| 5/31 ■靴下、効果あるんですね VSツインズ。先発は、え?長靴下? 初回ピネイロは四球で一死一塁とランナーを許し、投手右に抜けるかという当たりを打たれたがこれをヒールで跳ね返し、これをナイスフォローで拾った捕手デイビスが軽快に送球して一塁アウト!絶妙の靴下コンビネーションを見せる。このトリックプレー(?)に気をよくしたのかピネイロはその後奪三振ショーを見せて6回までで今季最多の9奪三振を記録し無失点。 一方効率の打撃で得点率があがっている打線は今日も健在。2回二死一塁からシリローに二塁打が出てニ、三塁とし、デイビスにレフト前タイムリーが飛び出すが、Jジョーンズの送球難に期待したのかニ塁ランナーシリロー楽々アウトのタイミングでホームに突っ込み 4回には先頭の叔父様、オルルッドの連続ヒットからウィンのセンター前ヒット&ルーキーフォードのポロリで叔父様ホームイン。さらに便利屋は 8回を投げ終えてわずか2安打、無失点。完封も見えてきたピネイロに、3点差ではライダーマン登場の可能性もありうると燃えた打線。9回表先頭ウィンがヒットで出ると、代打三振王が ピネイロは9回の表一死から2連打を浴びて一、三塁のピンチをつくるが得点圏打率リーグ3位リークロイ、ミンケイビッチを連続三振でゲームセット!!9回を投げてわずか4安打、キャリアハイの12奪三振、ここまでピリッとしなかった流れを断ち切るキャリア2度目の完封勝利を飾った。 ■ホントに怪我なのかも?! ちなみに引退前の最後の花道という見方もできたりできなかったり・・・たしか今年からタコマで選手兼コーチやってるはずなんですが、コーチ業はお休みですか? ■リストラ戦士奮闘中! インディアンズ黄金期を支え94年〜99年には6年連続でオールスターに選ばれるリーグナンバー1リードオフだったが、近年は落ち目。もう引退か?と思われた今季パイレーツになんとか拾われ、奮闘しているKロフトンがカージナルス戦の3回、今季6本目のHRを放ち27試合連続ヒットを記録した。27試合連続ヒットはレッドソックスのNガルシアパーラに並ぶ今季MLBタイ記録。 ただいま打率は.314、リードオフの座は不動のものとなっている。近年故障に苦しんでいるロフトンだけにやはり怖いのは故障だけか? ■もう復帰はしません メッツのDコーンが 5/30 ■ドリンク販売会にニューフェイスが? VSツインズ。先発はフレッシュな笑顔が素敵なGメッシュVSミネソタの 初回マリナーズは先頭イチローの強引ヒットからねずみ男のレフトフライ→Jジョーンズ見失ってタイムリー二塁打というラッキーな形で先制すると、叔父様のタイムリーでねずみ男もホームインして一挙2得点。その裏メッシュは先頭Jジョーンズに特大弾を浴びるもその後はしっかり抑えて2-1。そのまま投手戦になるかと思われた5回、先頭イチローのヒットと盗塁からねずみ男の進塁打で一死三塁とし、ブーンの犠牲フライかと思われた打球はぐんぐん伸びてメジャー通算200号HRで2点追加、4-1。その後オルルッド、三振王の連続二塁打でもう1点を追加し、5-1と圧勝ムードをつくりだす。 取ってくれたら取られる。まだまだ甘いメッシュはその裏、先頭ミンケイビッチにソロHRを浴びて5-2。7回にも先頭Tハンターにソロホームランを浴びるが、自爆したのはミネソタリリーフ陣。6回には2得点、8回には3得点をあげ10-3と勝負アリ。 メッシュは8回裏先頭リーバスに二塁打を浴びたところで降板。続くローズがタイムリーを浴びて失点し、9回には長谷川が特大2点HRを浴びて2失点するも10-6で快勝。中地区、西地区の首位対決第1戦を制した。 メッシュは7回0/3で6安打4失点(うち3ソロHR)という誰かを思い出さんばかりの好投。テンポよく88球できていただけに、完投をさせても・・・という内容だった。 ■やっと運がむいてきました。 エクスポズ大家はマーリンズ戦に先発。4回二死満塁のピンチをなんとか無失点で防いだ大家だったが、直後の5回二死から投手BペニーにHRを浴びて先制されると、そこから3連打を浴びてもう1点、0-2とリードを許す。 しかし7回味方打線が爆発。この回から好投ペニーにかわったアルモンザを攻め立て無死一、ニ塁のチャンスを作ると、大家の代打Fタティースもヒットで満塁。そして代走にセットアッパーSエイシェンを使う気合が伝わったのか、続くチャベス、カブレラの連続タイムリーで一挙3得点。3-2と逆転する。 ここからは今年はドラマティックじゃない中継ぎ陣。逆転のホームを踏んだエイシェンが7回を、Lアヤラが8回を、最後はクローザーRビドルがしめてゲームセット。6回を7安打ながら1四球2失点と相変わらずの粘り強い投球をみせた大家は4試合ぶりの勝利投手で4勝目(5敗)をあげた。 ■若手同士、大型トレード レッドソックスとDバックスとの間で昨年のオールスター三塁手Sヒレンブランドと今年から先発に転向しているBHキム投手との交換トレードが成立した。 ヒレンブランドは01年メジャーデビューし、いきなり139試合に出場して.263/12HR/49打点の成績を残してレギュラーに定着。昨年は156試合に出場し.293/18HR/83打点の上々の成績を残してオールスターにも出場した。しかしオフにエクスポズのBコロン投手の交換相手にあがりトレード要員とされてきた。今季は.303/3HR/38打点の成績を残している。 韓国出身のキム投手は右の下手投げ投手で、00年にわずか21歳でクローザーMマンテイにつなぐセットアッパーとして脚光を浴び、マンテイ離脱後はクローザーに転向。01年は19セーブ、02年にはチーム記録となる38セーブをあげてリーグを代表するクローザーとなった。しかし今季はMマンテイが復帰し、先発に転向。打線の恵まれず1勝5敗3.56の成績に収まっている。 年齢はヒレンブランド27歳に対して、キム24歳とキムのほうが若いが、メジャー暦はキムのほうが先輩でヒレンブランドの3年目に対して、今年で5年目。05年オフにFAになるキムにかわって、06年までFAにならない若手三塁手ヒレンブランドを獲得したことを評価する声が多いが、現在Dバックスは右ひざの手術でDL入りしているビッグユニットことRジョンソンに加えて、ルーキーBウェブ投手も右ひじを痛めてDL入りしているだけに果たして結果はいかに? レッドソックスはキム投手を先発として考えており、来週火曜日のパイレーツ戦で先発を任せる予定。 ■Mボーンもう復帰はない?! 5月2日に左ひざ痛でDL入りし、失踪騒ぎも起こしたメッツのビッグモーことMボーン一塁手だが、復帰するのは困難であるようだ。状況は最悪で、ボーンが診察をした6人の医者すべてが膝の手術を勧めているが、手術をすれば現役復帰は不可能でそれを拒んでいるという。 ボーンはインタビューに「俺は40歳じゃない。まだ35だ。手術をすればもうプレーすることは不可能だが、俺はまだまだプレーしたいんだ。苦痛があってもかまわない。痛みがひかないとプレーはできないのだが・・・」とコメント。 ボーンと代理人はメッツ側と水曜に交渉を持った。メッツ広報は「われわれが見たところ、もし野球という制約さえなければ彼が普通に歩けるようになるには手術が必要だろう。」とコメント。さらに「われわれは彼と非常に生産的な会合を開き、さまざまな情報を元に話し合った。彼はそれを考慮にいれて ボーンとメッツの契約は残り2800万ドル残っており、もしボーンが90日以上DLで過ごすならば75%削減される契約となっている。その期限は7月31日。 (エンゼルスと)6年80万ドルの大型契約を結んでから4年間で200試合以上を怪我で欠場しているボーンがメッツに移籍して2年で残した成績はわずか166試合で.249/26HR/19エラーと散々なもの。95年レッドソックス在籍時にはアリーグMVPにも選ばれた男に最後の時がせまっている。 ■マーリンズ罰金対象に! 大リーグ機構のBセリグコミッショナーは、マーリンズの監督人選に不適切な過程があったとして罰金を科す決定を下した。機構では監督の人選の際には、人種差別がないように候補者の中に白人以外をいれることを義務付けているが、マーリンズは白人しか候補に入れていなかった。 金額は公表されていないが、コミッショナーには最大で200万ドルの罰金を科す権利がある。 ■本気でパドレス動きそう・・・ 2度のオールスター出場、通算321HRという成績を残し、引退直前かと思われた昨年パドレスとマイナー契約するや.262/18HR/59打点と息を吹き返しFAでアスレチックス入りした38歳Rギャント外野 手がアスレチックスからDA(譲渡予定)選手となった。ギャントはここまで.146/1HR/4打点と大スランプ ■もうピネラーズしか残ってません。 2試合で合計1イニングをなげて2安打3四球と散々な結果を残してDA(譲渡予定)選手となっていた問題児Jロッカーだが、獲得を希望する球団はあらわれず、結局2Aオーランドへ送られることになった。 5/29 ■ダンとジェイミー、二人は仲良し VSロイヤルズ。先発はまだまだ調子があがってきてるぜ40歳JモイヤーVS能力が生かしきれていない 初回マリナーズはブーンのソロHRであっさり先制。さらに2回には先頭の三振王の二塁打を足がかりに、シリローのタイムリーヒット。続くDウィルソンの2点二塁打でこの回3得点、4-0として早くも快勝の兆しを見せる。 大量得点でもこの人はまったく動揺しない。先発モイヤーは相変わらずの熟成したワインの投球で こうなると必勝パターン、ネルソンが先頭アバーナシちゃんにヒットを打たれるもその後ダブルプレーで3人でピシャリ。5-2と1番得意の3点差 モイヤーはチームトップの8勝目(2敗)をあげ、女房役Dウィルソンも4打数3安打3打点と大活躍。ライダーマンは ■ブレーブス先頭から3連続HRで圧勝 ブレーブスはホームでのレッズ戦で6本のHR、15-3と圧勝した。 まずは1回の裏レッズ先発のJオースティンから先頭のRファーカル(昨年8HR)、2番Mデローサ(去年5HR)、3番Gシェフィールドが先頭打者から3者連続HRを放ち先制。先頭打者から3者連続HRは87年4月13日パドレス(Mウィン、Tグウィン、Jクルック)がジャイアンツ戦で記録して以来メジャー二度目。さらにこの回6番Jロペスにも2点HRが飛び出して、1回を待たずしてオースティンをKO。しかも1イニング4HRはアトランタのフランチャイズタイ記録、1試合6HRは96年5月31日のレッズ戦以来のこととなった。 ■強運日記職人、4番エドモンズも怪我 カージナルスの4番センターJエドモンズがアストロズ戦でBオースマスの浅いフライにダイビングキャッチを試みた際に肋骨を痛めて途中退場した。トレイナーのウェインベルグ氏によると軟骨の剥離が見られるが、チームは週末にも彼を復帰させる見込みだという。ウェインベルグ氏のコメント「深刻な状態に見えます。今はオーバーに騒ぎ立てる必要はない、土、日になればわかることでしょう」 「普段は頭から突っ込む場合、体を芝で滑らせるんだけど、モロに打ち付けてしまった。伸ばしてしまった感じ。今は痛いけど、明日どうかを様子見るよ」とエドモンズ。エドモンズは.299/11HR/30打点の成績を残している。 ■まだ挑戦中だったんですか? 父"最後の4割打者"打撃マニアTウィリアムスの息子で もしかしたら僕もプロ野球選手になれるんじゃないか?と期待してたので残念です(笑 5/27 ■ついに待望のメジャーリーグ日記!! 昨年はJエドモンズのDL入りで1瞬のメジャーを味わったが日記を書く暇もなく1週間で降格。9月に再昇格してチームの優勝決定にも立ち会ったが、9月枠選手(9月にベンチ枠が40人まで拡大される)という引け目があってか踏み込んだ日記をかけていなかった。 ビーニャの怪我は6〜12週間かかるものと見られており、今度こそは本物のメジャー日記を・・・とファンは待ち望んでいる。 ■ヒン輔DL入りへ 右手骨折でDL入りしていた昨年の新人王ヒン輔ことEヒンスキーが手術を行うこととなった。これでヒン輔は4〜6週間の離脱。ここまでヒン輔は.232/2HR/21打点と振るっていなかった。 5/23 ■強い!デイゲームは無敗 VSロイヤルズ。先発は甘いマスクの帰ってきたGメッシュVS97年のドラ3若手左腕Jアフェルト。オルルッドお休みで三振王が5番、6番ファーストコルブラン。 マリナーズ先発のメッシュは立ち上がりから絶好調。4回をそれぞれ3人でピシャリ、計12人で抑えて味方の援護を待つ。すると3回裏、一死からイチローが出塁してニ盗。さらにねずみ男の 好投をしていたメッシュだったが、5回先頭のイバニエスを四球で出すと、エンドランをきめられ無死一、三塁の大ピンチ。しかし続くチビ太をダブルプレーに打ち取り、この間の得点1点だけに抑える。 するとその裏、一死からイチローが二塁打で出塁すると、便利屋にタイムリーヒットが飛び出しマリナーズ2-1と再度勝ち越し。6回をピシャリと抑え、7回も二死をとったメッシュだったが、ここから四球と内野安打を許し球数が110球を超えたところで降板。しかし復調ネルソンがこのピンチをきっちり切り抜け無失点。さらにその裏にはデイビスのソロHRが飛び出し3-1とセーフティーリードを得る。 しかしネルソン、8回二死からコントロールを乱し、2四球を出し一、ニ塁のピンチをつくってローズに交代。ローズはピシャリとこの回を抑える。そしてその裏打線は苦戦していた先発アフェルトが降板したのをいいことに相手の守備のまずさも手伝って一気に2得点。 先発メッシュは6回2/3をなげて111球と球数がやや多かったが6安打2四球1失点7奪三振と安定した投球をみせチームトップタイの6勝目(2敗)。防御率は2.86とついに2点台に突入した。 つまりナイトゲームでは2勝しか勝ち越してないわけですが。 ■怪我人が多いのはハンデですか? ヤンクスのBウィリアムスが左ひざ負傷のためDL入り。MRI検査の結果、手術を必要とし復帰までには4〜6週間かかる予定。これで現在レフトを守っているコアラが、巨人時代やっていたセンターを任され、3Aからかわりに再昇格してきたJリベラがレフトに入る模様。なお今日の試合では元MsのCギプソンがセンターにはいり、4打数2安打1打点と活躍した。 5/22 ■このメンバーならやむなしかと〜連勝中はつらいよ〜 VSロイヤルズ。先発はドリンク販売に命をかけるエースFガルシアVS変則左腕Cジョージ。サードにはいろんな意味でノリノリ便利屋。 ガルシアは初回いきなり2四球で一死一、ニ塁のピンチを作ると4番イバニエスにタイムリー、そして5番ベルトランに3点ドリンクを配給してさっそく4失点を喫する。 しかしその裏マリナーズも2番ねずみ男の二塁打とブーンのタイムリーで1点を還し、好調さをアピール。それでもガルシアは止まらない。一死一塁から1番 ガルシアは前回のダビスタ的調子アップ法が功を奏し、3回から別人に変身。3、4、5回をそれぞれ3人で片付けると6回にはねずみ男のナイスキャッチ 好調の打線もガルシアを援護。3回にランナー二人をおいてブーンの3点HRで2点差に追いつくと、5回には すっかり生まれ変わったガルシアは、2回以前のことを完全に忘却し(4-0とリードした7回だし)そろそろいつものいっときますか!と手痛い勘違いで7回二死からいつものドリンクを気持ちよく浴びて5-7。点差を広げられてこの回でマウンドを降りる。 8回からマウンドに上がったのは ■チャールトンついにマイナー投手コーチに 春季キャンプで3度目の現役復帰を目指したが、再度の手術で復帰は絶望的となったNチャールトンが要望されていたマイナー特命投手コーチに就任した。