8月のニュース

8/31
オリオールズも絶不調なんです
VSオリオールズ。先発はそろそろ中休み状態が終わって欲しいGメッシュVSブレイクした昨年同様打たれてとるピッチングのDモス。今日も2番三振王、3番叔父様、4番ブーン。そして5番にねずみ男が入り、6番オルルッド。
初回メッシュは先頭Bロバーツに二塁打を許すと送りバントと内野ゴロで先制を許してしまう。ところがその裏制球に苦しむモスからイチロー、キャメロンの連続四球、そして重盗(キャメロンはセカンドエラーでセーフ)、ブーンの内野ゴロの間にイチローかえって同点。
2回3者連続三振を奪ってすっかり立ち直ったメッシュ。その裏マリナーズはウィンが出塁すると、パスボールとデイビスの投手ゴロ→モス悪送球の間に勝ち越しのホームイン。こうなるとあとはメッシュが抑えてくれるだけ。
4回二塁打で出塁したオルルッドをニ塁においてウィンのヒット、サンチェスのタイムリーで3-1と確実に引き離すと、5回二塁打で出塁した叔父様をニ塁においての二死ニ塁のチャンスから猛攻開始。まずはねずみ男がタイムリー二塁打を放つと、オルルッド、ウィン連続四球で満塁としてモス降板。さらに流れはかわらずサンチェスに2点タイムリー、デイビスに2点タイムリー二塁打。その後イチローの四球の後、三振王のサードゴロはタイムリーエラーとなって・・・ととにかく6安打1エラー4四球と打者15人を送り込む猛攻で二死から10点をとりゲームを決めたマリナーズ。
7回はマテオ、8回はライダーマン、9回はベニテスと調整登板組でつないでゲームセット。13-1で快勝し2連勝。首位アスレチックスとのゲーム差2は変わらず。
メッシュは6回を3安打1四球8奪三振1失点と絶好調のピッチングだった。


休んでたら昔の感覚思い出しました
左ひざ痛から1ヶ月ぶりの復帰のマウンドとなったドジャース地雷屋はホームでのロッキーズ戦に先発。
初回二死からヘルトンに四球を与えてやや怪しい雲行きを見せたものの、元マーリンズの三振系3ツール4番打者もコロラドの空気でまともな4番打者になっちゃったPウィルソンを空振り三振に抑えて不安を一掃した・・・かに見えた。
が、2回またも二死から2連続四球。投手スタークを三振に抑えて事なきを得るが球数が・・・。3回にも二死から四球。4回には先頭ウォーカーに初安打を許すも併殺で二死とした後から四球。
そんなくすぶりがついに5回に爆発。一死から二塁打と内野安打で一、三塁とするとヘルトンに今日3打席連続となる四球を与えて満塁と復帰後初地雷を披露。しかしウィルソンをファールフライ、ウォーカーを三振に抑えて事なきを得る。この時点で無失点ピッチングながら既に球数が96球に達していた地雷屋。0-0という同点の場面、二死無走者にもかかわらずオートマチックに代打を送られて降板。6回モタにかわったとたんリズムのいい投球にその裏打線が復活して一挙4点を挙げると、モタは結局2回をパーフェクト4奪三振と先発投手とはうってかわって好リリーフをみせ、マーティン、シューイとつないでゲームセット。ドジャースが5-0で快勝した。
今季安定した投球を続けていた地雷屋だったが、今日は5回を投げて3安打(1本は内野安打)無失点ながら6四球5奪三振と去年に逆戻りしたかの内容だった。


8/29
失速しすぎです
VS今日がルーの60回目の誕生日ピネラーズ。先発はドリンク販売界のエースFガルシアVS打たれてとるピッチングJソーサ。サンチェスお休みで2番サードねずみ男、8番ショートで便利屋。
4者連続三振を含む7人連続で打者を打ち取る好調な立ち上がりを見せたガルシアだったが3回一死からホールのポップフライをブーンがポロリとやっちゃってから状況が一変。続くロールズに三遊間を破られると、選球眼がまずいクロフォードに集中力を切らせて四球を与え一死満塁と大ピンチ。結局続くDVルーゴの犠牲フライでの1点のみに抑えたが今日も不安が拭い去れない。
そんな心配をよそにガルシアは4回に復活宣言とも取れるガルシアドリンクアル様に気持ちよ〜く浴びて気分転換するとそこからまた安定を取り戻す。
そんなガルシアに絶好調ソーサの前に沈黙してしまっていた打線も奮起。6回二死一、ニ塁と今日初めてのチャンスをつくると、オルルッドがセンター前にきっちりタイムリー。さらに三振王四球で満塁としたがウィンが高いバウンドの捕手ゴロに倒れて同点ならず。ガルシアは7回先頭の猿人に二塁打を浴び、二死をとったところでローズにマウンドを譲ったがなかなかのナイスピッチング。かわったローズが4人連続で打者を打ち取るパーフェクトリリーフをみせると8回裏にはブーンに同点ソロHRが飛び出して土壇場で2-2の同点に追いつく。
9回の表は最も信頼できる男長谷川がマウンドへ。しかし長谷川、二死をとったまではよかったがホールに痛恨の勝ち越しHRを浴びて2-3。最後はクローザーLカーターの前に3人でピシャリと抑え込まれてゲームセット。
ガルシアは6回2/3を4安打2四球2失点(自責1)も味方の援護無く勝ち負けなし。長谷川に今季初黒星がついた。マリナーズは2連敗でここ9試合で8敗という超ハイペースで失速中。


