス打線がとまらない。2日間で21得点を奪ってレッズから2連勝、圧勝しているカブスはこの日も初回相手のエラーなどもあって一挙4得点すると、チョー・ヒソプの4号HR、エースKウッドのキャリア5本目の2点HR、Sソーサの4号3点HR、巧打者グルジラネックにも1号2点HRなどが飛び出し16-3で圧勝。3連勝で10勝6敗として地区トップを独走、一方レッズは5勝11敗で単独最下位に沈んだ。

4/17
HR2本でマリナーズ撃沈〜またも西地区3チーム並ぶ〜
VSアスレチックス。先発はドリンク販売界のエースFガルシアVSアスレチックスのエースTハドソン。隔日ペースでいくと当たりの日、シリローは休養のためベンチ。サードは便利屋。
ドリンク販売協会会長のガルシア。初回から絶好調で、エリスに四球を与えると、二者をピシャリと抑え油断させておいて、4番チャベスに「ドリンク1本はいりま〜す!」マリナーズいきなり2点を先制される。
一方ハドソンは立ち上がりから絶好調で、低めにコントロールが定まりマリナーズ打線は大苦戦。初回にイチローにヒットを浴びるものの、その後2連続三振でピシャリと抑えるなど危なげない内容。ガルシアもドリンクが出たことで満足したようでその後はピシャリと抑える投手戦の様相。
4回マリナーズは先頭のウィンが内野安打で出塁すると、ブーンも続いて一、二塁。一死後オルルッドにセンターへ抜けるタイムリーが出てウィンホームイン。1点差に詰め寄り、なおも一死一、三塁と同点のチャンスだったがオルルッドボークけん制アウトで二死、便利屋三振でチェンジ。同点ならず。
その後両投手危なげない投球が続き8回、ガルシアは先頭打者を出したところで降板。あとを受けて登板した野茂キラーは送りバントと死球で一死一、二塁というピンチを作って、(ここ3試合でわずか1安打とブレーキ気味の)主砲Mテハーダを迎える大ピンチだったが運良く併殺打に打ち取り事なきを得る。しかし野茂キラー9回の表先頭のチャベスをヒットで出すと、一死後恐怖の7番打者デュラーゾに打った瞬間それとわかる2点HRを浴び、4-1。さすがにこの点差ではやる気がでるわけもなくクローザーKフォークにピシャリと抑えられてマリナーズ完敗。ハドソンの好投と野茂キラーの2点被HRで勝負アリだった。
注:ガルシアのドリンクは兄貴との思い出の得意技なので責めてはいけません。

地雷屋好投、初勝利〜格闘王国ドジャースと抗争勃発か?〜
今季2度の先発で"中盤地雷"をすっかりものにして大爆発させていたドジャースの地雷屋は格闘王国戦に先発。相手先発は若きエースBローレンスだけに、苦戦も予想されるが…
地雷屋は3回、先頭打者バスケスにヒットを許すと投手ローレンスのバントも内野安打にして無死一、二塁とピンチを迎える。しかし地雷屋ver.03は中盤地雷型。序盤で地雷を作るわけがなく、きっちり次打者を併殺に打ち取って事なきを得る。
そして迎えた鬼門の4回。先頭のDLホワイトを四球で出すも、連続三振&盗塁阻止であっという間に3アウト。そのままの流れで7回までピシャリと抑えた地雷屋。一方打線はローレンスに要所を締められて得点できなかったものの、6回先頭のロバーツがドラッグバントで出塁すると、二盗後グリーンのライト前ヒットで一気にホームへ。タイミング的にはきわどかったが、捕手ベネットのド下手な空タッチが審判にばれないわけがなくセーフ。先制して勢いにのったドジャースは続くBジョーダン四球のあと、5番Fマグリフの二塁打で二塁ランナーグリーンに続いて、一塁ランナージョーダンアメフトタックルでベネットを弾き飛ばしホームイン。この回一挙3点を挙げる。
8回からは石井をリリーフしてTマーティンがマウンドへ。しかしこのマーティン一死こそとるも2安打で一死ニ、三塁とピンチを作って降板。尻拭いにあがったクウァントリルが代打キース・ロックハートにFFみたいないな名前で生意気だからという理由で制裁死球を与えて一死満塁、一発出れば逆転という場面を演出するも、コッツェイ、DLホワイトという今格闘王国で一番熱い二人を連続三振で抑えてピンチを脱し、9回は守護神ガニエがピシャリ。3-0でドジャースが勝ち、7回を3安打3四球無失点に抑えた石井は今季初勝利を挙げた。


打線の援護なく2敗目
エクスポズの大家はプエルトリコの箱庭球場でのブレーブス戦に先発。
初回いきなり連打を浴びて一死一、二塁のピンチをつくった大家は、4番Aジョーンズを打ち取って二死とするも5番バリバリの41歳Jフランコ(元ロッテ)にレフト前ヒットを浴びる。しかしレフトの好守備に助けられて、二塁ランナーホームでタッチアウト。先制を免れる。
その後コントロール抜群のピッチングで復活した大家だったが、4回わがまま大砲Gシェフィールドに痛恨の1発を浴びて1失点。さらに6回には先頭ファーカルに三塁打を浴びてピンチを迎え、三振とシェフィールド敬遠で迎えた一死一、三塁のピンチで4番Aジョーンズにセンター前ヒットを浴びて2点目。この回さらなる失点こそ許さなかったが0-2とリードされてまだ82球なのに試合をあきらめてか代打を送られてこの回限り。試合はそのまま2-3でエクスポズが破れ、大家6回を7安打ながら無四球2失点5奪三振と好投しながらも今季2敗目を喫した。
っつ〜かエクスポズのロビンソン監督って日本人嫌ってないか?

不運モリスやっと初白星
開幕から好投をするも白星がつかないカージナルスのエースMモリスだったが、ブリュワーズ戦に先発して6回を5安打4四球1失点(自責0)に抑え、打撃でもメジャー6年目ではじめてのホームランを含む3打数2安打と活躍し、カージナルスは15-2で圧勝。モリスは開幕4戦目にしてやっと初白星がついた。

もう手術するしかないネン
右肩の治りがわるく開幕からDL(故障者リスト)入りしていたジャイアンツのクローザーRネンが右肩を再手術することとなった。ネンは昨年11月に右肩を内視鏡手術しており、その再手術となる。ネンはジャイアンツでチームトップの通算206セーブを記録しており、メジャー11年間でも歴代11位の通算314セーブを記録している。