しかしチャールトンは依然現役復帰にこだわっており、来月には再び投球練習を開始する。 5/21 ■ウィン日給20%アップ級の過労、ごくろうさま VS 初回マリナーズは一死から昨年のチーム三塁打王ねずみ男が得意の三塁打で出塁すると、ブーンの犠牲フライであっさり先制。すると2回には3ポテンヒットで1点を追加し、好調イチローにもタイムリーが飛び出してはやくも3-0。 4回には絶好のドリンク日和のためガルシアから「俺のドリンクを楽しみに来てくれた人に申し訳ない」とベンチでドリンク指南されたフランクリンが、元Msイバニエスにチーム初安打となるドリンクを代役販売して3-1。すると5回には最近のガルシアさながらに突如崩れだし一死から四球と連打を浴びて一死満塁とピンチをつくると犠牲フライで1点差。そして6回には それでもブルペン自慢のマリナーズは、7回は長谷川、8回はネルソンがピシャリとおさえると、8回裏先頭のブーンの二塁打&叔父様のタイムリーで勝ち越し。さらに三振王のタイムリー、ウィンの2点HRなどで一挙7-3とし9回はローズがチビ太にお情けタイムリーまで与える余裕っぷりで結局7-4で快勝。 ウィンは3つの長打をファインキャッチし残業で2点HRまで放つ、明日が心配なほどの過労っぷり。ネルソンは今季3勝目をあげた。フランクリンはドリンク代役販売がいけなかったかたった4安打で3失点。 ■そろそろ年齢査証 ヤンクスの4年3200万ドルのゴールデンマイナーリーガーJコントレラスがマイナーから再昇格。 さっそく6回先発ウィーバーがジアンビ弟にタイムリーヒットを浴びて6-5と1点差につめよられ、なお無死一、ニ塁とピンチをつくったところでリリーフ登板。続くバリテック併殺打にうちとり、Jデイモン空振り三振でピンチを脱する。 しかし7回裏に先頭ウォーカーを歩かせると、ガルシアパーラに二塁打を浴び無死ニ、三塁とさっきの数倍やばいピンチを迎えて4番Mラミレス。ここは敬遠で無死満塁とすると巨漢オルティーズに2点タイムリー二塁打を浴びて逆転され、さらにニクソンに犠牲フライ、つづくモーラーにも四球を与えてKO。結局1回1/3を投げて2安打3四球5失点とコントロールを乱し、マイナーでの調整がなんの意味もなかったことを証明し、大リーグ初黒星を喫した。 白猫さん情報ありがとうございます。 5/19 ■きっちり3勝いただきました VSタイガース。先発は本調子になってきたJピネイロVS今日負ければチーム記録タイの開幕9連敗マロース。マリナーズはキャメロンとオルルッドをベンチに下げ、5番センターウィン、6番ファーストコルブラン、9番レフトロバ君という舐めたオーダーでサクッと3勝目を引き出しにかかる。 初回マリナーズは先頭イチローがヒットで出塁すると、2番ねずみ男の2点HRでいきなり先制。しかしその裏ピネイロは一死からRサンティアゴに四球をあたえると続くヒギンソンに2点HRを浴びてほぼ同じ形で同点とされてしまう。 それでも負ける気が強いマロース相手に、2回には先頭のコルブランが勝ち越しHR、4回には内野安打と盗塁でニ塁へ進んだウィンをデイビスがタイムリー二塁打で還して4-2。今日も楽勝ペースに。一方ピネイロは2点HRですっかり目がさめたがその後4回までタイガース 結局ピネイロは8回を投げて4安打2四球2失点7奪三振と好投を見せて今季4勝目(3敗)。打者では1番イチローが5打数3安打、2番ねずみ男が4打数1安打2得点、3番ブーンが4打数2安打と上位打線のがんばりで効率よく点を取った。 マロースは9試合に先発して全敗。1953年のTグレイ以来の開幕9連敗のチームタイ記録に並んだ。ちなみにメジャー記録は開幕14連敗。 ■今年は ドジャース野茂はフロリダ 野茂は7回を5安打4四球と苦戦しながら1失点で乗り切り、あとは自慢のブルペン陣、Gモタ、Tマーティン、最後は馬人ガニエとつないで2-1で快勝。今季5勝目(4敗/防御率3.04)をあげ、やっと勝ち越した。 ■運がないのは去年から エクスポズ大家は投手泣かせホームランドことクアーズフィールドでのロッキーズ戦に登板。 いきなり初回に先頭打者を出した大家だったがその後3人をきっちり打ち取り無失点。さらに2回にも四球とヒットで無死一、ニ塁のピンチをつくるがマザコン先輩仕込みの粘りの投球でこの回も無失点。しかし3回JペイトンにソロHRを浴びて先制されると、5回には二死から四球とヒットで一、三塁のピンチをつくりLウォーカーのタイムリー内野安打で0-2。6回にもヒットを浴びながら無失点に抑えた大家だったが7回表打順が回ってきたところで代打を出されて降板。 ホームランドでなぜか好投を続ける今季大ブレイク中のSチャコーン6回を4安打無失点に抑え、その後投手5人をつぎ込む ■そこまでマイナー化? ブッカー投手コーチは01年途中、前任者の 5/18 ■残高照会はしません VSタイガース。先発は熟成の投球40歳左腕JモイヤーVS今年ブレイクした23歳大型右腕Nコルネホ。8番サードには便利屋がはいる。 マリナーズは初回先頭イチローのHRとブーンのソロHRという単発攻勢で2点を幸先よく先制。一方モイヤーも2回に被弾を許すが、2-1とリードしたまま5回へ。 この回一死からイチローが二塁打出ると2番ねずみ男が内野安打、さらにブーンに今日2本目となる3点HRが飛び出し5-1とマリナーズ圧勝ムード。 好投していたモイヤーは7回、先頭の今日が25歳の誕生日Cペーニャに二塁打を浴びると、そこから2本タイムリーヒットを打たれて5-3と2点差に強められたところで降板。しかし長谷川がこのピンチを抑え込んで事なきをえる。イチローのタイムリーで1点を追加し、6-3となっても8回をピシャリと抑えて自分の仕事を果たした長谷川。9回はライダーマンがフォークアームのテストを兼ねて登板。3者凡退2奪三振で完璧におさえる投球をみせた。 5/17 ■貯金シリーズ開始です VSタイガース 初回マリナーズは先頭のイチローが内野安打で出塁すると、二盗、三盗を決め一気に無死三塁の大チャンスをつかむも、便利屋、ブーン、叔父様までも3連続三振で無得点。そして2回にはメッシュが3連打を浴びて1失点。さらに四球で無死満塁と大ピンチを背負うもここは三振王の好守備 3回一死からイチローがメジャー500安打目となる二塁打で出塁するが、三盗失敗で二死。悪い流れになりかけたところで最近目立ってなかった便利屋が三塁打!さらにブーンもタイムリー内野安打を放ちマリナーズ1点返して1-2。 そして5回には四球のブーンを一塁において、絶好調叔父様が連夜の2点HRを放ち逆転。さらに2四球で一、ニ塁としてボンダーマンをKOし、ウィンがタイムリーを放って4-2。しかし続く無死ニ、三塁のチャンスでシリロー、ウィルソン連続三振。イチロー敬遠で満塁としたあと便利屋も三振で加点はならず。 これだけ拙攻をしてもさすがはタイガース銀行。7回無死一、ニ塁とピンチをつくったメッシュにかわって登板したローズから内野ゴロの間に1点を奪うのが精一杯。マリナーズはキャメロンのタイムリー二塁打や叔父様のタイムリーヒットが飛び出して6-3とリードして迎えた9回にはライダーマンが登場。「タイガース打線相手にカセットアームは必要なし」と安全策の素手でマウンドにあがり、1安打を浴びるも無失点で抑えて約1ヶ月ぶりの5セーブ目をあげた。 ■ピアッザDL入り!メッツ怪我人多発中 復帰後打率5割越と絶好調だったメッツの主砲Mピアッザがジャイアンツ戦、初回Jシュミットの内角のビーンボールを飛びよけた際に股関節を負傷。チーム7人目のDL入りとなった。X線検査では異常は発見できなかったが、明日MRI検査をうけるがハウ監督は「2週間はかかるだろう。股関節はやっかいだ」とコメント。