マーリンズ捕手レイプで逮捕
マーリンズの控え捕手Rカストロ(27歳)が強姦の罪で逮捕された。カストロは意識がない女性に対して暴行を働いたとされている。
カストロは今季ここまで33試合に出場し、45打数で.289の成績を収めており、結婚し2人の娘もいる。


8/28
Fロビンソンって大家に冷たいよな
エクスポズ大家はフィリーズ戦に先発。初回、ここのところ不調な赤ちゃんポランコにソロHRを浴びて先制を許すがその後はピシャリと抑えるナイスピッチング。すると3回にはBウィルカーソンのタイムリーで同点に追いついてもらうと、4回にも主砲VグウェレーロのHRと押し出し四球で3-1と逆転。5回一死ニ、三塁から移籍してきたTジールの2点タイムリーで5-1、6回にはVグウェレーロのタイムリーで6-1珍しく序盤での大量リードをもらった大家は6回を3安打散発無四球でピシャリと抑え味方打線に見事に応える。
ところが7回先頭の主砲Jトーミに二塁打を浴びた大家はリーバサルにもヒットを浴びて一、三塁。一死を取ったもののPバレルにタイムリー二塁打を浴びて6-2、一死ニ、三塁とアジア人嫌いの(推定)Fロビンソン監督に降板を言い渡す絶好の言いがかりを作りやっぱり降板を言い渡される。代わりにマウンドにあがったのは元巨人の葉っぱことHアルモンテという嫌がらせでも何でもない投手起用で、そのアルモンテ、ロリンズをポップフライに打ち取り二死とするも大方の予想通り四球同点満塁HRで大家の勝利投手の権利を消すとともに自責点を倍増させるというナイスジョブ。
試合は直後の7回裏に勝ち越したエクスポズがセットアッパーエイシェン→クローザービドルとつないで9-6で快勝。ちなみに勝利投手はHアルモンテ。
大家は6回1/3を投げて6安打無四球5奪三振ながらクソ葉っぱのせいで4失点で勝ち負けがつかなかった。
ちなみに大家は降板時わずか78球。アルモンテを起用したことについて「大量点差だから・・・」と言うのならば大家続投でOKだったのでは?って感じなのですが、はっきり言ってFロビンソンは大家のことが嫌いなんだと思います。過去に日本人投手○ラブについてどんなトラウマがあったか知りませんがねぇ(爆


余裕?スモルツDL入り
2位に14ゲーム差をつけメジャー最高ペースの84勝47敗でナリーグ首位をひた走っているブレーブスのクローザーJスモルツがDL入りした。右ひじに違和感を訴えたもののドクターチェックでは心配はないというもので大事をとっての"休養"といったところだ。
現在44セーブを挙げているスモルツ。これで自身が昨年作ったナリーグ記録の55セーブどころか、90年にBシグペンがつくった57セーブのメジャー記録も更新するペースだっただけに記録更新は絶望的となったが、本人は「ポストシーズンでベストピッチをしたいんだ。4ゲーム差ならこんなことはしなかったけどね」とポストシーズンに向けての休養であることを強調した。


■ウィーバーにマイナー通告〜オロスコ爺さんは解雇〜
ヤンクスは、左腕リリーバーGホワイトのDL復帰とレッズから左腕リリーバーFヘレイディアを獲得したことにより、Jウィーバーを1Aタンパに降格させた。また29日先発予定のゴールデンマイナーリーガーJコントレラスも登板後にマイナー落ちし、エラーマシンアルモンテ内野手を再昇格させる予定。ポストシーズン出場資格は31日の時点でベンチ枠に入っていなければならないが、DL入りしている選手はほかの選手に変更可能というルールを利用して、今季絶望ながら来期のためにDLに入っているJリーバーとSカーセイの2投手のDL枠をウィーバー、コントレラスに適用し、左腕2投手+降格した2投手+エラーマシンの計5人にポストシーズン出場資格を与えようとするものだ。
ちなみに昨年はエンゼルスがこの枠を利用し、9月に昇格してきたKロッドことFロドリゲスを選手枠に加えてポストシーズンを勝ち進む原動力にしてワールドチャンピオンになった。