4/16
快勝で昨年8月以来の首位!
VSアスレチックス。マリナーズ先発はフランクリンVS泣き虫リリー。
初回フランクリンは先頭打者エリスにいきなり二塁打を浴びるものの後続を断って先制を許さない。するとその裏一死からウィン、ブーン連続四球&重盗の後、叔父様にタイムリーヒットがでてマリナーズ先制。さらに一死一、三塁のチャンスだったがオルルッドは併殺打に倒れて得点ならず。
すると敏感肌なフランクリン、直後の2回先頭のダイに四球を与えるとロングにも二塁打を浴び二、三塁。そしてMジョンソンに犠牲フライを浴びてあっという間に同点に追いつかれてしまう。それでも今日の打線は違う。その裏先頭の三振王がヒットで出塁し盗塁した後、二死からデイビスにまぐれタイムリーが出て2-1と勝ち越し。
そんな打線の至れり尽くせりの打線に応えられないのが調子が上がらないフランクリン。直後の3回4番チャベスに二死から同点ソロホームランを浴びてしまう。逆に調子を上げてきた泣き虫リリーは3回から5回までを3者凡退9人の打者から7奪三振とすばらしい投球を見せる。その投球に応えたのがAs打線。5回、MエリスにまさかのHRが飛び出して2-3とマリナーズついに逆転されてしまう。
それでも泣き虫リリー、このまま好投してちゃ泣き虫の名が廃る。6回先頭のブーンに二塁打を浴びると、ワイルドピッチと叔父様のタイムリーで同点とされるとオルルッドにも二塁打を浴びて無死二、三塁。絶体絶命のピンチで三振王を三振、ねずみ男をポップフライに打ち取り二死までこぎつけるも、左投手にごくわずかに強いシリローを迎えたところで投手交代。あれだけの好投を見せたにもかかわらず勝利投手の権利を逸してマウンドを降りることとなった。
その後リリーフ投手陣ががんばって静かな展開となったが、8回マウンドにあがったボウイーをマリナーズ打線が捕まえる。まず先頭の叔父様がヒットで出ると、代走便利屋登場で、オルルッドの二塁打で勝ち越しのホームイン。三振王内野安打ののち、ねずみ男にもタイムリーが出て5-3なおも続くチャンスはシリローが併殺となって無駄に。こうなると9回は、ライダーマンが登場。2点のセーフティリードをもらったライダーマンはフォークアームを今日はきちんと装着して登板し、三者凡退、今シーズン3セーブ目をあげてマリナーズ5-3で快勝し7勝6敗で地区単独首位となった。
一方アスレチックスは7勝1敗とロケットスタートを見せた後、これで6連敗でついに貯金がなくなった。

またもロイヤルズ戦、今度は審判が襲撃される
昨年ガンボア一塁コーチが乱入した馬鹿親子ファンに襲撃される事件が起こった、シカゴでのホワイトソックスVSロイヤルズ戦。今年はなんと一塁塁審のディアスが襲撃された。暴漢はまたも警備と選手たちにあっという間に抑えられたが、同じカードで昨年から2度目のこの事態に"ロイヤルズという名前からしていかにもお金持ってそうだから襲撃されるのではないか?"と見方から、ロイヤルズは普通に市場が小さくファンが入らないため襲撃を回避するためますます緊縮モードに突入することも想定しているとかいないとか
昨年襲撃されたガンボアコーチはいまだに右耳に補聴器をつけており、親子のうち少年は15歳ということもあり30時間の社会奉仕と執行猶予5年という判決が出たが、親のほうにはまだ判決が出ていない。


野茂またも100勝ならず〜野球の大部分は運ですか?〜
開幕戦完封で通算99勝と100勝に王手をかけたものの、ここ2試合で合計1点しか援護がない昨年同様のアンラッキースターターぶりを見せている野茂は格闘王国戦に先発登板。
コントロールは悪くなかったものの、球の走りがいまいちだった野茂は、鋭い打球を打たれるもことごとく野手の正面をつくという、貫禄で抑える投球。しかし4回ロンDLライトにHRを浴びて先制されると、5回にはロレッタにヒットを浴びた後、コッツェイとの間にごくたまにしかつかわない脚を使った攻撃ヒット&ランがクリティカルヒットして一死一、三塁。そして野茂にめっぽう弱いヒゲなし格闘王を2ストライクと追い込みながら、セカンド内野安打を打たれて0-2。続くDLホワイトのセンターへ抜けるかという強烈なライナーはたまたまグラブに入る投手ライナーとなってダブルプレー。続くピンチをまたも運で切り抜ける。
そんな運も打線には影響しないようで、MrコントロールJピーヴィーを前に沈黙した打線に失望したか野茂。6回一死後ネイディーに四球を与えると、ヒットと四球で満塁のピンチを作り、ロレッタには押し出し四球0-3となったところで降板。100勝はお預けとなる。直後の7回ドジャースは一死満塁というチャンスを作りながらも犠牲フライでの1点どまり、8回にロデューカの二塁打とBジョーダンのタイムリーで1点差にするも二死満塁のチャンスを生かせず。さらに9回には代理守護神ヴェラファティーを攻め立て一死一、二塁というチャンスをつくるも大穴クローザーJライトが3番グリーン、4番ジョーダンを2ファウルアウトに抑えてゲームセット。2-3でドジャースが破れ野茂は100勝ならず3連敗(1勝)を喫した。
格闘王、ヒゲをそって誰だかわからなくなってました…っつか
ルーキーみたいでカワイイ

オイル入れすぎちゃいました
Dバックスのビッグユニット@大きいから維持費が莫大、ことRジョンソンが、右ひざ痛がひかないため先発を1回キャンセルした。独自の調査によると、もっとがんばってもらおうとオイルを入れすぎたDバックス側のミスで、膝が重量に耐えかねたものと見られている。ビッグユニットが先発を回避したのは00年以来のこととなる。
今季ジョンソンは3試合に登板し、右ひざ痛の影響で0勝2敗8.31とらしくない投球が続いていたが、先日検査の結果、膝は深刻なものではないと診断されていた。


4/15
シリロー、荒木の呪縛を振り払う
VSアスレチックス。先発は昨年大ブレイクしたピネイロVS三本柱の一角左腕Mマルダー。左腕ということでオルルッドは休養、三振王も体中にハードプレイによる打撲があるという理由で先発をはずれ、4番一塁コルブラン、ウィンがセンターでブルームクイストが8番レフト。
初回ピネイロがシングルトンの二塁打と4番チャベスのタイムリーヒットを浴びていきなり失点するものの、その裏Ms打線が今季調子があがらないマルダーをとらえる。先頭イチローがお得意の投手内野安打で出塁するとウィンもヒットで続き、ブーンの左中間フェンス際にポトリと落ちる二塁打でイチローホームイン。さらに叔父様の犠牲フライでウィンもかえって逆転。しかしコルブランのサードゴロでブーンオーバーランしてはさまれてタッチアウト。大量点とはいかない。
3回、ピネイロは先頭のRヘルナンデスに痛恨のソロHRを浴びて同点に。チームここまで19被本塁打はリーグ最多。さらには6回、先頭シングルトンガ内野安打で出塁するとテハーダのレフト大飛球はブルームクイストが好捕するもタッチアップで二塁へ。そしてチャベスの内野安打で一、三塁としてオークランドの扇風機Jダイに犠牲フライが飛び出してアスレチックス2-3と逆転。尻上がりに調子をあげてきたマルダーと中盤にきての逆転で、すっかり負けムードの解説を始めたネガティブ荒木を打ち破ったのはまさかのシリロー。二死からヒットで出塁したねずみ男を一塁においてレフトスタンドへ飛び込む今シーズン1号HRは逆転ツーラン。4-3でマリナーズが逆転に成功する。
こうなると8回はローズがピシャリ、そして9回ライダーマンが登場。ストレートアームをつけ損ねてマウンドに上がり、先頭Jダイに甘く入った初球を易々とレフト前に運ばれる心配な内容だったが、オークランド打線が甘い球をことごとく打ち損じてくれて、その後3人をピシャリ。4-3とマリナーズ締まった試合で勝利し、久しぶりの貯金生活