ピアッザは今季小さな怪我や出場停止4試合などで開幕から42試合のうち10試合を欠場している。 またこの試合でRセデーニョも ■ルーゴ相当期待されてます。 見事ルーゴを獲得したピネラーズは、キャラがかぶるからという理由でマイナーから復帰昇格していたJロッカーを再びマイナーに送り返した。ロッカーは2試合で計1イニングをなげ2安打3四球と散々な結果だった 同時に、ルー 5/16 ■昨日のおかげか?9安打で9得点 VSインディアンズ。先発は無難に4番手をこなしているフランクリンVSかつてのドラフト1位でMランシング、太魔人(NY時代)、Dジャスティスと大物のトレード相手となってきたJウェストブルック。 初回マリナーズは先頭のイチローが内野安打で出塁すると、ねずみ男四球で一、ニ塁とチャンスをつくる。ブーン三振後、絶好調叔父様の打った打球はライトスタンドへの先制3点HRとなりマリナーズ先制。さらに3回には3四球で一死満塁のチャンスを作り、7番で絶好調のウィンの2点タイムリー、そして8番シリローの その裏フランクリンは、一死からヒットでランナーを許すも続くMロウトンをショートゴロ併殺に・・・ねずみ男連夜のエラーで併殺チェンジどころか一死もとれずに一、ニ塁とピンチを広げると、動揺したのか死球で満塁。しかし続くビスケールの投手ゴロをうまくさばいてホーム封殺で二死とすると、バークスをショートゴロに打ちとってピンチを切り抜ける。 4回の表マリナーズは叔父様の二塁打とオルルッドのヒットで一死一、三塁とチャンスを作ったところで、降雨中断。中止、ノーゲームという最悪の事態も考えられたが、 再開後先頭の三振王が四球で出て一死満塁と3回と同じ形をつくるが、ウィン、シリローともに三振に倒れて無得点。 そしてその後8回に2点を追加したマリナーズが9-1と快勝。フランクリンは3回を2安打無四球無失点と好投していたが、降雨中断のため降板し、かわりにあがった野茂キラーが白星を ■マリナーズ、グウェレーロの従兄弟獲得 マリナーズはブリュワーズからウェイバーにかかっていたCグウェレーロ外野手を獲得し、クラスAのインランド・エンパイアに送った。 Cグウェレーロは22歳の外野手で、エクスポズの主砲Vグウェレーロの従兄弟。97年にブリュワーズと契約し、5年間マイナーですごした。 グウェレーロ獲得で40人枠をあけるため、かつてのマイアミ大のスターQBで今年のキャンプで結果を残せずタコマ(3A)に送られ、.222となかなか目が出ないKケリー外野手をDA(譲渡予定選手)とした。チームは10日以内にトレードするか、解雇するか決める。 ■そこまで舐められたか?格闘王 ヒゲをそってからすっかり迫力が失せ、「替え玉なのでは?」との噂が出てきた格闘王が、ブレーブス戦でルーキー左腕Hラミレスに顔面に死球を受け、病院に運ばれた。CT検査の結果幸いにも骨折などはなく、重症ではなかったことから「やはり本人だ」とファンに確信を持たせた一方で、「そこまで舐められるか?」と失望をも感じさせるビーンボール事件だった。 格闘王は以前ブレーブスに在籍し、打棒 後半は世間的には嘘です。 5/15 ■捨てゲームで調子アップ大作戦 VSインディアンズ。先発は前回ドリンクを売ることもできずにKOされるという屈辱を味わったガルシアVS体はゴツイけど防御率もゴツイ(7点超)ルーキーJデイビスといういつ試合が終わるかわからない対決。ブーンは今季初めてのお休みで打順を繰り上げて3番叔父様、4番オルルッド、5番三振王。セカンドには便利屋。 初回叔父様がデイビスからHRをうちマリナーズ予定通り先制。今日も快勝かと思われたその裏、ガルシア前回の勢いそのままに2番ビスケールにヒット、3番Eバークスにタイムリー二塁打を浴びて同点。そして2回裏には先頭ブロウザードから3連打を浴びて1-2と逆転を許すと、一死後 ガルシアはその後5回に先頭ブロウザードに10日ぶりのドリンクを 試合は意外にもデイビスがマリナーズ打線を4安打2失点におさえる好投をみせ2-7でマリナーズ ■収まるべきとこに収まるようです DVで告発されアストロズを解雇されたJルーゴに対して、悪童ロッカーを引き取ったピネラーズが契約交渉に入っている。 メッツから移籍してきた正遊撃手Rオルドニェスが怪我で3週間以上の離脱をしているピネラーズにとって ボスLピネラは「誰でも過ちは犯す」と彼を擁護する姿勢を示し、「過ちから学習し、さらに前進する ルーゴにはベテラン ■シリング完全復活、今度は2安打で 開幕から不調だったが、DL(故障者リスト)明け2試合目のパイレーツ戦で今季初完封を記録したDバックスの両巨頭の一角Cシリングが、DL明け3試合目古巣フィリーズ戦でまたも2安打完封勝利をし、2試合連続の完封勝利を飾った。 いきなり4者連続奪三振と快調なスタートを切ったシリングにつけいる隙はなかった。4回先頭のDベルに二塁打を浴びてピンチをつくるも後続をピシャリ。さらに5回にはBアブレウにヒットを浴びるが盗塁刺殺。7回にJトーミに四球をあたえて無四球こそ逃したが、許したランナーはその3人だけ。8回には3者連続三振という圧巻の投球を見せ、9回を投げきってわずか106球、自身81回目の二桁奪三振となる14奪三振で、通算奪三振を2407としSコーファックス、Dエカーズリーを抜いて31位となった。 フィリーズ先発の今季大ブレイク中22歳BマイヤーズもDバックス打線を8回4安打2失点(こちらもわずか93球)に抑えるすばらしい投球をみせたが、絶好調シリングの前に3敗目を喫した。 サンディー・コーファックス 登板過多による肘の故障で、27勝をあげ投手三冠、サイヤング賞に選ばれた年に「お金よりも大事なものがある」という有名なせりふを残して30歳で電撃的に引退したドジャースの往年のエース。72年に殿堂入り。12年間で165勝をあげたが、うち129勝を引退する66年まで最後の6年間で記録した。 5/12 ■デーゲームは10連勝 VSホワイトソックス。先発は今年で41歳熟練の投球モイヤーVS今季は勝ち星に恵まれない過去2年で35勝Mバーリの左腕対決。2番ショートにねずみ男、7番レフトにウィンがそれぞれ復帰。オルルッドお休みで5番三振王、6番ファーストコルブラン。 マリナーズは初回先頭のイチローがヒットで出ると、続くねずみ男のセンターフライはエラーとなって一、三塁。一死後叔父様歩いて満塁となり、三振王押し出し四球でマリナーズ先制。しかしつづく一死満塁のチャンスで ひょうひょうと投げていたモイヤーだったがさすがに2回連続の「待たされて援護なし」にきれたか3回一死から四球を与えると送りバントで二死ニ塁とされて、Tグラファニーノにタイムリー二塁打を浴びて1-1の同点。ホワイトソックス、3安打3四球で1点しかとれなかったマリナーズ打線を尻目に、わずか1安打1四球で同点とする。 しかしその直後の3回、コルブランに今季第1号ソロHRが飛び出してマリナーズが再び2-1と勝ち越すと、5回には先頭の叔父様のソロHRを口火に、四球のキャメロンをおいてウィンのタイムリー二塁打。さらにはシリローのヒットで一、三塁としてイチローのタイムリーで一挙3得点、5-1と大きくリードを広げる。 モイヤーはその後6回にFトーマスにソロHRを浴びるも7回を98球で投げ終えて2安打2失点という芸術的投球。マリナーズは6回裏に三振王の2点HRでさらに2点を加え、8回をネルソン、9回をライダーマンがピシャリと締めて7-2で快勝。モイヤーは今季5勝目(2敗)をあげた。 7番にはいってから好調のウィンは今日も5打数3安打と大暴れ。シリローも4打数2安打で打率を 今季4盗塁目をきめた主砲Mオルドニェス。チーム盗塁数(9)の半数近くを一人で稼いでいます。 ■もっと必要があるチームがあるだろうに マーリンズは 後任は ちなみに現レッズのBブーンは監督歴任6シーズン全部で負け越しています。 