8/26
所詮ラビットですから
VS風邪をこじらせていたペドロが予定通り登板してきた時点で試合開始前に既に6連敗が決定的となったレッドソックス。先発はどうもガルシアに洗脳されているようにしか見えないGメッシュVSどう頑張ってもまったく勝てない、つか勝てる気もしないPマルティネスの「1点取られたら負けです、ハイ」対決。比較的ペドロを打ってる叔父様を怪我で欠く為2番DH便利屋、4番オルルッド、5番三振王。今日もサードはねずみ男。
初回便利屋が死球で出塁した後ブーンがヒットで続いて一死一、ニ塁と千載一遇のチャンスをもらいながら得点できなかったマリナーズに対して、レッドソックスもあっぷあっぷしているメッシュから拙攻で点がとれない展開。ところがメッシュ、3回先頭のデイモンに四球を許しワイルドピッチでニ塁へ進ませて、ガルシアパーラのタイムリーで先制されると、巨漢オルティーズに2点HRを浴びて0-3。この時点でハイ試合終了
・・・かに思われたが直後の4回、先頭のオルルッドがヒットで出塁、三振王得意の無気力四球を選んで無死一、ニ塁とチャンスを作ってウィンのライトオーバーのタイムリー二塁打!かに見えたが鈍足と壊れた信号機のいつもの指示ミスでオルルッド三塁を回れずストップ。ニ塁へ向かっていたウィンがはさまれてタッチアウト。それでも一死ニ、三塁とチャンスは続いたが流れが途絶えたか単に実力不足かねずみ男、デイビス倒れて無得点本当にゲームセット
5回の裏メッシュ滅多打ち&代わって出てきたライダーマンも期待通り打たれて0-7となった直後の6回にもはやクールダウンにはいったペドロから焼け石の1点を奪ったマリナーズだったが、その裏にもライダーマンが2点を取られて1-9となった時点でペドロわずか87球で降板。残り3イニングを95年のドラ3だが昨年オフパイレーツから戦力外通告されたところをレッドソックスに拾われて今季初登板のBアローヨに2安打無得点に抑えられてゲームセット。マリナーズ戦前から既に6連敗でアスレチックスに首位に並ばれた。

ロイヤルズ本気です
今シーズンまさかの超ロケットダッシュで中地区首位を走っていたロイヤルズがプレーオフに出場すべく、インディアンズの「あれってボークじゃない?」「いや違うかもよ」の左腕Bアンダーソンを獲得した。代わりにロイヤルズからマイナー2選手が移籍し、アンダーソンの今季ボーナス60万ドルを肩代わりする。
31歳のアンダーソンは昨年オフDバックスからFAとなって1年契約でインディアンズ入り。今季ここまで27イニング連続援護なしというハードラックに見舞われながらも24先発で9勝10敗3.71と好成績を残している。またワールドシリーズにも97年、01年と出場するなどプレーオフ経験が乏しいロイヤルズを助けることが期待されている。


格闘王国ジャイルズ獲得へ
格闘王国とパイレーツの間で、ミッドサマーで決着がつかなかったのでてっきりお流れになったのかと思われていた、パイレーツ主砲のBジャイルズ外野手のトレードが基本合意に達した模様。パイレーツが要求している選手は、昨年シーズン途中昇格→大ブレイクしてボンズに左腕若手の中でピカ一と言わせたものの、今季はその制球難に磨きがかかって4回降板必至オリペレことOペレス、王国の期待のルーキーMr,XことXネイディー、有望株Jベイ外野手と左腕Cスチュワートと見られている。

8/23
大荒れピネイロで3連敗
VSレッドソックス。先発はなし崩し的に1年で準エースへと成長したJピネイロVS移籍後まったくいいところがないJスパーン。2番サードには便利屋が入る。
雨で48分遅れての試合開始で調子を崩したかピネイロ1回にいきなり捕まる。先頭のデイモン、ウォーカーに連続四球を与えると3番ガルシアパーラにタイムリーを浴びてまず1点。続くラミレス、巨漢オルティーズの大砲コンビは連続三振で二死としたものの、中日をコケにしたKミラーにタイムリーヒット、さらにTニクソンにもタイムリー二塁打を浴びて3失点。四球でさらに満塁とピンチをつくったがここはバリテックを三振に抑えたものの、いきなり大きな失点を食らう。
さらに二回には一死からウォーカーのセンターフライを三振王が痛恨のエラーで一死三塁とピンチを作るとガルシアパーらに犠牲フライを浴びて0-4。調子があがらないピネイロはさらにラミレス、オルティーズの巨漢コンビにヒットを浴びてニ、三塁とピンチをつくるがここはなんとか切り抜ける。
3、4回と立ち直りを見せて三者凡退で抑えるピネイロを打線も微々たるながら援護する。5回ウィンが二塁打→ワイルドピッチで三塁へ進むとサンチェスの犠牲フライでホームインして1-4、まだ3点差ゲームはわからない。
ところがピネイロがいけない。二死ながらヒットと四球で満塁とピンチを作ってマテオに交代。マテオ、予想外の早いイニングから登板を余儀なくされたものの、バリテックを空振り三振に抑えてこのピンチを切り抜ける。
好投を続けるマテオを援護しようと打線も奮起。サンチェスが三塁打を放ち、ウィルソンの内野ゴロの間にホームインすると、イチローが代わった左腕エンブリーから二塁打で出塁。さらに便利屋が右打席で(強調)タイムリー二塁打を放ちイチローホームインして3-4と1点差に詰め寄る。しかし続くブーンはかわってウィリアムソンに三振に抑えられて同点ならず。
被打率のわりに被本塁打数が多いマテオがその裏先頭ラミレスに予想通りHRを打たれて再び2点差と突き放されると、8回には長谷川が今日3打席連続三振の元マリナーズドラ1バリテックにHRを浴びて3-6と3点差で9回。マウンドにはイマイチ安定しないけどセーブは決めちゃう守護神BHキム。先頭サンチェスが四球で出塁し反撃ののろしが期待される。代打デイビスの当たりは惜しくもライトフライ、イチローは併殺崩れで出塁しニ塁へ盗塁進塁し、8月好調の便利屋のタイムリーでホームイン。さらにブーンもヒットで続き一、ニ塁とチャンスを広げるが4打数3安打の叔父様ファーストファールフライでゲームセット。
乱調ピネイロは4回2/3で7安打4失点(自責3)4四球7奪三振と大荒れの内容で9敗目(13勝)。長谷川は連続無失点イニング記録をストップさせてしまった。