■すっかりヤンクスの5番にやってます
ブルージェイズ戦、今日も5番レフトで先発出場したコアラ松井は1点を先制した1回一死一、二塁での第1打席でサードゴロ、全力疾走で併殺こそ免れたがチャンスを生かせずあえて生かさず自分の中でのチャンスゲージを溜めることに成功。先発ペティットがつかまって2-1と逆転されて迎えた3回無死一塁での第2打席では四球を選んで、6番ポサーダの3点HRでホームイン。脚を痛めたペティットはやはり本調子ではない分5回にもSスチュワートのタイムリーヒットを浴び、さらにカタラナートにもヒットを浴びて一死一、三塁とピンチを作ったこころで降板。その後かわったルーキーアンダーソン、怪人コントレラスが打たれてこの回合計4失点、4-6と再逆転されて迎えた5回、先頭打者で迎えた第3打席でヒットで出塁した松井はモンデシーの2点HRでホームイン。6-6の同点に追いつくと、6回の第3打席ではジアンビー、Bウィリアムスと連続四球で制球に苦しむAロペスの置きに来た甘い球を逃さずレフトスタンド2階席に豪快叩き込む勝ち越し3点HRを放ちゲームを決める。
その後リリーフ陣が打ち込まれて1点差まで詰め寄られるもヤンクスが10-9で辛勝。コアラは3打数2安打3打点3得点と今日も勝利に貢献してヤンクスの一員になったとともにチャンスゲージという得意技の完成を印象付けた。
チャンスはいくらでも作れるんです。ヤンクス待望の"いいところで打ってくれる5番打者"となりつつあります。


今年も健在怪我コンビ
右肩脱臼という新手の怪我で長期離脱中の怪我Jrの穴を、近年怪我勝ちのBラーキン(不動のショート)をセンターにコンバートして埋めようという無謀な画策をしていたレッズに思わぬ誤算が出てきた。ラーキンが左ふくらはぎ痛め、今シーズンも故障者リスト(DL)入りすることとなったのだ。過去11度のオールスター出場で95年のナリーグMVPとミスターレッズと言ってもいいラーキンだがここ4シーズンで4度目のDL入り。メジャー18年目38歳のベテランにも引退の二文字が見え始めた?!

4/14
ブーンのサヨナラHRで連勝!〜ブルペン閑散〜
夫人の出産のため、ローズ、そして野茂キラーがチームを離脱して帰省中というマリナーズのブルペンは、連投となるネルソン、長谷川を含め、ライダーマン、マテオとたった4人となってしまった。
レンジャーズ戦、先発は熟練の投球モイヤーVSロッキーズ時代は将来のエース候補だったJトムソン。
初回モイヤーは先頭のグランビルをヒットで出すと一死からAロッドの二塁打、パルメイロのシフトの逆を突く内野安打で1点を先制される。さらにピンチだったが、ここはモイヤー、ゴンザレス、シエラを連続三振で切り抜ける。4人しかいないブルペンを考えると、できるだけ多くのイニングをなげるべく球数を節約して投げたいモイヤーだったが球審がきわどいコースをことごとくボールに判定し、なかなかリズムに乗り切れない。3回にはAロッドのソロHRで0-2とリードを広げられたモイヤー。ピンチを背負っても円熟の投球で切り抜けていくのはさすがだが、球数が増えすぎて早めの降板になってしまう。
一方打線は、トムソンに完璧に抑えられる。6回に叔父様のタイムリーヒットでなんとか1点を返すものの、苦しい投手陣に援護を送ってあげられない。
6回からマリナーズのマウンドに上がったのはマテオ君。ところが7回二死から2連打と四球で満塁という絶対絶命のピンチを迎える。しかし度胸満点マテオ君は強打者Jゴンザレスから直球でズバっと三振を奪ってこのピンチを切り抜ける。
こうなると流れはマリナーズへ。疲れが見え始めたトムソン相手に、直後の7回裏、Bブーン、今日ウィンにかわってレフトに入っているJメイブリーのソロHRが飛び出してここにきて3-2と逆転
こうなってきたら連投でもセットアッパーJネルソンに期待が持たれるところだったが、ネルソン、Tグリーンにやや甘めに入ったスライダー(打ったグリーンをほめるべき)を同点ソロHRにされてまたまた振り出しに!9回途中からは長谷川が登板。連投で今季早くも7試合目の登板となる長谷川なんと3回1/3を3安打4奪三振無失点に抑える好投でなんとか味方打線の奮起を待つ。
そんなマリナーズは延長11回、ねずみ男のヒットと叔父様の四球、そして4番オルルッドまさかの送りバントで二、三塁、さらにブーン敬遠で一死満塁とサヨナラのチャンスをつかむが、ここで登板してきた今日2Aからあがってきたばかりのディッキーに三振王、便利屋が連続三振に倒れてサヨナラならず。
延長13回には最後のブルペン投手となったライダーマンが登板し、三人でピシャリと抑え味方の援護&試合終了を待つ。もうブルペンが空になってしまったので、メルビン監督が明日先発予定のピネイロをリリーフで送ることを考えていた13回の裏。二死からブーンが右中間へ貴重なサヨナラHR。ピネイロはリリーフに出ずに済み、佐々木は今季初勝利を挙げたが、疲弊気味だったブルペンで今日の酷使と代償も大きかった試合だった。


4/13
圧勝でナイトゲーム初勝利〜打率1割未満コンビ大活躍〜
ホームでのVSレンジャーズ。先発はメッシュVSドリースの余り物5番手対決。
メッシュは初回エバレットに死球を与えた直後、Aロッドに2点HRを浴びてあっさりと先制されるが、その裏味方打線が爆発。イチロー、ウィンと連続四球で、昨日同様無死位置、三塁というチャンスをつくると、ラン&ヒットでブーン打球はサードへ。しかし若いブレイロックが処理をあせって、ボールをこぼすエラーで満塁。そして4番オルルッドは押し出し死球で1点。三振王三振のあと、便利屋のタイムリーヒットでランナー2人還って逆転。さらにねずみ男ヒットで満塁とした後、シリローのあわや併殺のゴロは投手ドリースの脚に当たるラッキーなタイムリー内野安打となって今季2本目のヒット。続くデイビスもあいつに打てるんなら俺もとライト線へ2点タイムリー二塁打を放ち、ドリースをKO。初回に6点を挙げた。さらに3回に四球で出塁したシリローを一塁において、イチローがライトフェンスぎりぎりへと飛び込む2点HRを放ち8-2と勝負を決める。その後もシリローの二塁打とデイビスのあいつに打てるんなら俺もという二塁打で1点を追加したり、シリローにタイムリーヒットが出たり、ブーンにHRが出たり、野茂キラーがAロッドに死球を与えたり…とマリナーズが13-4で圧勝した。
イチローは2打数1安打3四球2得点3打点と活躍。シリロー、デイビスの1割未満コンビシリローが4打数4安打2打点2得点デイビスが4打数2安打3打点と大活躍でそれぞれ打率.150(目標低!)越えを果たした。またただいま絶好調ねずみ男も5打数3安打と猛打賞の活躍を見せて打率をチームトップの.377とした。


■一人で7残塁でも最後に打てばいいんです♪
コアラ松井はデビルレイズ先発左腕Jケネディに苦戦して、二死一、二塁で迎えた第1打席は見逃し三振、第2打席はセンターフライ、5回二死一、二塁での第3打席は真上に高く打ち上げる内野フライ、同点の7回直前の4番Bウィリアムスを敬遠されての一死満塁のチャンスでセカンドゴロ併殺に倒れるなどまったくいいところがなかった。しかし9回裏同じくウィリアムスを敬遠されての一死満塁のチャンスでレフト前サヨナラヒットを放ち、サヨナラ勝ち。直前の打席であえて併殺打を打ったという説もあるが4打席凡退でもここ一番での勝負強さで、熱いいたって単純なヤンクスファンに受け入れられている。