5/11 ■ちょっと荷が重過ぎました VSホワイトソックス。先発は女性に大人気GメッシュVSシカゴに住み着いたおばちゃんコロン。2番ショートに便利屋で7番レフトに 初回マリナーズはあっさり二死とされるも、ブーンがヒットで出て、叔父様にライトスタンドへ飛び込む先制2点HRが飛び出してマリナーズ先制!さらに3回には先頭のイチローが打った瞬間それとわかるHRをライトスタンドへ叩き込んでマリナーズ3-0と前回同様序盤に長打攻勢でコロンを攻略する。 3回までパーフェクト、完封どころかノーヒッターまで期待させるピッチングをしていたメッシュだったが4回二死から 完全に意気消沈したのかメッシュはつづく7回にも2連打を浴びて無死一、三塁のピンチを作ると併殺の間に逆転のホームを許して3-4とついに逆転される。一方コロンは ■ソーサ親指の爪はがしてDL入り カブスの主砲Sソーサが 5/10 ■やっぱり弱いものいじめのほうが好きです VSホワイトソックス。先発はそつなく先発4番手をこなしているフランクリンVS昨年ガーランドとのヒゲもみあげ兄弟っぷりが注目されたDライト。ライトは故障明け、今季初登板となる。 初回フランクリンは先頭のヒメネスをヒットで出すと、4月好調だった(過去形)Jバレンティンに2点HRを浴びていきなり2点先制される。さらに2回にも先頭コネルコ、ドーバックに連続ヒットを浴びて無死一、ニ塁のピンチを作るが、ここはライトフライと併殺打にうちとりピンチを脱する。 沈黙していたMs打線が生き返ったのは3回。先頭デイビス、イチローの連続ヒット、そしてねずみ男の送りバントで一死ニ、三塁のチャンスを作ったマリナーズは、ブーン三振で二死とされるも叔父様四球で満塁。そしてオルルッドがセンター前へ2点タイムリーを放ちなんとか同点に追いつく。 すると5回裏には先頭打者ねずみ男の三塁打とブーンの犠牲フライで勝ち越し、叔父様二塁打、オルルッド四球でライト降板の後、三振王がタイムリー二塁打を放ってこの回にも2点追加、4-2と逆転する。 そして6回には新ホットゾーン、先頭デイビス、イチローの連続ヒットから去年のチーム三塁打王ねずみ男に2点三塁打が飛び出して6-2と快勝ムードに。Ms先発のフランクリンは打たれながらも粘りの投球を見せて初回の2点HR以降点だけはとられない。しかし7回の表、先頭ドーバックに二塁打を浴びると2本の内野ゴロの間に1失点。そして8回、一死からヒットを浴びたところで降板し、かわって長谷川がマウンドへ。長谷川はリオスを4球で併殺にとって省エネでお仕事終了。9回はネルソンが登板しピシャリ。6-3でマリナーズ快勝し、昨日のショックを吹き飛ばした。 フランクリンは打たれてとるピッチングが幸いし7回1/3で9安打3失点ながらわずか97球という省エネピッチングで3勝目(2敗)。9番デイビスが4打数2安打2得点、1番イチローが5打数2安打2得点、2番ねずみ男が4打数3安打2打点1得点と新ホットゾーン誕生の予感を感じさせる(この3人あわせて残塁わずか1)活躍だった。ウィンは7番にはいってからはじめての無安打で6残塁。シリローも2試合連続の無安打で4残塁。 ■復調ペドロ思わぬ落とし穴に・・・ 4/12のオリオールズ戦で4回1/3、10失点KOし心配されたもののその後4試合で計30回で4失点と完全復調モードだったレッドソックスのエースPマルティネスがツインズ戦で思わぬ落とし穴に落ちた。この日のツインズの4番Tステアーズはマイナーからあがってきて今季7試合目。初回一死一、ニ塁のツインズのチャンスで、ステアーズはセンター前タイムリーを放ちメジャー初打点を記録。すると2回には二死ニ、三塁のチャンスでメジャー初HRとなる3点HRを放ち5-0とリードを広げる大きなHRを放った。 その後は立ち直ったPマルティネスだったが、リリーフで大活躍中、今季初先発の左腕Jサンターナが5回を4安打無失点と好投。その後自慢のブルペン陣、ホウキンズ、ロメロとつないで最後は守護神グアルダードがピシャリ!Tステアーズの4打点の活躍で5-0でツインズが勝ち、Pマルティネスは今季2敗目を喫した。 5/9 ■1世紀ぶり新記録ミッションズ18連勝 マリナーズの2Aサンアントニオ・ミッションズが延長10回の表、得点圏打率.424の7番リンゼイの勝ち越しタイムリーで5-4で18連勝を記録し、1908年ブロンコスがつくった17連勝のフランチャイズ記録を95年ぶりに更新した。 ミッションズには、昨年の全マイナー奪三振王Cネジェット(4勝0敗1.85/26SO/.167/4HB)、奪三振マシーン左腕Tブラックレイ(3勝1敗2.97/27SO/.188/23BB)、代走屋Lウゲット(.276/12SB/6E)、故障明けのCスネリング(.409/0SB)、ショート有望株Jロペス(.310/7SB/7E)、キャンプで予想外の成長を見せたAJザップ(.288/9HR/26RBI/42SO/5E)と ■得失点差関係なくてよかった VSヤンクス。先発は尽きることないドリンクFガルシアVS野球選手に見えないDウェルズ。2番ショートでねずみ男。5番三振王で、6番ファーストにコルブラン。ライダーマンが今日から戦線復帰でかわりにソリアーノちゃんがマイナーへ降格。 初回マリナーズ先頭のイチローが高いバウンドのファースト内野安打で出塁すると、ねずみ男もヒットで続いて無死一、ニ塁とチャンスをつかむもブーン投手ゴロ併殺に打ち取られて二死三塁。悪い流れを感じはじめたところだったが、叔父様がそれを吹き飛ばすライトスタンドへの2点HRを放ち先制!さらに2回にも二死ニ塁から今年はチャンスに強いウィルソンがセンター前へタイムリーを放ち3-0。今日はマリナーズペースで試合がはじまる。 しかし3回表、ここまで絶好調の投球を見せていたガルシアに異変が・・・先頭モンデシーにヒットを浴びると、一死後ソリアーノ、肉ジョンソンに連打を浴びて1失点。さらに不調ジアンビ死球で満塁としたあとこれまた不調Bウィリアムスに押し出し四球を与えて1点差とすると、コアラにセンター前タイムリー、ポサーダの内野ゴロの間にもう1失点、さらにはベンチュラにもタイムリー、アルモンテには初の長打となる二塁打を浴びて計8失点でKO。最後の二塁打以外すべて単打、しかも直球も変化球もキレていただけに不可解な大量失点だった。 さらに後を受けたマテオがソリアーノにいきなり2点HRを浴びてこの回ヤンクス合計10得点、3-10となり早くもゲームセット。(ロングリリーフができる)今日マイナーに送ったばかりのソリアーノちゃんが欲しい展開となり、結局5-16でマリナーズ完膚なきまでに打ち込まれた。 ソリアーノがガルシアのカーブを追い込まれてから難なくヒットにしたのはびっくりしました。 ■地雷屋、らしさを捨てて勝負に徹する ドジャースの地雷屋はメッツ戦、通算246勝Tグラビンとの左腕 とことん運だけはついている地雷屋は、初回味方の3連打でマウンドに上がる前にすでに1点のリードをもらうと、初回をピシャリ。2回には一死からヒットと四球で一、ニ塁のピンチを作るも新庄、サンチェスを難なく打ち取り無失点。その後は立ち直ったグラビンといつまでたっても地雷を設置しない地雷屋との白熱の投手戦となったが、6回一死一塁から、3番フロイド、4番クラークに連続ヒットを浴びて1失点。同点に追いつかれる。それでもその後の一、三塁のピンチをポップフライと、レフトBジョーダンのファルコンズ時代を思い出す すると直後の7回ドジャースは一死からBジョーダンの四球、ロン熊の二塁打、敬遠の四球で作った一死満塁のチャンスで俊足イズトゥーリスのショートゴロは併殺崩れで1点勝ち越し!さらに地雷屋の代打キンケードにもタイムリーヒットが飛び出して3-1と快勝ムード。その後は ■自滅に助けられました。 