貧打に泣くもついに15勝
ドジャース野茂は本拠地ドジャースタジアムで古巣メッツを迎えうつ。
初回、2安打を打たれながらも3奪三振で無失点に切り抜けた野茂。3回にも一死からセデーニョにサードエラーマシンベルトレーのエラーで出塁を許すと、盗塁&四球で一、ニ塁。しかしTペレスをフライアウト、続く復帰後たまたまバットに当たってると言う感じで数字は残しているものの本調子には程遠いピアザにはクソボールを振らせて2打席連続となる三振。4回にも先頭フィリップスにヒットを浴びるものの、Tウィギントンをセンターロバーツのファインプレーに打ち取ると併殺崩れで残ったダンカンは盗塁失敗で3アウト。今日の野茂はアウトは奪三振頼みと決して調子はよくなかったが味方のファインプレーや相手の拙攻、チグハグさに助けられて無失点ピッチングを見せる。
一方そうでなくても貧打なのに後半戦絶好調のエースAライターに抑え込まれていたドジャース打線だったが4回、ロデューカのヒットとカブレラの二塁打でニ、三塁、敬遠で一死満塁として対左打率4割を超えるけど対右は1割未満ロン熊の犠牲フライで先制。さらに右打席だとわりとまともな打撃を見せるけど左投手が少ないから貧打イズトゥーリスのタイムリーで加点。
5回にも先頭打者を出すものの投手Aライターのポップバント併殺と相変わらずの拙攻に助けられた野茂。7回先頭のTウィギントンになんとなくHRを打たれてしまい1失点を喫するもののこの回を抑え、その後は安定感あるブルペン陣がピシャリと抑えてゲームセット。2-1とドジャースが接線を制し、野茂は7回6安打3四球とあまり調子がよくない中1失点に抑えて15勝目(9敗)を挙げた。


バットで殴っちゃいました
マリナーズ傘下1Aのインランド・エンパイアーのEバスティダが月曜日のランカスター戦の15回、投手から死球をぶつけられて逆上。マウンドに詰め寄りバットで殴打するなどして大乱闘に発展させ、両チームあわせて16人の退場者を出し没収試合となった。
今のところマリナーズ側は結論を出していないがマイナー育成部長のBルーパーは「彼とその他の選手にそれが決して許されるべき行為ではないとメッセージを送りたい」と厳しいコメント。とりあえず「暴力行為は初めてだった」ということを考慮してカウンセリングを受けさせる予定だ。


8/21
お尻様のせいにしときますか
VSブルージェイズ。先発はガルシアを真似しちゃだめですよメッシュVSルーキーイヤー最後の登板で壁を殴って以来成績が下降しているJタワーズ。6番センターで三振王、9番サードでシリローが先発復帰。
楽勝かと思われたタワーズの思いがけない好投のため投手戦になった序盤。マリナーズは4回先頭のイチローがファーストのエラーで出塁しやっと初めてのランナーを出す。サンチェスのサードゴロでランナー入れ替わり、ブーンの二塁打でニ、三塁。すると好調叔父様のタイムリー二塁打で1点を先制し、さらにオルルッドもタイムリーで続いて2-0。なおも一死一、三塁と一気にタワーズを打ち崩すチャンスだったが、三振王が復帰後初三振、ウィンが内野ゴロに倒れて加点はならず。
好投をしていたメッシュだったが5回、先頭のOハドソンにチーム2安打目を打たれて出塁されると、一死をはさんで打率1割のクラッシュにヒット、Rジョンソンには四球を与えて一死満塁のピンチを作る。ここで去年の新人王ヒン輔はファーストゴロ、ダブルプレーに打ち取った・・・かに見えたがなんと名手サンチェスが移籍後初エラーとなる悪送球。三塁ランナーどころか一塁ランナークラッシュもかえってたちまち同点。そしてメッシュは集中力が切れたかVウェルズに魅入られたかのように失投をしてレフトへ2点HRを浴び2-4と逆転を許す。6回にはハドソンにもドリンクまがいソロHRを浴びて2-5
マリナーズはどうしても落とせないと調整をかねてソリアーノ、ローズ、マテオと勝ちパターンの投手をつぎ込むが打線がタワーズの前に沈黙。タワーズは結局9回を投げきって6安打無四球2失点でルーキーイヤー以来2年ぶりの完投勝利。アスレチックスがレッドソックスに粘り勝ちしたためMsとのゲーム差は3に縮まった。


■ロアイザ16勝、天使スウィープでついに首位にならぶ
ここのところ地区優勝から遠ざかっていたホワイトソックスがついにアリーグ中地区首位に並んだ。
今年バネでも埋め込んだか?突然変身してしまった先発ロアイザ6回を10安打と打ち込まれながら要所を三振で抑えて3失点。一方打線はJバレンティン、Mオルドニェス、CエバレットのHRなど一発攻勢で5点を奪い、残り3回を新守護神Dマルテが無安打5奪三振でピシャリとしめてゲームセット。昨年のチャンピオンエンゼルス相手にスウィープをかまして、3連敗のロイヤルズと並んで地区首位に躍り出た。ロアイザは16勝目をあげハラデイと並んでアリーグ最多勝に。エンゼルスはオールスター後ロードで3勝15敗と大ブレーキ。