4/12
チャンスがいくらあっても足りません。
マリナーズVSレンジャーズは先週の折り返し、先発もガルシアとパクとまったく同じ組み合わせ。またまたシリローが7番サードで顔見世出場。
マリナーズは初回、コントロールに苦しむパクを攻めたて、イチロー、ウィンと連続四球で無死一、二塁のチャンスを作るがブーン、オルルッド倒れて二死。しかし三振王カウント3-1からの甘い球をあっさり見逃して四球を選んで、二死満塁とチャンスを広げるが便利屋のジャムショットはレフトエバレットの珍しい好守備に阻まれてアウト。さらに2回にもシリロー三振一死後、ねずみ男四球、ウィルソンヒット、イチロー四球で一死満塁のチャンスをつくるがウィン、ブーンが連続三振に倒れてまた得点ならず。
さらに3回にもマリナーズは先頭のオルルッドが四球で出て、三振王ヒットで無死一、二塁とチャンスを作るが便利屋倒れ、シリローはやっぱりの併殺に倒れ…たかにみえたがAロッドの送球がそれて一塁セーフで一、三塁と可能性を残すも、ねずみ男三振でまたまた得点ならず。
こうなってくると好調で、危なげない投球を見せていたガルシアもプッツン病が現れる。先頭Aロッドを内野安打で出すと、パルメイロにもヒットを浴び、ワイルドピッチで失点。さらに二死三塁とした後、エバレットに不運な内野安打を浴びてこの回合計2失点。その裏マリナーズは二死から作った一、二塁のチャンスでオルルッドがタイムリーヒットをはなって1点を返すが、直後の5回ガルシアはパルメイロに痛恨の2点ドリンクを献上し1-4とリードを広げられる。
打線は6回、変わったいつ見てもニッカウイスキーと間違ってしまう左腕ニッカウスキーから先頭打者ウィルソンがライトオーバーの二塁打を放つと、イチローもヒットで続いて一、三塁。ウィンの犠牲フライで1点を返して2-4とするも後続続かず差は2点。このまま最後はテキサスの新クローザーUウービナーが出てきて万事休す。マリナーズ2-4で敗れていまだナイトゲーム勝ちなく、ついに負け越し。


箱庭球場はドラマの味方
今年からプエルトリコで22試合ホームゲームを行うエクスポズのプエルトリコ初戦に大家が登板。左翼96メートル、右翼95メートル、中堅121メートルのドラマティック箱庭球場の餌食になったのは対戦相手、メッツのカムバック40歳投手Dコーンだった。序盤からウィルカーソン、ビドロなどに本塁打が出てエクスポズが大量リードすると、大家は8回を1安打4四球7奪三振無失点に抑える完璧な投球をみせ、エクスポズが10-0で圧勝。大家は今季初勝利を挙げた。

4/11
叔父様がいないとダメみたいです
VSエンゼルス。先発は4番手フランクリンVSエースJウォシュバーンのどう考えても名前負け同世代対決。メルビン監督何を血迷ったか、4番に"絶好調だった昨年序盤でも、4番でもではまったく打てなかった"三振王を入れる錯乱した斬新なラインナップ。6番DHはコルブランで、シリローは7番サードでちゃっかりスタメン復帰。8番ショートはブルームクイスト。
好調フランクリンは初回から好投をみせるが、3回二死からアースタッドに四球を与えると、続くフルマーに痛恨の失投。2点HRを浴びて先制される。さらに5回にも二死から3連打を浴びてもう1失点。
エンゼルス先発ウォシュバーンも絶好調なのかMs打線がふがいないのか。5回までをブルームクイストのラッキーなヒットと三塁打の2安打だけ散発に抑えてまったく危なげない内容。
その後マリナーズは7回から長谷川、カラーラ、そして最後は調整登板ライダーマンと普通につないで、普通に抑え、普通に抑えられ、普通に0-3で敗退
イチローは4打数1安打。長谷川は1回をわずか7球三者凡退。ライダーマンも1回をピシャリと抑えた。ちなみにシリローは3打数無安打で打率を.040まで下げた


■コアラ猛打賞〜流し職人襲名か?〜
コアラ松井はツインズ戦、おっさんRリードから1回の二死一、二塁での第1打席こそ投手ゴロに打ち取られたものの、3回一死二、三塁のチャンスで三遊間を抜く先制の2点タイムリーヒット。その後も三遊間レフト前、二遊間センター前ヒットを放ち、水兵ズの内野安打職人を思い出させる4打数3安打2打点と猛打賞。試合はヤンクス先発のヤクザ親父Dウェルズが3安打完封勝利を飾り、2-0でそのままヤンクスが勝利。松井の2打点が勝利打点となった。

野茂昨年の悪夢再び、100勝ならず〜おじいちゃん700勝〜
野茂の通算100勝と今季からジャイアンツの監督となったおじいちゃんことアルー監督の通算700勝をかけたメモリアルマッチとなったドジャースVSジャイアンツのライバル対決。
野茂は序盤から絶不調で制球がまったく定まらない中、初回をなんとか切り抜けるも2回、先頭の絶好調Jクルーズに四球を与えたあと2連打を浴びて1失点。しかしこの回も後続3人を抑えなんとか1失点で抑える。さらに4回には昨年までの同僚ベテランMグリッソムに甘く入ったカーブを痛打されソロHRで0-2。5回には一死一塁からボンズにあわやHR、高いライト壁上段に強烈に当たる二塁打を浴びるも、強烈な打球が幸いして跳ね返ったボールはバックアップに向かっていたセンター真正面へ。そのまま中継プレーで一塁ランナーオーリリアはホームタッチアウト。守備に助けられ失点を防いだ。
しかし相手先発ゴールデンルーキーのエインズワースがこの上ないほど絶好調だった。貧弱で有名とはいえドジャース打線を相手に8回を5安打無失点、中盤には18人の打者のうち17人を打ち取る快投をみせた。9回先頭打者のロデューカに二塁打を浴びて降板となり、代役クローザーのTウォレルのワイルドピッチでランナーがかえったため自責点こそついたが、このまま1-2でジャイアンツが逃げ切ったため8回0/3を6安打1失点で今季2勝目をあげた。
ジャイアンツは開幕10戦を9勝1敗というロケットスタートに成功。お金がないため戦力が整っていないエクスポズを率いて奮闘し、開幕前691勝をあげていた67歳アルー新監督は、自身の監督700勝よりもゴールデンルーキーのほうが気になるようで「あの子はきっとやってくれると思っていた」とエインズワースの好投を喜んだ。
野茂は7回を投げて8安打2四球2失点と絶不調ながら粘りの投球を見せたものの今回も打線の援護に泣いて2敗目を喫した。


ビジオ、先頭打者HRナリーグ記録
Jケントの加入により37歳にして初めての外野守備で奮闘しているアストロズのCビジオがレッズ戦で通算31本目の先頭打者ホームランを放ち、ボビー・ボンズ(ジャイアンツの主砲バリー・ボンズの父、ちなみに三振記録も持っている)の記録30本を抜いて単独トップとなった。
かわいい子ファンには定番です。

