ここがすごいよメジャーリーグ Vol.1

〜 びっくり編 〜
メジャーリーガーは超人である。
それはだれしもが認めるところであろう。
それを差し引いても、度肝をぬかれるような連中が
メジャーリーグにはごろごろといるようだ・・・
われわれの想像をこえるような。







メジャーリーガーたるもの幽体離脱もできるのです。







オレはよう、ボーリングのほうが得意なんじゃ〜








試合中の一瞬の隙をついてスリをしようとしています。
このひたむきなハングリーさこそが好プレイのよりどころなのです。







すごいっす。中指で投げる必然性が全く感じられません。
メジャーリーガーは(たとえ見えなくとも)細かいところから
魅せるプレイを心がけているのです。



<ある意味超人 ヌニョス
2002年、最凶王国と化したサソディエゴ・パドレヌ。
人々はその力を恐れていた。
しかしその最凶王国にたちむかった若者がいた。
エイブラハム・ヌニョス。ピッツバーグ・パイレーツ所属。
メジャー6年目の26歳。去年レギュラーポジションをつかむ。
そんな彼はいま、サソディエゴ・キラーとして奮闘している。




期待の若手バロウスに足払いを食らわせれば






カッセイをびびらせたり。






格闘王を恐れないばかりか・・・






最後の砦 ネビンまでも足蹴にする始末。

王国崩壊の危機。

しかし


それよりも




来シーズン彼が生きているかが心配です。



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