8/20
チーム通算2000勝ですってよ
VSブルージェイズ。先発はシアトルの被長距離砲フランクリンVSクローザーから先発転向後好投をみせているKエスコバー。三振王は今日も大事をとってお休みで、6番センターにウィン、7番レフトに便利屋。
マリナーズは初回二死からブーンがヒットで出塁すると、盗塁でニ塁へ進み、叔父様がきっちりセンター前に弾き返して先制。その裏フランクリンは先頭Rジョンソンにいきなり死球を与え2番ヒンスキーにもヒットを浴びて無死一、ニ塁とピンチを作るが後続3人を断って無失点。
しかし3回にも2四球で二死ながら一、ニ塁とピンチを作るとデルガードにタイムリーを浴びて同点に追いつかれてしまう。
エスコバーの荒れ球に手を焼いてその後得点をあげられなかった打線だったが5回にロバ君、ブーンのヒットで二死ながら一、ニ塁とチャンスを作ると絶好調叔父様が左中間へ勝ち越し3点HRを放ち4-1と勝ち越しに成功。その裏の守備からは期限切れでやむを得ずDLから復帰したシリローがサードの守備で登場、直後の6回にまわってきた打席ではタイムリーを放ち5-1
その後ブーンの2点HRやら、ヒンスキーの2点タイムリーエラーやらで9-1無駄に大量リードをもらったブルペン陣がマテオ、ベニテス、ライダーマンと1イニングづつ降格的継投をみせ序盤の投手戦の様相もなんのその快勝。
好調叔父様が5打数4安打4打点、不調だったブーンも4打数3安打2打点と復調をみせ、フランクリンは6回を5安打3四球1失点で9勝目を挙げた。


勝利にからむ代打2点タイムリー
JDドリューが怪我したし、そろそろ呼び戻して日本の日記ファンをぬか喜びさせてやるか(注:もうそう簡単にはだまされません)とトニーに呼び戻されメジャー復帰となった日記職人。
この日は3-5とリードされた8回、ローレンの走者一掃の逆転3点二塁打が飛び出し6-5と逆転したあとなおも一死満塁の場面で代打で登場。そして今季2安打目となるセンター前2点タイムリーを放ちチームの勝利に貢献した。なおその後この日記職人のタイムリーが呼び水になってか(多分違!)打線が爆発。この回合計10点を挙げて13-5でカージナルスが快勝した。


8/18
ガルシア、ドリンクで覚醒
VSレッドソックス。先発は本物のドリンクが見せてくれ、絶不調ガルシアVSヒゲにも白髪が混じってきたおっさんJバケット。三振王今日もお休みで2番レフトに便利屋、5番センターにウィン、6番ファーストメイブリー。
立ち上がりからやや不安のある投球を見せていたガルシアだったが、3回先頭のニクソンにソロHR(あとでドリンクに記録訂正)を浴びた後はこの回2奪三振、4回には3奪三振と5者連続で三振を奪う快投を見せ絶好調モードに突入する。
そしてなかなか点がとれなかった打線もこの快投が呼び水となって二死から復活する。叔父様が四球で歩き、パスボールでニ塁へ進むと続く、ウィン、メイブリーの連続タイムリー二塁打で逆転。さらにサンチェスのボテボテの三塁内野安打で二死一、三塁としたあとデイビスにもタイムリーが出てこの回一挙3得点。3-1と逆転する。
ドリンクですっかりハイテンションになりその後一人のランナーも出さない変身っぷりをみせたガルシアだったが8回二死からニクソンを歩かせると、ミュラーに二塁打を浴びてニ、三塁と同点のピンチをつくったところで降板。しかしここはソリアーノちゃんが登場し3番ガルシアパーラを3球三振にきってとり見事火消し成功。そして9回は真守護神長谷川が3人でピシャリと抑えて3-1で快勝した。


プレー続けません
シーズン途中から苦しんできた右かかと痛の手術をすると決断してから皮肉にも絶好調モードに突入したメッツのCフロイド。今日のロッキーズ戦が今季最終戦となったが4打数4安打とまたしても大爆発。シーズン離脱宣言をした15日からロッキーズ3連戦で合計11打数10安打5打点5得点2盗塁の猛打で相手ロッキーズのハドル監督も「彼は考え直すべきだよ。間違いなく今リーグでもっともすばらしいプレーヤーなんだから」と舌を巻いたが本人は今季終了し、手術をすることにかわりないことを強調した。