4/10
残塁マリナーズ〜シリローついにベンチいき〜
VSエンゼルス。マリナーズ先発は2日前にパパになったピネイロVSエンゼルスはおっさんエイピアー。打率.045のシリローついにスタメン落ちで3番サード便利屋、6番DHでメイブリー。
前回荒れ模様だったピネイロは今回も立ち上がりから苦しむ。初回トップバッター天使ちゃんを追い込んでから四球で出塁させると、アースタッドにも四球を与えて一、二塁。サーモンを三振で抑えるも、続く絶好調Gアンダーソンにタイムリーヒットを浴びて先制され、さらにフルマー四球で満塁。そしてスピージオに2点タイムリーヒットを浴びて初回から3点を先制される。さらに2回には先頭打者Bモリーナに二塁打を浴びると内野ゴロと死球王天使ちゃんへの死球で一、三塁でアースタッドに犠牲フライを浴びて0-4。早くも苦しくなる。
一方打線は、本調子でないエイピアーから初回の一死一、二塁のチャンス、2回の無死二塁のチャンスを生かせずに得点できない。それでも荒れ模様だったピネイロは、3回からすっかり立ち直りその後は好投を見せる。
なんとか得点をしたい打線だったが5回二死満塁のチャンスで前の打席で二塁打を打っている三振王があっさりレフトフライに倒れて無得点。6回にねずみ男がボール球を拾ってライトへ今シーズン1号HRで1点を返すも、エイピアーは後続をピシャリとたってこの回限りで降板。その後はエンゼルス勝ちパターンがピシャリと決まって1-5でマリナーズが敗れた。
今季初TV観戦。とりあえず解説しない(できない?)解説者Tはいらないと思いました。


■今年こそ記録更新狙ってます〜タイガース開幕8連敗〜
昨年開幕11連敗と最悪のすべり出しをみせたが82年ぶりに13連敗の球団記録を更新し損ねたタイガースだったが、本拠地でのロイヤルズ戦Dブラウンのメジャー初満塁HRや絶好調目下首位打者Bメインの3ランなどで6-9で破れ、開幕7連敗を記録。2年連続の開幕7連敗以上を記録したのは、62、63年のメッツの9連敗、8連敗以来MLB史上2回目となる。ロイヤルズは開幕6連勝を飾った。
昨年はデビルレイズを持ってくるという日程ミスで記録更新をし損ねたタイガースだったが、明日のロイヤルズ戦を乗り越えれば、あとはホワイトソックス、ツインズと中地区の強豪チームが相手。82年ぶりの記録更新に期待が膨らむ(大違!)。


ピネラ、悪童を後進に…
ピネラーズの急騰監督ルー・ピネラが、昨年オフレンジャーズを解雇されてから浪人生活を送っている悪童Jロッカーをホーム・トロピカーナフィールドに呼び出し、退場の仕方や暴言のテストの結果に大満足。「ヤツは早くメジャーで退場プレーしたくてうずうずしてるんだ。すばらしいギャンブルになるとおもうよ」と上機嫌でマイナー契約を結んだ。

4/9
3番DH便利屋大当たり!
シアトルでの地元開幕戦は昨年の王者エンゼルスが相手。先発は円熟投球モイヤーVS年齢査証Rオルティーズ。
前回の今シーズン初登板でピリッとしなかったモイヤーは初回二死一塁から4番Gアンダーソンに二塁打を浴びていきなり二、三塁のピンチを作るがグロウスをショートゴロに打ち取り無失点。すると次の回2奪三振三者凡退に打ち取りまったく心配ないところを見せる。一方オルティーズを捕らえかねていた打線は3回先頭ウィルソンのヒットとイチローの死球で一死一、二塁のチャンスを作ると過去のデータにより3番DHで大抜擢された便利屋がセンターへ先制タイムリーを放ちマリナーズ先制!その後オルルッドも死球で一死満塁とさらに攻め立てるがブーンがダブルプレーに倒れて追加点はとれなかった。4回にも一死一、二塁のチャンスをつぶしたマリナーズだったが、5回先頭のウィンのバント安打、便利屋のヒットで無死一、二塁とチャンスを作るとオルルッドにタイムリー二塁打が飛び出して2得点。さらにブーンもヒットで続きチャンスを広げると三振王のサード真正面のゴロが相手の送球エラーを誘ってオルルッドホームイン、さらに送球エラーでブーンまでホームインしてこの回一挙4点5-0とリードを広げる。こうなると勝負はコッチのもの。8回ネルソンが登板して三者凡退で抑えると、最後はローズが三者凡退ゲームセット。マリナーズ5-0で快勝して通算成績4勝3敗とついに勝ち越した。
モイヤーは結局7回を4安打1四球無失点7奪三振という完璧な内容で今季初勝利。今年も期待が持てそうだ。


■コアラ、度肝を抜く本拠地デビュー
6試合連続安打を続けているものの、このままでは年俸に見合った活躍できていないためいつニューヨーカーの飽きがくるかわからない不安定な状態のコアラは今季本拠地の開幕戦となるツインズ戦、5番レフトで先発出場しホーム初登場。3-1とヤンクスリードで迎えた5回、4番Bウィリアムスが敬遠されて迎えた一死満塁の場面の第3打席で、先発Jメイズの甘く入ったチェンジアップを逃さず強振したコアラの打球は、レフトスタンドに吸い込まれ記念すべきメジャー1号目となるHRはニューヨーカーの心をわすづかみにするグランドスラムに!この度派手なデビューにニューヨーカーはすっかり満足気味で、活躍期限を1ヶ月延ばすことに成功した。

地雷屋ver03は中盤地雷型だった!〜回避技も発見!〜
ドジャースの地雷屋は、Dバックス戦に先発。やや投球数こそ多いものの初回から安定したコントロールをみせ、今回も地雷を設置することなく無難に序盤戦を切り抜ける。
しかし序盤戦に地雷を埋めるのは地雷屋02バージョン。03バージョンは中盤に地雷を埋めるように仕様が変更された。そのシステムどおり地雷屋は前回登板同様4回に突如荒れ始める。2-0とドジャースリードで迎えた4回表、先頭のスパイビーにクソボールを連発し死球を与えて出塁を許すと、主砲Lゴンザレスに同点2点HRを浴びて2-2の同点に追いつかれると続くMウィリアムスにも四球を与える。ここでベンチは「地雷病は公傷なので突発的な怪我として扱うことができる」という独自の解釈のもと、"序盤の地雷がないのならば序盤の状態に戻せばいいんだ"というコルボーン投手コーチのナイスアイディアで、タイムをとり監督、通訳という名の催眠術師などみんなでよってたかって石井に「今から1回が始まる」という暗示をかけ、見事復活させる。復活した石井は5回を3人でピシャリと抑え、6回もMウィリアムスにソロHRこそ浴びるものの2奪三振と好投を見せて、さすがに2回目の催眠タイムはまずいので球数が113球に達したのでこの回限りで降板。
6回を投げて4安打3四球3失点7奪三振と内容自体は非常によかった。チームはその後5-3と逆転したため敗戦投手とはならなかった。