格闘王国予備軍戦に先発したエクスポズ大家は序盤相手エースのBローレンスの大乱調によって3回までで10得点の援護をもらう楽な展開で、予備軍相手に8回を108球8安打2四球3失点で今季3勝目(4敗)を楽々あげた。 パドレスの側面から見てみたいかたはつかタイさんへ。なぜ予備軍か・・・昨日のぶんから読むとなお分かりやすくてやがて哀しき・・・ ■エクスポズ大人気♪ 先日オレゴン州で1億5000万ドルの新球場建設資金案が33対25で採択されたばかりのエクスポズ誘致だが、今度は首都ワシントンDCで、新球場建設など誘致活動への3億3800万ドルの資金調達案が提案された。 プランには2億7500万ドルでの新球場建設、1500万ドルでのRFKスタジアムの改修(新球場完成までのホームにする)が含まれており、10%の球場税を選手や300万ドル以上の収益をあげる会社にかける。しかしオリオールズは"オリオールズの観客が4%減る"とフランチャイズ権の侵害を訴え徹底抗戦の構えを見せている。 5/8 ■手も足も出ずに連勝ストップ VSヤンクス。マリナーズ先発はピネイロVSヤンクスは絶好調投手部門のほとんどでトップMムッシーナ。2番サードで便利屋、子供が生まれたねずみ男が8番ショートで先発復帰。 2回の裏マリナーズはオルルッドの先制HRで先制こそするが、両投手好投で序盤戦を1-0、投手戦の様相を呈する。4回の表ピネイロは一死からコアラに二塁打を浴びてピンチをつくると、今季初のワイルドピッチと、ポサーダの犠牲フライで同点。試合は振り出しに戻る。すると5回には先頭モンデシーに今日は便利屋が守るサードに内野安打を許すと、二盗で無死ニ塁のピンチをつくる。Eウィルソンの送りバントはポップフライ、ソリアーノもライトフライで二死とするもそこから肉ジョンソンにタイムリーを浴びて1-2と逆転。さらに6回には四球のウィリアムスを一塁においてコアラがタイミングをはずされながら2点HRを放ち、1-4と突き放され早くも敗戦色が・・・ 7回から登板したマテオは、先頭ソリアーノの背中へ初球から ■援護がないなら抑えるまで ドジャース野茂はシェイスタジアムでの古巣(といっても5球団もあるのですが)メッツ戦に先発。 初回先頭打者のRアロマーにいきなり二塁打を浴びた野茂は続くセデーニョにレフト前ヒットを浴びていきなり無死一、三塁の大ピンチを迎え、3番Cフロイドを投手ゴロ併殺に打ち取る間に1失点。 直後の2回ドジャースは先頭のマグリフ、ジョーダンの連続ヒットからベルトレイのライトフライでマグリフ三塁へタッチアップして一、三塁とするとAコーラの犠牲フライで同点のホームイン。今日は打線の援護の予感を感じさせる。しかしドジャース打線の貧打っぷりはそんな簡単なものではなく、その後はチャンスすらつくれない。一方野茂も2回以降すっかり立ち直り4回まで3イニング連続3者凡退、5回に先頭ペレスを歩かせるもその後3人をピシャリと抑えてこれまで大スランプのメッツ打線を黙らせる。すると6回ドジャースは一死から3番Sグリーン、4番Fマグリフ、5番Bジョーダンとクリーンナップの連続ヒットでついに2-1と勝ち越しに成功。野茂は6回にセデーニョのポテポテの内野安打で初回以降初めてのヒットを許し、内野ゴロとワイルドピッチで二死三塁とピンチをつくるがTクラークを空振り三振におさえて無失点。7回も3人でピシャリと抑えた野茂は、8回もマウンドにあがるが、一死後、先頭代打Mピアッザに四球をあたえて降板。かわったTマーティンはRアロマーを1球で投手ゴロ併殺にうちとりピンチを切り抜けると、9回は馬人ガニエが2奪三振、3人でピシャリ!2-1でドジャースが勝ち、7回1/3を3安打4四球4奪三振1失点と好投を見せた野茂は4勝目(4敗)。一方7回を5安打2失点とこれまた好投を見せたトラッセルはまた打線に見放されて今季初勝利ならず。 ■離脱選手の数じゃ負けません Dバックスのガラガラヘビ打法、私服だととても野球選手に見えないCカウンセルが右手親指靭帯損傷で手術を受けて10週間〜12週間離脱することとなった。内野ならどこでも守れるカウンセルは、今季はスランプのTウォーマックにかわって主にショートなどで31試合に出場し.276/1HR/10打点の成績を残していた。 5/7 ■ VSヤンクス。先発はそろそろいい立ち上がりで勝ち投手になりたいモイヤーVSペティット。2番ショートでロバくん、7番にレフトウィンという新打順。 初回モイヤーは3者連続三振とすばらしい立ち上がりをみせ、その裏味方も1番イチロー、ロバ君と連続ヒットで無死一、ニ塁のチャンスをつくる完全なマリナーズペースだったが、ブーンサードゴロ、三塁→ニ塁での併殺でチャンスブレイク。しかし打線好調マリナーズは2回一死一塁の場面から、復調ウィンがヒットで一、ニ塁とチャンスを広げるもシリローがショートゴロ併殺・・・かと思われたがエラーマシンアルモンテのエラーでオールセーフ、チェンジのところが一転一死満塁の大チャンスにかわる。そしてDウィルソンのサードゴロで1点を先制すると、イチローの2点タイムリーでこの回一気に3点先制。 4回ここまで好投を続けていたモイヤーが突如乱れ、2安打と四球で無死満塁のピンチを迎えて打席にはコアラ。しかしモイヤー、コアラをなんなくセカンドゴロに打ち取り、1点を失うものの確実に一死をとると、つづくベンチュラを注文どおりセカンドゴロ併殺に打ち取りこの1点のみ。 その裏には打線がまた爆発。一死からウィンが四球で出るとシリローがエンドランを決めて一、三塁。今年からチャンスでも打てるようになったウィルソンがタイムリーを放つと、イチローもタイムリーを放ち、さらにロバくんの打球はサードエラーマシン2号ジールのエラーでもう1点追加。この回マリナーズは3点をさらに追加し、6-1とリードを大きく広げる。 しかしこの長い攻撃でリズムが狂ったか、モイヤー先頭のモンデシーにヒットを浴びると自身のエラー、アルモンテのタイムリーで1点、さらにセンター前ヒットでニ塁ランナーBトランメルは三本間に挟まれるような形となったが、キャメロンがサードへ送球している間に一気にホームインでもう1失点。その後二死をとってからBウィリアムスを歩かせて二死満塁と同点のピンチをつくったモイヤーだったが、コアラをサクッとショートゴロに打ち取りチェンジ。ただし一塁オルルッドの好捕球がなければエラーとなってもおかしくないロバくんの危なっかしい守備だった。 この回限りでマウンドを降りたモイヤーにかわって6回からは長谷川が登板し2回を1安打無失点、8-3と大量リードして向かえた8回からは野茂キラーがマウンドに上がり二死をとるも1失点一、ニ塁のピンチをつくったところで降板。あとを受けたネルソンもピリッとせずさらにもう1失点を喫して8-5と3点差に追いつかれる。それでもその裏好調の打線は4安打で4得点と効率のいい攻撃をみせ12-5とリードを広げて勝負アリ。9回はローズが3安打2失点とまずい投球を見せるもこのままマリナーズ12-8で快勝。モイヤーは4勝目をあげ、7番転向が功を奏したウィンは今日も4打数2安打3得点と大活躍。イチローも6打数3安打3打点と活躍して打率を.271まであげ、打線の鍵をにぎる男シリローは5打数3安打1打点3得点と相変わらず絶好調。打率はついに.226と"普通のスランプの選手"レベルまで上昇した。 ■ロイヤルズ開幕ホーム11連勝でストップ 昨年の100敗から一転開幕から絶好調のロイヤルズだが、レッドソックス戦で3-7で敗れ、ホームでの開幕からの連勝が11でストップした。メジャー記録は1911年にタイガースが記録した12連勝で、92年ぶりの記録更新は惜しくもならなかった。ロイヤルズはここまで20勝10敗とロケットスタートをみせており、アリーグ中地区首位を独走している。 ■今年はゆっくり有給休暇をとります 右肩の治りがわるく再手術したジャイアンツのクローザーRネンが再度手術をうけることとなり、今季は絶望的となった。ネンは来年春での復帰を目指す。 MLBを代表するクローザーの一人ネンは昨年6勝2敗43セーブ2.20の好成績を残し、チームの89年以来初めてのワールドシリーズ出場に貢献し、ポストシーズンでも7セーブをあげていた。 5/6 ■そう簡単には休ませません 5年5500万ドルの最初の1年半を有給休暇ですごし、契約3年目にしてやっと職場復帰したドジャースの超不良債権Dドライフォートは右ひざ痛を訴えてMRI検査を受けたが、検査の結果問題はなく土曜日のエクスポズ戦に予定通り先発することが発表された。ドライフォートはここまで6試合に先発して2勝3敗3.41の成績を残している。 ■オリオールズまた観客減記録 地元で愛されていることで知られているオリオールズだが、ホーム・カムデンヤーズの12年間の歴史の中での最少観客記録をまた更新してしまった。 この日はあいにくの天気の中でのダントツ最下位タイガース戦と最悪な状況がかさなり、公式発表は17267人。しかし実際にはそれよりも少なかった。最少観客記録は先月21日のピネラーズ戦で更新したばかり。 試合は6-1でタイガースが勝ち、今季初の2連勝。通算成績を5勝25敗とした。 5/5 ■省エネ快勝、課題も解消 VSホワイトソックス。先発は帰ってきた新星メッシュVSおばちゃんパーマBコロン。1番にイチローが復帰。2番にはねずみ男で、ウィンは7番。 初回メッシュは1番ヒメネスの二塁打&2番ベテランJバレンティンのバントヒットで無死一、三塁といきなりピンチを迎えるが、Fトーマスを三振、Mオルドニェスにはライトフライをうたれるが、イチローホームでタッチアップのランナーを刺して3アウト。無失点で初回のピンチを切り抜ける。 3回マリナーズは先頭のシリローがヒットで出塁するもデイビス併殺打であっさり二死。しかしここでイチローが休みパワーホームランをライトスタンドに放り込んで先制!さらに4回には叔父様、ウィンにもそれぞれソロHRが飛び出し3-0。 さらに5回には先頭のデイビス、イチローの連続ヒットとねずみ男の送りバント、ブーンの四球でつくった一死満塁のチャンスに叔父様が2点タイムリーを放ち5-0と圧勝ムード。 メッシュは5回裏に2安打などで1点を失うものの、5回を投げて4安打1四球3奪三振1失点と完璧な内容。そしてこのまま6回表降雨のためコールドゲームになり、マリナーズ5-1でブルペンを温存したまま快勝。イチローが3打数2安打、叔父様は3打数2安打3打点、調子が下降していたウィンは2-1で7番転向以降6打数3安打3打点と復活。三振王3試合連続安打、シリローは2打数1安打で5試合連続安打で打率を.203まであげた。 ■さよならアストロズ DVで告発されて、DA選手となっていた核弾頭Jルーゴについて、アストロズのハンシッカーGMは「彼をトレードで放出するか、ウェイバー選手として放出する。そしてもしどのチームとも話がまとまらなかったとしても、解雇する方針だ」としてチーム復帰は認めず、あくまで移籍させることを語った。 ルーゴはアストロズと1年158万ドルで契約しており、トレード、もしくはウェイバー放出となればアストロズに残り額の支払い義務はないが、解雇となればアストロズが全額158万ドルを支払っての退団ということになる。 いるだけで忌々しいということなんでしょうか? 5/4 ■よく言えばフレッシュ… VSホワイトソックス。先発はドリンクがいつまでたっても売り切れない 初回ランナーを二人置いて、4番三振王が先制3点HRを放ちマリナーズが先制すると、2回にも二死満塁のチャンスから三振王が3点三塁打を放ち6-0と早くも勝負を決める。さらに4回には二死一塁からマリナーズ打線がつながりをみせr。オルルッドの内野安打で一、二塁として先発スチュワートをKOすると、かわったRホワイトからコルブランが四球を選んで満塁。ここでねずみ男が走者一掃3点二塁打を放つと、続くシリローもタイムリーヒットを放ちこの回一挙4得点、10-0と 一方4回まで散発2安打とナイスピッチングをみせていたガルシアは、5回の裏先頭のJクレードに定番のガルシアドリンク!!ガルシアは結局6回までを3安打1四球1ドリンクとまさにパーフェクトのピッチングをみせ、7回からはマテオくんが登板。8回にはシリローの2点HRが飛び出し、9回は野茂キラーが登板してAリオスにしっかりとソロHRを打たれて12-2でゲームセット。マリナーズが大勝した。 ここのところ不調だったウィンは1番起用で6打数3安打の猛打賞。三振王は苦手の4番で4打数2安打6打点数字以上の活躍を見せ、ねずみ男、シリローはともに4打数2安打3打点2得点。シリローは打率を.195まであげて2割に肉薄し ■今度はキムが!野戦病院Dバックス やっとシリングが復帰したDバックスだったが、昨年までの守護神で今季から先発転向しているBHキムが右足首痛のためDL(故障者リスト)入りした。好投を続けながら勝ち星に恵まれず、4月19日にやっと先発初勝利を挙げたキムだったが、火曜日の試合でPウィルソンの折れたバットが右足首に直撃し降板していた。今季の成績は1勝5敗4.00。 5/3 ■なんとなくメモリアル VSホワイトソックス。先発はおそらくMsファンに最も印象が薄い男フランクリンVS移籍後急に絶好調になり今季5連勝ロアイザ。2番サードで便利屋、不調続きのウィンは7番にさがったが、1番鈴木君はかわらず 初回マリナーズはあっさりと二死となり、好調ロアイザの前に苦戦するのか…と思わせといて、3番ブーン、4番叔父様の連続ヒット、そしてオルルッド四球で満塁とすると、 しかしその裏フランクリンは、 その後両投手立ち直ったが、マリナーズは4回三振王が深いセンターへ二塁打を放ち、送球エラーの間に一気に三塁へ。そして続くウィンが犠牲フライを放ち3-1、さらにねずみ男、デイビス連続ヒットで一、三塁とすると、イチローのタイムリーで4点目。一死後ブーンの内野安打で満塁とし、叔父様押し出し四球で5点目、ロアイザをKOする。さらに5回には三振王、ウィンの連続ヒットからねずみ男が犠牲フライを放ち6点目。 6回には叔父様の2000本安打が飛び出すが、その裏フランクリンは、先頭のオリボ、ヒメネスに連続ヒットを浴びると、ハリスの投手ゴロの間に三塁ランナーホームイン。さらにねずみ男送球ミスで一塁セーフ、ダブルプレーならず。そして続くFトーマスに四球を与え嫌な流れだったが、4番Mオルドニェスをセカンドゴロ併殺に打ち取りチェンジ、6-2とリードを保つ。 直後の7回、先頭の三振王が今日3安打目となるホームランを放ち加点すると、便利屋に2点タイムリー二塁打も飛び出してこの回3点追加して9-2。その後8回まで好投を続けたフランクリンにかわって9回はソリアーノちゃんが登板し、2三振3者凡退でピシャリと抑えてゲームセット。 フランクリンは8回を5安打2失点(自責点1)、95球という完璧な投球を見せて今季2勝目(2敗)。三振王が3打数3安打2四球と全打席出塁し2打点、3得点を記録するなど、無安打はオルルッドだけ、マリナーズは打線爆発だった。 ■爆発こそなくても地雷屋は地雷屋です ドジャースの地雷屋はパイレーツ戦、ドジャースタジアムとしては珍しい雨の中で先発。 初回一死後、いきなり2四球で地雷を埋め込んだ、おなじみ地雷屋だったが今年は序盤での地雷は心配ないらしく、内野ゴロと三振であっさりと回避して無失点。しかし3回、内野安打と四球で無死一、二塁と2度目の地雷を埋め込んだ地雷屋はつづく狂犬ラミレスを三振に抑えるも、この間にランナー重盗、捕手Tハンドリーの送球は大きくそれてランナー2人ともホームイン。序盤の地雷を回避する術をまなんでも、久しぶりの先発捕手Tハンドリーの点火という不運もあって2点を先制される。 