8/17
ただいま現実逃避中
VSレッドソックス。先発はオールスター後再び停滞期にはいったピネイロVS過去3年間シアトル戦負けなしPマルティネス。ブーンお休みで代わりに便利屋がセカンド、3番ウィン、7番レフトにメイブリー。トラウマがあるんじゃないか?と疑いたくなるほどペドロがまったく打てないオルルッドをそのまま5番に据えるというやる気が感じられないオーダー。好調ペドロから「とりあえず粘って球数投げさせて降板を待とう」と投げやりメルビン。
初回マリナーズはいきなり先制!先頭イチローが死球で出塁すると、サンチェスがライト前に弾き返して一、三塁。そしてウィンの犠牲フライでイチローホームイン。ペドロから先制する。
しかしそれもつかの間直後の2回、ピネイロは中日から逃亡した先頭Kミラーにホームランを浴びてあっさり同点に追いつかれると3回にも先頭Dジャクソンにヒットを許し、一死後ミュラー、巨漢オルティーズ、ラミレスに3連打、Kミラーにトドメとなる犠牲フライを浴びてこの回3失点
1-4と数字の上ではまだなんとかなりそうな点差ではあるが、今日もペドロは鬼。3回に下位打線に気を許してウィルソン四球、ロバ君のヒットで無死一、三塁とするが、そこから本気を出してイチロー内野ゴロ、サンチェス、ウィン連続三振とサクッとピンチを切り抜ける。こうなるともうペドロによるマリナーズ打線公開羞恥プレー。5回交通事故的ウィルソンの三塁打が飛び出してもまったく点が取れる気せず。5回には一死一、三塁から併殺打崩れでトドメの1点と2度の抗議をした監督を失ったマリナーズ。
ペドロは球数の関係で7回まででマウンドを降りたが、ミッドサマートレードで無駄にブルペンを補強した今年のレッドソックスは一味違う。8回からウィリアムソン、9回はBHキムが出てきてゲームセット。マリナーズファンとしては6回途中からマウンドにあがった遅れてきたルーキーBスウィニーがメジャー初登板で3回1/3を1安打無失点に抑えたことぐらいしか見るべきところが無かった意気消沈なゲームだった。


それしか理由が考えられません
昨日メジャー初先発でプライアー相手に味方の守備に散々足を引っ張られながらも好投を見せた木田画伯だが、ピッチングはともかく肝心の絵がトレイシー監督好みにあわずあっさりと3Aラスベガスへ送り返されることとなった。なお今回も無駄に重い公式サイトは出遅れてる模様。

8/16
あの辺が赤靴下の赤靴下たるゆえん
VSレッドソックス。先発は今年も15勝挙げちゃった40歳モイヤーVS移籍後さっぱりJスパーンの軟投派対決。手負いの三振王お休みで6番センターウィン、7番レフト便利屋。
初回イチローの二塁打とサンチェスのヒットで無死一、三塁とさっそく先制のチャンスをつかんだマリナーズ。しかしブーン空振り三振のあと叔父様が併殺打に倒れて無得点。
それでも2回四球のオルルッドを一塁においてウィンが二塁打を放ち無死ニ、三塁と再びチャンスをつくると便利屋が2点タイムリー二塁打を放ち先制!さらに内野ゴロで三塁へすすんだあとロバ君のショートゴロでホームへすべり込んだ便利屋だったがホームベースが10センチほど逃げたらしく判定はアウト。それでも3回にはブーンにソロHRが飛び出して3-0と快勝ペースに見えた4回、モイヤーは高めの球を主砲ラミレスにHRを打たれておかしくなる。その裏すかさず便利屋が二塁打&内野ゴロ&犠牲フライでホームインして4-1とするも、モイヤー、ニクソンに二塁打、キャプラーにタイムリーを浴びて再び2点差。さらに6回には無死一、ニ塁から巨漢オルティーズにタイムリー二塁打、そしてTウォーカーに同点犠牲フライを浴びて降板。
しかし直後の6回裏、一死から便利屋が今日3安打目となるヒットを放ち出塁すると、ウィルソンのセカンドゴロ併殺打はウォーカーの送球エラーできわどいタイミングながらニ塁セーフで一死一、ニ塁。さらにロバ君のなんでもない併殺打コースショートゴロはガルシアパーラの直前で大きくバウンドを変え鎖骨を直撃する限りなくエラーに近い内野安打となり満塁。そしてイチローの追い込まれてからのサードファールフライをミューラーがポロリし、命拾いしたとこでイチローはライトスタンドへ打った瞬間それとわかる今季2度目の勝ち越しグランドスラム三度連続で続いた命拾いを最後はイチロー花火で締めて8-4と体勢を決する。
・・・かに見えたが7回からマウンドにあがったベニテスが8回に突然大乱調。先頭ラミレスに二塁打を浴びると巨漢オルティーズに四球。三振で一死こそとるもつづくニクソン四球で満塁。ウォーカーにはフルカウントから3球粘られて根負け押し出し四球で3点差。なおも一死満塁と絶体絶命のピンチでマリナーズは真守護神長谷川を登板させる。
長谷川は期待に応えて二者連続でサクっと三振にきってとりこの回を抑えると9回も無難に抑えてゲームセット。8回裏、叔父様の押し出し四球とオルルッドの犠牲フライで無駄に2点を加えたマリナーズが10-5数字の上では快勝した。
絶対的クローザーがいると安心できるものです(爆