王子、意地を見せる猛打賞
メッツのネタ王子はマーリンズ戦、オープン戦打率4割以上だったにもかかわらず高い金を払っているセデーニョを使えという首脳陣からの圧力でやっと今季初先発。8番センターで入った王子は二回無死一、三塁で迎えた第1打席でセンターへ先制の犠牲フライを放つと、4回先頭の第2打席はセンター前ヒット、6回一死一塁での第3打席はレフト前ヒット、9回先頭で迎えた第4打席でもレフト前ヒットと相変わらずの引張りっ子ぶり3打数3安打1打点の大活躍を見せた。

4/8
マリナーズ地元開幕先発メンバー〜叔父様離脱〜
明日の地元での開幕エンゼルス戦を控えマリナーズの先発メンバーが発表され、3番DHで便利屋が抜擢された。叔父様が昨年痛めた左ハムストリングをまた痛めたため数日離脱することとなったため3番DHが空位になり、そこにそのまま入る形。明日の相手先発は年齢査証オルティーズ、本来ならば左の代打屋Jメイブリーが入るところだが対戦成績が5打数無安打と思わしくなく、逆に20打数7安打(二塁打、三塁打)3四球とカモにしている便利屋をデータ大好きメルビン監督が抜擢した模様。ちなみにシリローは7番サードで何食わぬ顔で先発出場する予定。


希望にそったものの期限はオーバー
レッドソックスは、「開幕までに04年のオプション行使してくれないと僕ぐれちゃうよ」と怪我しないうちの来年のオプション行使を急かしていた3度のサイヤング賞エースPマルティネスと04年のオプション1750万ドルを行使することを表明した。
今年はレッドソックスとペドロの6年7500万ドルの契約の最終年にあたるが、04年については1750万ドルと250万ドルのバイアウトになるためすぐにFAになることはなく、通例であればオプションはシーズンオフに行使される。しかしペドロが「敬意を示してくれ」とシーズン開始前でのオプション行使か長期再契約を要求していた。


強い!ジャイアンツ開幕7連勝
格闘王国、ブリュワーズと対戦相手に恵まれ開幕6連勝と最高のスタートを切った去年のナリーグ覇者ジャイアンツは、開幕カードでスウィープをした格闘王国をホームで迎え撃ち、Jクルーズとオーリリアの新2,3番コンビがそれぞれ2HRを放つなど得意の一発攻勢で7-4で快勝。ニューヨーク・ジャイアンツ時代の1930年以来、チーム73年ぶりの開幕7連勝を決めた。
格闘王国は1-4とリードされて8回、棒球100マイル右腕Fロドリゲスを攻め立て3点を返して同点に追いついたものの、その裏バイナムが打たれて万事休す。収穫はリリーフで登板したJライトの2回1安打ピッチングだけだった。


4/7
ガルシアやっと好投〜純度100%ドリンクも〜
VSレンジャーズ第3戦。先発はガルシアVS朴の開幕ピリッとしなかったエース対決。9番捕手で右わき腹を痛めて戦線離脱していたウィルソンが先発復帰。
マリナーズは初回二死から叔父様がセンターに先制HRを放り込んで先制。2回にも一死一、二塁のチャンスで復帰したウィルソンがタイムリーを放ち追加点を上げる。さらに3回先頭の叔父様が報復死球を受けて出塁し内野安打と四球で満塁とすると、三振王が体を張った死球で押し出し、さらにねずみ男の犠牲フライで4-0とマリナーズが流れを作る。4回裏ガルシアは一死満塁のピンチを作るも犠牲フライの1点に抑え、5回には二死からこれぞ正真正銘「(余裕あるし)1本いっとく?」ガルシアドリンクをブレイク中ブレイロックに配給する。
こうなると燃えるのは打線。ガルシアの思い通りにはさせないと7回打者一巡の猛攻を見せて一挙5得点。10-2と大量リードで試合を決定付けるとともに6回1/3を2失点と好投しドリンクまで披露したガルシアの印象を消し去ることに成功。ガルシアはその裏すねて一死から2四球を許したところで長谷川に交代。長谷川は難なく二死をとってこの回を抑え、8回三者凡退、9回も1安打無失点で抑えてゲームセット。結局11−2でマリナーズが勝利した。
イチローは5打数2安打2得点1盗塁。長谷川は2回2/3を投げて1安打無四球無失点2奪三振と好投。新加入の絶好調Rウィンは5打数2安打1得点1打点で打率を.423に、昨年の新加入選手で「ピネラ(前監督)が去年のスランプの原因だ。今年は勝手知ったるメルビン監督とジョンソン打撃コーチという最高の環境で本物のシリーロをみせてやるぜ」とやる気満々だったシリローは今日も4打数無安打打率を.056とした。


■コアラ6試合連続安打〜不良デビューは先送り〜
本拠地ヤンキースタジアムでのデビュー戦を迎えるはずだったヤンクスのコアラだったが、雪のため急遽敵地で行われたピネラーズ戦5番レフトで先発出場し5打数1安打で開幕から続けている連続試合安打を6に伸ばした。また試合は初回Aソリアーノ、Nジョンソンの1、2番アベックHRなどで先制したヤンクスが10-5で年俸の違い地力の違いを見せ付けて圧勝した。

怪我Jr3年連続長期休暇決定
チームが大量のハムストリングを用意した中、カブス戦でダイビングキャッチの際に右肩脱臼という意表をついた怪我をしたレッズの怪我Jrは診断の結果骨にこそ異常はなかったが毎年恒例のGWバカンスに行きたい病で最短でも6週間は離脱することがわかった。これで怪我Jrは3シーズン連続で開幕長期離脱という離れ業達成することとなる。

4/6
大砲打線爆発でマリナーズ完敗
VSレンジャーズ。マリナーズは初回先頭のイチローのヒット、ウィン四球で無死一、二塁のチャンスを作ると、叔父様の外野フライでイチロー三進、ウィンも盗塁で二進と一死二、三塁と得点機をつくるもののオルルッド、ブーンが倒れて無得点。一方先発のメッシュはその裏、先頭のグランビルにヒット&盗塁を許すと2番ブレイロックのタイムリーで先制され、一死後パルメイロの二塁打、Jゴンザレスの3点HRであっという間に4点を奪われる苦しい立ち上がり。
その後4回に三振王の2点ホームランで食い下がるマリナーズだったが5回にもメッシュはAロッド、JゴンザレスにソロHRを浴びて万事休す。マリナーズは4−8で完敗した。


ミルウッドはやっぱり?
同地区のライバルブレーブスからマイナー捕手との交換というどう考えても不自然なトレードでフィリーズ入りしスパイ疑惑ももたれていたKミルウッドがパイレーツ戦3回を投げ終えたところで右足付け根に痛みを訴えて降板した。

野茂、ローレンスの好投の前100勝ならず
開幕戦で通算99勝をあげた野茂は格闘王国戦、Bローレンスとのエース対決。
野茂は3回格闘王のタイムリー内野安打、ロンDLホワイトのタイムリーなどで2失点を喫すると7回にも四球で出したランナーを、一死後内野ゴロで二塁へ進めると、近鉄時代の得意技ワイルドピッチ×2まで持ち出してホームインを許し3点目。7回を7安打4四球ながら8奪三振とけっして調子は悪くなく3失点だったが、相手ローレンスが絶好調8回を4安打無失点に抑える好投をみせ0−3でドジャースが破れ、通算100勝目はならなかった。


怪我Jr、今度は肩脱臼
「もう怪我で離脱されるのは勘弁」とレッズが(オフに)選手ではなくハムストリングを大量発注し、今年こそ完全復活を期待されている怪我JrことKグリフィーJrがカブス戦、5回の守備でダイビングキャッチをした際に右肩を脱臼し戦線を離脱することがわかった。復帰予定は未定。

