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選手迷鑑〜2003〜
その他のチーム

ニューヨーク・メッツ
ネタ王子 5 Tsuyoshi Shinjo 外野
昨年はその素質をベイカーに見出されてリードオフ大抜擢をうけたが、天性の『盗塁力のなさ』(足は速い)と『三振の多さ』がめだって結局ベンチ、いや代打でも使ってくれずひょっこりと守備のときに現れることから『ブルペンに生息していた』との情報も。
しかしベイカー塾の効果はテキメンで、右打ち、とくに右方向へ強い打球をうてるようになったことと、球を見ることをチームの犠牲の上に習得することができたのは大きかった。
オフには雨の中走りこんだり、まっちゃんに腰の使い方を教わったりと、ひそかに大ブレイクの予感を感じさせてくれる。
セントルイス・カージナルス
日記職人 99 So Taguchi 外野
たとえ2Aに落ちようとも、3Aに落ちようとも愚痴ひとつこぼさず(嘘w)毎日ファンの期待にこたえて日記を送り続けた日記職人田口。
1週間も読めばすぐに田口ファンにさせられてしまい、1ヶ月で熱狂的田口ファン、3ヶ月で『メジャー昇格のニュースで涙を流す』馬鹿ファンにしてしまう魔力を持つオフィシャルサイトでの日記はやばい。(でもスタッフからは絶対なめられてます。怒れ!田口さん!)
昨年は9月に召集されたあと大ブレイク。遅すぎたブレイクだったが、結局チームトップの打率.400を記録しちゃったんだからビックリ。自ら志願して挑んだ若手の登竜門アリゾナ秋季リーグではなんとオールスター(ベストナイン)にも選ばれた。
守備は折紙付き。課題の打撃を克服して今年こそメジャー定着を。
ニューヨーク・ヤンクス
コアラ 55 Hideki Matsui 外野
言わずもしれた読売の4番打者コアラ松井。
綺麗なフォームにこれといった弱点が見当たらない。
MVP3回、本塁打王3回、打点王3回、首位打者1回、8年連続ベストナイン・・・などと実績を挙げたらキリがないが、実は歴代2位の1250試合連続出場という隠れた実績を持つ。
メジャーの野手に一番必要な『丈夫さ』を身に着けているコアラなら、1年目の活躍はもちろん、たとえ1年目ダメでも2年目、3年目は十分に計算できるであろう。
ロサンゼルス・ドジャース
野茂 10 Hideo Nomo 先発
LAで復活したトルネード。昨年序盤戦は打線の援護にまったくめぐまれず勝ち星がなかなかつかずに苦しんだが、地雷屋石井、小田ペレの『運がよかった組』が壁にぶつかりだすとそこからはやはりベテラン。エースにふさわしい安定した投球を見せた。
唯一の敵は味方ドジャースブルペンにいる野茂キラーGカラーラ。中継ぎにも相性があることを早く気づいてくれい、トレイシー監督。
ロサンゼルス・ドジャース
地雷屋 17 Kazuhisa Ishii 先発
馬鹿丸出しの記者会見、そしてオープン戦での打ち込まれっぷりから一時はどうなることかと思われたが、初登板のロッキーズ戦ですばらしい投球をみせるとそこからあれよ、あれよというまに連勝街道。終盤つまづいたが、それでも新人で14勝は立派。
立ち上がりに地雷を埋め込み、一触即発ハラハラのピッチングでベンチを苦しめる。しかし本人は「あとで抑えればいい」とさらさら直す気なし。今年からは肘打ちフォームをやめるというニアチェンジもおこなった。
某スポーツ誌の連続写真でのフォーム解説で、投げる瞬間に目をつぶっている写真をさして「石井は体が覚えているから見なくても大丈夫」と解説されていたらしいが本当に大丈夫なのか?!
試合中には寝るな。
モントリオール・エクスポズ
大家 24 Tomokazu Ohka 先発
監督、コーチが我慢して使ってくれた成果がでて昨年大ブレイク。絶品のコントロールから「和製マダックス」との呼び声も。
(実質)2年目のジンクスを心配する声もあるが、昨年キャンプで効果バツグンながら、シーズンの間「投げなくても抑えられる」と温存していた『シンカー』があるので大丈夫!