あやうく日本人投手通算300勝しちゃうとこでした
投手使いすぎちゃったからという投げやりな理由で昇格させられてしまったドジャース木田はカブス戦アシュビーの体調不良というこれまた投げやりな理由で先発。相手先発は剛球Mプライアーとあって投げやりな試合展開が予想されたが、「ソーサとの対戦が楽しみ」ともはや開き直っていた木田が好投。
初回こそ主砲ソーサにタイムリー二塁打を浴びて1点を喫するも、続く一死三塁のピンチではMアルーをポップフライ、巨砲チョーを空振り三振に抑えると2回は三者凡退。3回にも二死満塁のピンチでまたもチョーを速球で空振り三振に抑えて無失点。5回二死からAゴンザレスに二塁打を浴びた後ソーサのサードライナーサードベルトラン強襲二塁打で1点を奪われこの回終了時点で降板。5回を投げ5安打2失点2四球4奪三振とまずまずの投球ながら味方打線が当然のようにプライアーに7安打完投を食らって1-2でドジャースが敗れたため敗戦投手となった。


もうすこし下でいてください
打撃改造のためリハビリのためタコマ入りし、打撃とは裏腹に順調な回復をみせ来週にも復帰する恐れがでていたシリローだが、メルビンの刺客の一打により肋間筋を故障しもうしばらくってか打撃改造が完了するまで復帰は遅れることとなった。
そろそろお尻様禁断症状がでてるんですが(汗

8/9
今季パッとしない者同士交換で…
VSヤンクス。先発はフランクリンVSウィーバーの勝ち星がつかない対決。
先制したのはマリナーズ。2回の表四球のウィンを一塁に置いて三振王がタイムリー三塁打を放ち先制。しかしその裏フランクリンはヤンクスの先頭打者松井に低いライナーであっという間の同点HRを放ち同点とされると、3安打で勝ち越しを許して1-2
その後は両投手立ち直ったかに見えたがちょっとしたきっかけで乱打線となる。
5回の表マリナーズ先頭のデイビスがヒットで出ると、便利屋のタイムリー二塁打で同点。さらにイチローの当たり損ねのゴロは捕手前安打となって一、三塁。その後二死となるがオルルッド四球で満塁とし、叔父様の2点タイムリー、ウィンもタイムリーで続いてこの回4点目。5-2と逆転する。さらに三振王のヒットで満塁とするがデイビスのライト前にポトリと落ちたかに見えた打球をデルーチがダイビングキャッチで好捕してチェンジ。大ファインプレーに加点を阻まれる。
しかし6回、負傷したサンチェスにかわってショートにうつった便利屋が足を引っ張る。先頭Aブーンのなんでもないゴロをエラーして出塁を許すと、Kガルシアのヒットで一、二塁。そしてフラハティーの捕手前失敗送りバントは送球をあせったデイビスがボールを取り損ねてオールセーフ。満塁となって迎えたデルーチの初球にフランクリンが死球をぶつけて1点差。さらに肉ジョンソンにはキャリア初のグランドスラムを浴びて5-8と再逆転される。
マリナーズは7回表にウィンの2点HRで1点差まで追いつくも、好リリーフソリアーノちゃんにかわってマウンドにあがったベニテスが打ち込まれて7-9となり、最後はリベラにピシャリと抑えられゲームセット。敵地での3連戦の初戦を落としてしまった。


8/7
今季パッとしない者同士交換で…
マリナーズはライダーマンの復帰が遅れることを受けて補強をしない!とチームを批判したセットアッパーJネルソンを懲戒放出し、代わりにヤンクスから通算197セーブを挙げる豪速右腕Aベニテスを獲得した。
ベニテスは先月17日にメッツから移籍したばかりの30歳右腕クローザー。今季はメッツで3勝3敗21セーブ3.10、ヤンクスではセットアッパーを任されて9回1/3を投げて1勝1敗1.93の成績だった。
ネルソンは鋭いキレのスライダーが売りの右殺し36歳セットアッパー。今季はここまで46試合に登板し3勝2敗7セーブ3.35とイマイチの成績だが、7月から絶好調。10回1/3を投げて1失点、16奪三振1四球と本来のピッチングが戻ってきていた。
ちなみに二人ともオフにFAになります。


8/4
4ゲーム差でぴたりとついてくるのが嫌です
VSホワイトソックス。先発は調子下降気味GメッシュVS上り調子絶好調Mバーリ。
メッシュは2回ヒットと四球で無死一、二塁とピンチを作るがポップフライと連続三振でなんとかピンチを脱する。
不安定な投球ながらピンチを脱していたメッシュだったが5回二死一塁から盗塁でランナーを二塁へ進めると、絶好調Cリーにライト前ヒット&イチローの送球が捕手の前でワンバウンドする記者への賄賂を断ったことからエラーと判定されなってランナーホームイン。先制を許す。
ところがその裏マリナーズは三振王、サンチェスの四球、ロバ君のヒットで一死満塁とチャンスを作るとイチローの2点タイムリーで逆転。その後叔父様、オルルッド、三振王の3連続タイムリーで一挙5得点。この時点で114球を投げていたメッシュにかわって6回からはソリアーノちゃんがマウンドへ。ロワーノのHRで1点を失うが、2回をその1安打、5奪三振といういつもの好投を見せると、8回にネルソン→ローズ、9回は長谷川がピシャリと締めてゲームセット。8-2でマリナーズが快勝した。5回を4安打1失点ながら3四球7奪三振で114球とアップアップな投球をしていたメッシュは打線の援護に助けられて12勝目(7敗)。