■コアラついに3割越え
ヤンクスのコアラ松井がピネラーズ戦で4打数2安打、初めてとなる捕殺も記録した。6回に勝ち越しタイムリーを放った松井は、エラーで二塁に進みパドレスからくすねとったBトランメルのタイムリーで一気にホームをつくと、相手キャッチャーのタッチをかいくぐる好走塁でリードを広げるホームイン。
しかし試合は賞味期限切れでは?と懸念されていたCハモンドが8回に登板し3失点KOされると、8回途中から登板したオスナーが9回裏一死満塁からアル様にサヨナラタイムリーを浴びてヤンクスの連勝がストップした。


今年もあった、春の珍事
昨年100敗を記録し、今年はエースと2番手がFA移籍して先発ローテ5人の通算成績を合計しても17勝にしからならず、しかも打線の核弾頭Cベルトランを怪我で欠くという最悪な状況で開幕を迎えたロイヤルズだったが、「スウィニーが出て行っちゃうのはいや〜ん」と奮闘をみせ今日のインディアンズ戦でも開幕投手Rヘルナンデスが7回を2安打1失点に抑える好投をみせ3-1で勝利し球団史上初の開幕5連勝を記録した。
 Mスウィニーの契約
01年に結ばれた。03年〜07年は年俸1100万ドルでプレーする。ただし03年、04年にチームが勝率.500を越えなければ04年オフに契約破棄しFAとなることができる。02年、03年は8チームに対してトレード拒否権をもっていて、もしトレードされた場合は年俸が1250万ドルに上昇する。
つまり地元に愛着はあるからずっといたいし、割引契約するけど、弱いチームでずっと腐るのはイヤ。早くロイヤルズを強くしてくれ!っていう契約。


4/5
終盤の逆転打線が復活
マリナーズVSレンジャーズはマリナーズRフランクリン、レンジャーズは開幕投手で昨年途中からマリナーズにも在籍したIバルデスの両先発で幕を開けた。
先制したのはマリナーズ。初回いきなり叔父様にHRが飛び出した。しかし不調フランクリンは2回裏、昨年の戦友Rシエラに逆転2点HRを浴びてマリナーズあっさり逆転される。それでもマリナーズは4回先頭のウィンが二塁打で出塁すると叔父様のタイムリーで同点。さらに二死から三振王のタイムリー二塁打で逆転。一方安定しないフランクリンは5回にもブレイロックに逆転2点HRを浴びて3-4と再度逆転を許してしまう。
バルデスは得点を許した回以外はしっかり抑え込んでいたが、ブルペンに厚みを増したレンジャーズは7回頭から昨年大ブレイクしたセットアッパーFコデーロにつなぐ磐石の態勢をみせる。しかし二死から便利屋、シリローが連続四球を選んでチャンスを作るとデイビスが逆転2点タイムリー二塁打を放ち5-4と逆転。さらに8回にもEヤンにあっさり二死をとられるもブーン、三振王、便利屋の3連続ヒットで1点勝ち越し。シリロー死球で満塁としてデイビスを迎えるが、ココで相手投手が左腕Aファルツに代わり苦手の右打席で予定通り三振に倒れて追加点はならず。しかし6-4とリードを広げた。
フランクリンは7回先頭のMヤングにヒットを浴びたところで長谷川に交代。ヤングの盗塁死のあと2者をぴしゃりと抑えて役割を果たすと8回一死からはローズがピシャリ。9回からはライダーマンが今日は昨日の反省を生かして最初からフォークアームを装着して登板し振り逃げを含む4打者連続三振できっちり抑え今季初セーブ。マリナーズは6-4で勝利し成績を2勝2敗に戻した。
イチローは4打数無安打。長谷川は1回1/3を無安打1四球、ライダーマンは1回を無安打4奪三振でそれぞれ無失点だった。


大家、粘投も復活コーンの引き立て役に
エクスポズ大家はメッツ戦に先発したが、オープン戦での不調そのままに毎回ランナーを背負う苦しい展開。しかし昨年マザコン先輩の投球を間近で見て学んだ粘り強い投球で失点は許さない。そんな大家だったが4回、ついにつかまる。一死からMボーン、Tウィギントンに連続ヒットを浴びてピンチを作ると扇風機バーニッツを三振に討ち取るも、控え捕手Vウィルソンにタイムリー二塁打を浴びて踏ん張りきれず2失点。さらに5回にも代打マクユーイング、セデーニョに連続ヒットを浴びて無死一、二塁とピンチを作りながらなんとか二死までこぎつけるもMボーンにタイムリーヒットを浴びて降板。4回2/3で10安打無四球3失点KOされた。試合は4-0でメッツが快勝。
またこの試合のメッツ先発は40歳にして1年ぶりに現役復帰を果たし注目を集めているDコーン。5回をなげシングルヒット2本、3四球5奪三振無失点に抑え、復帰後初登板を白星で飾った。


格闘王国、超不良債権ドライフォートを打ち破る
ドジャース先発は、5年5500万ドルという不自然な大型契約を結んだ01年の6月に離脱して以来投げていないという超不良債権ドライフォート。21ヶ月ぶりに実戦のマウンドに立ったドライフォートに格闘王お休みのパドレス打線が付け爪牙をむいたのは5回、先頭の投手コンドリーが内野安打で出塁すると四球で一死一、二塁とし攻守とも唯一頼れるコッツェイがタイムリーヒットを放ち同点。さらにドライフォートのボークでもう1点を加えて1-2と逆転。しかしここでドジャース打線を1点に抑える好投を続けていた先発コンドリーがでん部に張りを訴え降板。この緊急事態に移籍してきたMマシューズが2回をパーフェクトに抑える好投を見せる。また打線では絶好調ネイディーが6回に2号ソロHRを放ち3-1とリードを広げる。8回一死からさすがに疲れたかマシューズはFマグリフにソロHRを浴びたところで降板。しかし期待のハックマンがきっちりこの回を抑えると、9回もヴィラファティーがきっちり抑えて開幕3連敗の格闘王国が2連勝を飾った。

ソーサ通算500号HR達成
通算500号HRに王手をかけていたカブスのSソーサがレッズ戦の7回に通算500号となる今季1号HRを放った。通算500号を達成したのは18人目の快挙。またこの試合、5番ファーストにはいっている韓国出身の期待の大砲チョー・ヒソプにも3ランホームランが飛び出している。

常勝ブレーブスやっと今季初勝利
ブルペンの主力4人のうち3人をFAで放出し、先発ローテを怪我で2人欠くブレーブスはマーリンズ戦、代役先発マーカスが自身のタイムリー二塁打など投打に活躍し5回を終わって2-0とリードし今季初勝利が見えてきたが、6回そのマーカスがエンカーナシオンにホームランを浴びて降板。さらに代わったグライボスキーがAゴンザレスに逆転2点ホームランを浴びると、ここから弱いブルペンを露呈し7回にもロウウェルの2点ホームランで2-5と一気に敗北ムード。
しかしその裏ブレーブスはAジョーンズの逆転3点HRなど7安打7得点の猛攻を見せて逆転するとその後もブルペンが打たれながら打線が援護し12-7で今季初勝利を果たした。しかし勝ったとはいえブルペンは壊滅状態で大きく不安を残す内容だった。