4回にもヒットとワイルドピッチ、内野ゴロで一死三塁と中盤地雷を埋め込んだ地雷屋だったがココも2三振で回避。ぎりぎりの投球をつづける石井を助けたい打線はその裏、5安打を放って反撃をみせるがTハンドリーのまずい走塁もあってわずか2得点で同点に追いつくのみ。 5回までに95球を投げた石井はその裏に代打を出されて降板。5回を投げて3安打6四球7奪三振2失点とらしい投球で勝ち負けが付かなかった。チームはその後3-5で逆転負けを喫している。 ■苦手カージナルス相手に1ラウンドKO負け エクスポズ大家はカージナルス戦に先発。初回いきなり先頭のFビーニャにヒットを許すと一死後、肘痛を押しての出場中主砲Aプーホルスに三塁打を浴びて先制され、さらに中継に入った一昨年までの名手Oカブレラの送球エラーでプーホルスも還って2点を先制される。さらに4番JエドモンズにもHRを浴びた大家。ローレンをうちとって二死とするが、その後2安打を打たれ、Mマセニーに2点二塁打を浴びたところでKO。1回途中、2/3回で5失点、被安打6、これでカージナルスの右打者との通算対戦成績が.426となった。なお試合はこのまま1-8でエクスポズが敗退。カージナルス戦5連敗で、ついに地区2位に陥落してしまった。 5/2 ■ピニェイロ1発に泣く VSヤンクス。先発は徐々に立ち直ってきたピネイロVS今季絶好調Mムッシーナ。7番ショートで便利屋、シリローはしっかりと8番サードで先発出場。 ヤンクス先発ムッシーナは得意のナックルカーブのキレが抜群で、3回まで9人の打者相手に7奪三振と鬼のパーフェクトピッチングをみせると、ピネイロも3回を打者10人で抑える投手戦で試合は幕を開ける。 最初にチャンスをつかんだのはマリナーズ。5回二死から便利屋がセンター前ヒットで出塁すると、シリローのレフト前ヒットで一、ニ塁。ここでチャンスに弱いウィルソンが、ナックルカーブを叩きつけてセンター前に抜ける先制タイムリーを放ちマリナーズ先制。さらに一、三塁とチャンスは続いたがイチローセカンドゴロで加点はならず。 一方その裏ピネイロは先頭のポサーダに打たれたセンターフライかと思われた打球がぐんぐん伸びて左中間へ飛び込むソロホームランとなって同点に追いつかれると、続く6回にも先頭Aソリアーノに打った瞬間にそれとわかる逆転ソロホームランを打たれて1-2と逆転される。 8回にはこの回からマウンドにあがったネルソンが先頭打者Eウィルソン、Aソリアーノと連続ヒットを浴びて、肉ジョンソンの送りバントで一死ニ、三塁とピンチを招いたところでローズに交代。ローズはジアンビーを3球三振に打ち取ったあと、Bウィリアムス敬遠で二死満塁とし、コアラを空振り三振に打ちとって無失点。しかし9回の表打線は、昨日から復帰した守護神Mリベラの前にピシャリと押さえ込まれて万事休す。1-2で痛い敗戦を喫した。 7回を散発7安打2失点、93球とテンポいい投球を見せたピネイロだったが、打線の援護に恵まれず2敗目(2勝)。イチローは久しぶりの2安打(4打数)。シリローは3打数1安打で打率を.178まであげた。 ■地雷屋よ、余計なことを教えるな ドジャース野茂はフィリーズ戦に先発。初回野茂は先頭ロリンズにいきなり二塁打を浴びると、2番Dベルに先制タイムリーヒット、3番Bアブレウに特大2点HRを浴びて、あれよあれよという間に一気に3点を先制される その後立ち直った野茂は5回までDベルのヒット1本に抑える好投を見せるが、打線もダックワースになんとなく抑えられて無得点。逆に6回に今日4番に座ったリーバサルに痛恨のソロHRを浴びて0-4とリードを広げられると、その裏打線は先頭Dウォードから3連打で無死満塁とチャンスを作ったがリリーフTアダムスの前にゲッツー崩れの間に1点を取っただけ。7回をピシャリと抑えて反撃を待った野茂だったが反撃はなく、8回裏の無死満塁のチャンスでも無得点だった貧打ドジャースがこのまま1-4で敗退。野茂は7回を5安打4失点(2回以降2安打のみ)と好投したが援護がなく、今季4敗目(3勝)を喫した。 ■ビッグユニット手術 Dバックスの巨大投球マシーンビッグユニットことRジョンソンが故障していた右ひざを手術し、3〜6週間離脱することとなった。ジョンソンは右ひざ痛で2週間DL(故障者リスト)入りし、27日のメッツ戦で復帰、6回を2失点に抑え12奪三振を奪う好投をみせたが、その後の検査の結果7年ぶりの手術を行うことを決意し、手術は無事成功した。 ■エスコバー先発へ 昨年開幕直前、有望株ヒン輔ことEヒンスキー(新人王を獲った)とのトレードでクローザーBコッチを放出したため、セットアッパーから急遽クローザーに昇格し76試合に登板して38セーブと活躍したブルージェイズのクローザーKエスコバーが3シーズンぶりに先発ローテーションに戻ることとなった。 今季エスコバーは絶不調で10回1/3を投げて被安打26、防御率は13.06の成績だった。クローザーにはセットアッパーCポリットがまわる。 ■ルーゴ、DVで離脱へ 昨季手に死球を受けシーズン途中から戦線離脱を余儀なくされたアストロズの若き核弾頭Jルーゴが妻に暴行を振るったとして、警察に逮捕され5万ドルの保釈金で釈放されていたことがわかった。幸いにも妻は軽症だが、ルーゴは告発されたため、有罪となれば1年以内の懲役を受ける可能性もある。 これを受けてアストロズはルーゴをDA選手(譲渡予定選手)とし、ロースター枠を1つあけた。DAにできる期間は10日以内で、チームはその間にトレードするか、マイナーへ送るか、解雇するか選択することになる。 5/1 ■シリローとチームは反比例します VSヤンクス。先発は最近立ち上がりに不用意な失点が目立つモイヤーVSペティットの左腕エース対決。5番センターで三振王電撃復帰。オルルッドお休みで6番ファーストでコルブラン。 初回マリナーズは先頭イチローがショートポップフライ→エラーマシンアルモンテのポロリで無死二塁のチャンスをつくると続くウィンの打席で三盗。一気に無死三塁のチャンスを作る。しかしウィンが空振り三振に倒れると、ブーン、叔父様も連続三振でチャンスを生かせず無失点。 逆にその裏モイヤーは一死からジールにヒットを浴び、二死とした後Bウィリアムスに四球を与えて一、二塁。そしてコアラにもタイムリーを浴びて先制されると、続くポサーダ四球で満塁としてモンデシーはレフトフェンス際へ モイヤーもその後完璧に立ち直り、すばらしい投球をみせるが後の祭り。一方打線は7回二死からシリローのヒットとウィルソン四球で一、ニ塁とチャンスをつくりイチローを迎えるが、セカンドポップフライ・・・と思われた打球はソリアーノがポロリをやってシリローホームイン。1-5とする。 8回にはこの回からかわったアセベドから先頭ブーンがライトスタンドへソロHRを放ち2-5とすると、さらに続く叔父様四球、三振王ヒットで無死一、ニ塁とチャンスをつくったところでハモンドに交代。代打メイブリーポップフライ、ねずみ男見逃し三振に倒れてあっけなく二死となるが、シリロー歩いて二死ながら満塁。ここでチャンスに弱いウィルソンを迎えるが、代打オルルッドのコールはなし。しかしここで燃えたウィルソンはヤンクスファンの期待を大きく裏切るセンター前2点タイムリーを放ち4-5と1点差。さらに一、三塁と同点のチャンスでイチローを迎えたがサード小フライでチェンジ。チャンスをいかせず。 逆にその裏登板した野茂キラーは、一死をとって余裕が出たか、 モイヤーは6回を投げて5安打4四球5失点で今季2敗目。2回以降は1安打2四球無失点と完璧な内容だっただけに悔やまれる初回だった。5番で復帰を果たしたキャメロンは5打数2安打1打点1得点、シリローは2打数2安打1得点2四球で打率を.171まで急上昇させた。 |