契約に見る
まりな〜ず来季ロースター構想

1.とりあえず去年のロースター(ベンチ枠)を見てみる。
2.詳細な年俸&枠を見てみる
3.簡単に状況を分析
4.考察

■はじめに■
来季のロースター(1軍枠25人)はどうなるんだろう?これから補強すべきポイント、どんな選手をとるんだろうか?
たくさんの憶測と情報がながれるオフシーズンにそういう疑問を解決するためには、まず自チームの情報を整理することが大切です。そういうわけで、今回マリナーズの来季はどうなるんだろう?ということを考えてみることにしました。

>普通のマリナーズファンへ
「なんでマリナーズはJトーミとかTグラビンとかのビッグネームを獲りにいかへんねん!」と疑問に思っているマリナーズファンも少なくないと思います。しかし現実にはそんな浮いた話はまったくなし・・・むしろモイヤーの再契約さえも厳しいという話。
「なぜだ?!」
そんな疑問がこのページを読むことによって解消できれば僕としてもつくったかいがあります。

>(自覚して無くても)マニアックなMLBファンへ
ページの最後にも書いているとおりですが、僕の予想は適当ですので、意見があったらドシドシ掲示板にでも書き込んでください。あと、「こんな戦力どぉ?」ってのも大歓迎です。


今後もせっかく作ったんだし動きがあるたびにこの枠を更新していこうと思います。多分『2』を改良したものになると思います。(予想以上に見難くなってしまったんです・・・涙)


独断による簡単な未来予想図
(
赤文字は調停権をもつ契約切れ選手の金額、あくまで個人的予想)

 ■捕手枠■
ウィルソン 350万
デイビス 60万
ウィルソンが非常に良心的な年俸で再契約してくれたことにより、昨年と同レベルを維持し、かつ年俸削減をすることができた。

 ■内野手枠■
ブーン 800万
シリロー 672万
ギーエン 150万
一塁手  ×
一塁手はFAとなったオルルッドと再契約できるか?!がカギ。場合によっては代打屋として獲得を目指す

 ■外野手枠■
キャメロン 741.6万
イチロー 469.6万
便利屋 315万
ウィン 150万
オールスター野手ウィンの加入によりレフトは便利屋、ウィンの二人で担当することになった。場合によってはレフトに代打もしくは代走候補を一人加えて、便利屋を内野手枠にいれることも考えられる。

 ■DH・ベンチ枠(4人)■
叔父様 500万
チビ太 125万
代打  ×
ブルームクイスト 30万
昨年シエーラが努めたポジション(DHと代打)にはDバックスからFAとなっているコルブランが有効。貴重な対左投手の代打、そしてオルルッドを休ませたときの一塁手としてももってこい。難点はサラリーか?!
ブルームクイスト、ウィンをいれたことによりギプソン、ウゲットがはじき出されることになりそう。ギプソンは来季は別のチームのユニフォーム、ウゲットはタコマ(3A)のユニフォーム・・・


■先発ローテ5人■
ガルシア 380万
ピネイロ 30万
先発  ×
ハラマ? 140万
フランクリン? 30万
FAとなったモイヤーの再契約は厳しいものと見られている。もしモイヤーがいないとなればハラマが唯一の左の先発としてローテに入ることが濃厚。5番手はフランクリン、ソリアーノちゃんで埋めるのか?
最低2人は補強したいところ。


■ブルペン枠■
大魔神 500万
ネルソン 398万
ローズ 350万
長谷川 180万
チャールトン? 125万
若手  ×
もしフランクリンが先発に回るとなれば、テイラー、マテオなど若手投手をブルペンに入れることになる。チャールトンは怪我から復帰。予想年俸は(結局解雇されたけど)去年のものを参考にした。しかし5人全員がベテラン・・・不安。

■ペイロール■
来季のマリナーズペイロール(年俸総額・予算)は9100万ドル。
今年もも同額で基本年俸(+契約金)は約8000万ドルだったことを考えれば、残り1100万ドルは出来高ボーナスに消えると見てほぼ間違いない。つまり今季の実質ペイロールは約8000万ドル。この予想だと年俸総額は現時点で6393万ドル。つまり残り約1600万ドルでオルルッド、モイヤーのFA組との再契約そしてDH代打、先発投手を獲得しなければならない。赤文字予想はやや低めだと思うので、もう少し少ない可能性もある。

 考察
ルーとの(実質)トレードでやってきたウィンはすばらしい選手だが、ぱっとみると分かるとおり、はっきりいって「投手のほうがよかった」というのが本音。ただしそんな失敗をギリックGMがするわけもないので、便利屋もしくは、ウィンをトレード要員としてつかう可能性は大いにあるだろう。
今オフの目玉となっているオルルッドとモイヤーだが、読んでいけば分かるとおり、二人両方とも再契約というのは限りなく難しいものとなるだろう。結局投手は若手の成長に期待するしかないという、(大失敗した)去年と全く同じ状況。ブルペンはベテランだらけ・・・
とりあえず来季は(思惑とは裏腹に)『打ち勝つチーム@先発はギャンブル状態』になりそうだ。


■最後に・・・
赤文字の年俸予想はほとんど『直感』ですので、たいした裏づけありません。もしよろしければ、メール、もしくは掲示板で「こうなんちゃう?」「この選手からいくと・・・」などという意見をどしどしお寄せください
いや、マジでお願いします。アドバイスください。


資料参考:CBS、ESPN、MLB Players Contract その他

作成:マママママリナーズ管理人
yosiie
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