昨年は先発3〜4番手だったが今年は2〜3番手を期待されているだけに、その重圧に負けなければいいのだが。
サンディエゴ・格闘王国
格闘王 30 Ryan Klesko 外野
ご存知格闘王クレスコ。格闘王の部屋
ネビンとの3,4番コンビは格闘的にも、打順的にも凶悪。昨年は課題だった左投手も克服し死角はなくなった。勝負強さと選球眼、そして意外や走力まであわせもつパーフェクトな選手になりつつある。
ファンにやさしい男。今年はなんとしてもオールスターに出場させてあげたいものだ。
タンパベイ・ピネラーズ
ルー 14 Lou Piniella 監督
特集ルーピネラ
瞬間湯沸かし器と形容される激しい抗議はMLB1。
昨年はベース砂かけや、ベース投げなど新たな抗議のスタイルを確立。
「マリナーズもそろそろ落ち目だな」と感じるや、『メッツにいきたい』との意向をぐっとこらえて「家(タンパ)の近所のせめて東海岸の職場がいい。西海岸はつらいで」とチームに直訴してチームがメッツに売り込みをかけたところ、脱弱小に遮二無二になっているデビルレイズから思わぬ好オファーが!!
破格の4年契約と唯一のオールスター出場Rウィン外野手とのトレードという好条件で『本人の意向に反して』地元に迎えられてしまい、弱小デビルレイズ@ウィン抜きの指揮をとることになってしまった。
監督でありながら『春季キャンプの目玉』として本来ならスター選手が載るはずのオフィシャルサイトのバナー広告に顔写真がでてるってのだからその歓迎振りはたいそうなもの。
一方当の本人からは勝利コメントなどは一切出ず。「まぁがんばるわ」「観客が呼ばれるチームになればいいんじゃないか」挙句の果てには「コレで移動しなくてすむぜ」
地元熱と本人の熱意にずいぶんと差があるようだ。
以前ドラマに出ているのではないか?との疑問があがったが無事解決している。
タンパベイ・ピネラーズ
猿人 Marlon Anderson 二塁
チームのDベル獲得により、猿人国フィリーズを追われてしまった猿人アンダーソン。同じく猿人投手パーソンもチームを追われており、猿人国はもはや滅亡してしまった。
ジャングルを抜け出しても猿人は生き生きとプレーできるのか?それとも海は苦手なのか?!
ちなみに意外や意外、セガとカードが趣味である。
オークランド・アスレチックス
原間さん John Halama 投手
セットポジションから大きく足をあげての必殺牽制が冴える左腕。
ホームより一塁投げるほうがうまいんちゃうかコンビの片割れ。(もう一方はKロジャース)個人的には原間さんの牽制のほうが断然好き。
期待されれば裏切り、期待しなかったら活躍するという母性本能をくすぐる選手ではあるが、その顔と薄さがめだってきた髪のせいか女性ファンは少ない。
アナハイム・エンゼルス
天使ちゃん 22 David Eckstein 遊撃
日米野球で来日し、すっかり「小さいもの好き」の日本人の心を鷲掴みにしてしまった天使ちゃん。
「ぼくは動いていないと死んじゃうんだ」というとおり、いつでもちょこちょことどこかしらを動かしている。
昨年は序盤戦で満塁ホームラン3本も打ってしまうラッキーボーイぶりも遺憾なく発揮した。オーバースローでのスローイングもいかす。
かわいい子ちゃん倶楽部で熱烈応援中。
カンザスシティ・ロイヤルズ
チビ太 Desi Relaford 内外
昨年マリナーズに移籍してきて外野初挑戦をしたら、これがなかなかいける。走力を生かした守備範囲、内野手独特の捕ってからの送球までの速さ、もともと定評があった肩の強さもあいまってなかなかいけるんじゃないかと。少なくとも暴投を連発した三塁守備の数倍マシ。
ただし本人はユーティリティーじゃなくて「僕はショート」と言い張る。実のところ捕手、一塁手をのぞく全ポジションを守るユーティリティー。登板だってできるよ♪
かわいい子ちゃん倶楽部で超熱烈応援中☆

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