8/1
■トッププロスペクト放出でアーロン獲得
ヤンクスはレッズからAブーン三塁手、Gホワイト投手をそれぞれ獲得するトレードを2件成立させた。AブーンのかわりにトッププロスペクトBクラウセン投手とCマニング投手、キャッシュが、Gホワイトのかわりに未決定選手がレッズに譲渡される。
マリナーズのBブーンの弟、Aブーンは俊足強打の30歳の大型三塁手で今季は.273/18HR/65打点・15盗塁の好成績を残し初めてオールスターに出場している。Gホワイトは左腕リリーバー。昨年62試合に登板し6勝1敗19ホールド2.98の好成績を収め、今季は34試合に登板し3勝6ホールド3.93。しかし6月25日に左股関節をいためてDL入りしていた。
24歳のラウルセンは今季1Aで2勝0敗1.64、3Aに2段飛び昇格して11先発2勝1敗2.75の成績を残している。同じく24歳のマニングは1Aと2Aで2勝6敗の成績を残している。


玉突きでベンチュラ移籍
ヤンクスはAブーンを獲得したことによりベテラン三塁手Rベンチュラをドジャースに移籍させた。
好守の36歳ベンチュラは今季.251/9HR/42打点と打撃不振。特に7月は.231で0HRだった。ドジャースは三塁手Aベルトレイが.224と大不振。15エラーと相変わらずのザル守備っぷりを見せている。
かわりにヤンクスに移籍するのはBクロスビー外野手、Sプロクター投手の2人のマイナーリーガー。
26歳のクロスビーは3Aでリーグ首位打者、.361/12HR/57打点の好成績を収めている。28歳の右腕リリーフプロクターは2Aと3Aで41試合に登板し5勝4敗2.58の成績を残している。


駆け込み!ポンソン獲得はジャイアンツ〜有望3投手と引き換えに〜
ミッドサマートレードの目玉と言われていた今季14勝6敗3.77と大ブレイクしているオリオールズのSポンソンが有望3投手とのトレードでジャイアンツ入りすることとなった。
ポンソンは昨年28先発で7勝9敗4.09の成績を残した右腕。勝ち星にこそ恵まれてなかったが、特に先発した試合でチームが17勝11敗と大きく勝ち越し、22試合で6イニング以上を投げるという安定感をみせていた。今季は打線が好調なこともあり14勝6敗と大きく勝ち越している。
かわってオリオールズに移籍するのは左腕Dモス(26歳)、ルーキー右腕Kアインズワース(24歳)、2Aの剛球左腕Rハナマン(21歳)の有望若手先発投手。
Dモスは昨年ブレーブスからトレードで移籍。今季は21先発で9勝7敗4.70の成績だった。昨年終盤に昇格して6試合(4先発)に登板して1勝2敗2.10と好投を見せて期待されたアインズワースは今季序盤戦11先発で5勝4敗3.82と大ブレイク。しかし右肩を故障し今季絶望となっている。1A(クラスA)で昨季最後7先発で42回2/3を投げて防御率1.05と好投を見せたハナマンは今季1A(ハイA)で4勝4敗4.71の成績を残している。


やっとレギュラー扱いしてくれます
成績を残すも、行くチーム行くチームなぜか4番手外野手としてのポストしかもらえず最強の準レギュラーに甘んじてきたレッズのJギーエンが、トレード期限ギリギリでアスレチックスに移籍することとなった。メジャー7年目で5チーム目となる27歳のギーエンは怪我Jrのバックアップとして今季96試合に出場、.337/23HR/63打点の成績を残している。
かわりにレッズにはAハラング投手とマイナーリーガー2人が移籍する。
ハラングは25歳の将来のエース候補。今季は3Aで開幕し、7勝2敗2.38と好成績を収めてメジャー昇格したが、1勝3敗5.34と成績を残せず降格していた。同じくレッズに移籍するJバレンティン投手は昨年守護神BコッチのトレードでKフォークとともにホワイトソックスから移籍してきた将来の守護神候補。昨季捕手から投手に転向し90マイル中盤の速球とスライダーを武器に2Aで4勝1敗36セーブ1.97といきなり大活躍。今季は2Aで1勝3敗4セーブ4.82の成績。もう1人Jブラッシュ投手は今季1Aで10勝8敗5.13の成績を残している。


こっちも負けずにプロスペクト放出
レッドソックスはパイレーツで今季10勝7敗と好成績を収めているJスパーン投手をトレードで獲得した。レッドソックスからパイレーツに移籍するのはトッププロスペクトのFサンチェス二塁手とMゴンザレス投手、パイレーツからレッドソックスに移籍するのはBライオン投手、Aマルティネス投手。
ただしMゴンザレス、Bライオン、Aマルティネスは、Sサウアーベックのトレードでそれぞれ相手チームに移籍した選手で、古巣に戻った結果となる。レッドソックスがナリーグからトレードで投手を獲得するのはこれで今季4人目。
ロイヤルズからFAでパイレーツ入りしたJスパーンはここまで10勝7敗3.57、3完投(2完封)と好成績を残している。
サンチェスは3Aでリーグトップの.384の高打率を残し、5月30日にメジャー昇格。しかし20試合に出場し.235と成績を残せず7月18日にマイナー降格。その後は13試合で11安打.208とスランプに陥っていた。