4/4
苦労に苦労を重ねて今季初勝利
某ノPドレスのように開幕スウィープだけは勘弁アスレチックス第3戦。マリナーズ先発はピネイロ、一方アスレチックスはマルダー。マリナーズの日替わりショート本日は、打力で守備力をカバーするぜブルームクイスト。オルルッドお休みでかわりに6番一塁コルブラン、5番には三振王が入った。
初回イチローがヒットで出ると2番ウィンの二塁打で二、三塁と早速チャンスを作ったマリナーズ。叔父様のショートゴロでイチローかえって幸先よく先制すると、ブーンにもタイムリー二塁打が出て2-0。しかしその後三振王、コルブラン倒れて追加点はならず。
その裏ピネイロは1、2番に連続四球を与えると、テハーダの大飛球の間にランナー進んで一死一、三塁とピンチ。ここでブルームクイストに予想通り痛恨のエラーが出てマリナーズ1点を返される。4回にマリナーズは二死一、二塁からイチロー、ウィンの連続タイムリーヒットで2点をとって調子があまりよくないピネイロを援護するが、その裏ピネイロはダイ、デュラーゾに連続タイムリーを浴びて2失点。ピネイロ4-3と1点のリードをきっちりキープする。
なんとしても開幕3連敗を避けたいマリナーズは7回長谷川を登板させるも、先頭打者を四球で歩かせたところですかさずローズにスイッチ&お休みだったオルルッドをファーストに入れて勝利への執念を見せる。そんな試合展開で人一倍輝いたのがライダーマン。1点差での9回裏から登板するというクローザーとしてはこの上ない状況だったが、今年から導入されたカセットアームに手間取るというお決まりのパターンで先頭打者代打シングルトンにヒットを浴びると送りバントで一死二塁とされ、ハッテバーグに痛恨の同点タイムリーを浴びて試合を振り出しに戻すナイス演出
10回の表マリナーズは先頭叔父様が二塁打で出塁し、ここで代走便利屋。ブーンの送りバントでランナーを三塁に進めると、三振王が珍しく犠牲フライをきっちり決めてマリナーズ勝ち越し。しかしこれで終わらなかった。その裏登板したネルソンは先頭打者をサクっと三振に切ってとるも扇風機系Tロングに手痛い一発を浴びてまた試合は振り出しに。それでもなんとか勝利を手にしたいマリナーズは11回先頭のデイビスに今季第1号HRが飛び出し勝ち越すと、二死からウィンが四球で出塁しすかさず盗塁、そして便利屋にタイムリーが出て2点勝ち越し。その裏守備の乱れなどで1失点を喫したがさすがに2点を失うというシナリオはなかったみたいでマリナーズ今季初勝利。なんとかスウィープは免れた。
イチローは得意のマルダーから4打数3安打でこれで通算対戦成績を20打数10安打とするなど6打数3安打1打点。ライダーマンは1回を2安打1四球1失点でセーブに失敗した。


地雷屋、新技"中盤地雷"披露して自爆
ドジャースの地雷屋は、去年も大不評だった迷彩ユニフォームの格闘王国戦で今季初登板。課題の序盤で3回までピンチらしいピンチをつくらないらしくない内容だった地雷屋だったが、4回一死からブキャナンに四球を与えると、続くネイディーにも二塁打を浴び中盤なのに地雷を埋め込む。さらにバロウスにきっちり二塁打を浴びて爆発させると、その後は引火して一気に大爆発。この回5失点で途中KOされた。

4/3
マリナーズ連敗
怪我で開幕戦を欠場したねずみ男が8番ショートで戦列に復帰。注目のアスレチックス第2戦マリナーズ先発は熟練の投球モイヤーVS昨年のサイヤング賞Bジトーの左腕対決。
マリナーズは初回先頭イチローのヒット、叔父様得意の四球で一死一、二塁とチャンスをつくり、ブーンの外野フライでイチロー三進。ここで今年も健在オルルッドがタイムリーヒットを放ちマリナーズ幸先よく1点を先制。投げてもモイヤーは危なげない投球を見せていた…
しかし3回二死、ここまで無安打ピッチングをみせていたモイヤーだったがMエリスに二塁打を浴びると、Sハッテバーグにもヒットを浴びて一、三塁。ここでモイヤーは主砲テハーダに逆転3点HRを浴びると、続くEチャベスにもホームランを浴びてこの回一挙4失点。さらに4回にもねずみ男の今年もバンバンやっちゃいます第1号エラーなどで2失点を喫するとズタボロ。結局マリナーズ打線もジトーの前に沈黙で9回に無駄に2点を返したものの、3−9で完敗した。
イチローは4打数2安打1得点。5回満塁のピンチで今季初登板したマテオはいきなり押し出し四球を献上するなど制球に苦しみながらも2回2/3を2安打2四球1失点(自責0)に抑えた。またアスレチックスは8−1と余裕が出てきた7回から格闘王国から移籍してきた被長距離砲Jフィカッチをテスト登板させ、フィカッチは持ち味の制球で期待にこたえて2回をパーフェクトに抑えたかのようにみえたがこれは後々のためのマリナーズ下位打線の策略だったということにして欲しい


マリナーズ完敗開幕!〜今年もドリンク健在〜
マリナーズはアスレチックスとの開幕戦、先発ガルシアが2回、デュラーゾ移籍おめでとう2点ドリンク「1本いっとく?」で2点を先制されると、5回にも二死満塁からデュラーゾにランナー一掃のタイムリー二塁打を浴びて5失点KO。打線もハドソンに8回を5安打0点に抑えられ、0−5で完敗した。
新加入2番ウィンが4打数3安打と空回りの活躍を見せたが得点には至らず。また左でん部を痛めているねずみ男にかわって便利屋が9番ショートで先発出場を果たした。


野茂キラーシアトル光臨
マリナーズはロースター提出直前に日本人にいろんな意味で知名度があるだろうとドジャースを解雇されたばかりの野茂キラーことGカラーラ35歳を獲得した。
その後に行われたロースター提出でマリナーズは、何を血迷ったかブルペンに残っていた2枠を野茂キラーとどうみても23歳に見えないマテオ君のおっさんコンビに決定。その結果ママママでダントツ人気のソリアーノちゃん、今年が勝負の年だったKクラウド(トレード要員決定的)等がマイナーに降格することとなり、ジャパニーズとマリナーズファンにそれぞれ恨みを買う形となった。


メジャー開幕!〜元Msコンビそろって先発〜
MLBの2003年シーズンがついに開幕。開幕カードエンゼルスVSレンジャーズは、Jラッキーとマリナーズから復帰となったIバルデスといういまいちな両投手の投げあいそして打たれあいに始まったが、レンジャーズが持ち前の打力と今年補強したブルペン陣の層の厚さとパルメイロ父さんのCMでもおなじみのバイアグラパワーで押し切り6-3でレンジャーズが快勝した。 ザッパさん情報ありがとうございます

日記職人開幕メジャー落ち
オープン戦で課題の打撃でも好成績を残していたカージナルスの日記職人田口が、右打者だからロッカールームの裏話を暴露されてはたまらないという釈然としない理由で、開幕を前になつかしの3Aメンフィスへ送られた。 KAYAさん情報ありがとうございます。

野茂開幕でビッグユニット相手に投げかつ
ドジャースの開幕投手を任された野茂はDバックス戦、Rジョンソン相手に完封勝利。9回を投げて103球4安打7奪三振と完璧な内容で、通算99勝目をあげた。