| 7/30 ■困ったときのベテラン頼み マリナーズはメッツから サンチェスはオフにデビルレイズに移籍したReyOことRオルドニェスにかわってFAでメッツ入り。しかしここまで.207/12打点と打撃不振で、開幕に間に合わなかったトッププロスペクトJレイエスがメジャー昇格してからは出番が減っていた。本職のショートだけではなく、サード、セカンドもそつなくこなすことから怪我人続きで守備の安定感を欠いている内野のテコ入れには丁度いい補強だった。 Kケリーはマイアミ大のQBとしても有名だったマイナーリーガー。潜在能力を高く評価されていたが、結果が残せず守備もイマイチで40人枠から外されていた。 また試合に復帰こそしたものの一向に全力プレーができなかったねずみ男が精密検査の結果、骨盤の炎症でDL入り、長期離脱の可能性もでてきた。 まぁ見返りがタダ同然なので万万歳でしょう。 ■これ幸いと売り逃げます。 ヤンクスとDバックスの間でトレードが成立し、ヤンクスからは絶好調もどこへやらRモンデシー外野手+200万ドルが、Dバックスからは永遠の半レギュラーDデルーチ外野手とマイナー2選手がそれぞれ移籍することとなった。 モンデシーは日曜日のレッドソックス戦で8回に代打を出されて劇高。カリフォルニアへの移動でチームを離れて個人移動をした。94年の新人王モンデシーも問題児っぷりをフルに発揮してここ5シーズンで4チーム目。昨年オフには1年で引退宣言してなにごともなかったかのように撤回している。今季は序盤戦絶好調で.258/16HR/49打点の成績を残してるがココ最近27打席ではわずか5安打と低調。モンデシーの年俸1300万ドルのうちのヤンクス負担分700万ドルのシーズン残り分は433万ドルだが、今回のトレードではそのうち200万ドルはヤンクスが負担する。一方年俸90万ドルのデルーチは30万ドル。 ■レッズ解体中 GMと監督を同時解任したレッズは、クローザーSウィリアムソンをレッドソックスにトレードで放出した。 99年の新人王ウィリアムソンは、昨年9月から先発転向したDグレーブスにかわってセットアッパーからクローザーに転向し、今季はココまで26のセーブ機会で21セーブ、4勝3敗3.27の成績を収めている。レッドソックスでは新クローザーBHキムにつなぐセットアッパーとして起用される模様。 レッドソックスからレッズには1Aの左腕Pダマトレイ投手、未決定選手、金銭が譲渡される。ダマトレイ投手はチェンジアップが売りのコントロールピッチャーで、レッドソックスの有望プロスペクトの一人とされていたが、今季から就任しているエプスタインGM体制ではそうは見られていなかった。 キムを獲得したときと比べるとタダ同然ですな。 ■ミューラー大爆発3本塁打(2満塁)9打点 今季絶好調のレッドソックスのBミューラー三塁手が 7/29 ■右の代打じゃなくって三塁手でした VSレンジャーズ。先発は被本塁打砲フランクリンVS昨年プチヒットした中3日ベノア。三振王お休みで6番センターウィン、7番レフト便利屋。 フランクリンは初回先頭のMヤングをロバ君のエラーで出すと、ブレイロックにセンター前ヒットを浴びて一、二塁。そして3番Aロッドにタイムリーを浴びて1失点を喫すると続く不調Rパルメイロにライト中段まで飛び込む3点HRを浴びてあっという間に4失点。二回にも二死からヤングにヒットを浴び、続くブレイロックにはフェンス直撃ライトオーバーの二塁打を打たれるがイチローのナイス返球で一塁ランナーヤング、ホームタッチアウトでピンチを切り抜ける。 一方好不調の差が激しいレンジャーズ先発ベノアは今日は『絶好調のほう』だったらしく、3回までパーフェクト。4回一死からロバ君のセカンドフライをMヤングがポロリして初めてのランナーを許すと二死としてイチローに四球を与えるが、ねずみ男を三振に抑えて事なきを得る。 フランクリンも3回、4回と好投を見せて完全に立ち直った雰囲気。しかし5回一死から俊足Mヤングにヒットを浴びて出塁を許すと続くブレイロックのライトへの当たりはグングン伸びてスタンドイン!ブレイロック猛打賞の活躍で0-6と早くも完敗モード。6回の裏、マリナーズは先頭イチローがチーム初ヒットで出塁するが後続倒れて反撃の糸口すら見えない。 7回からは体が出かけりゃ態度もでかいAテイラーが登板。しかし先頭のEディアスにヒットを浴びると続くMヤングは打ち取ったものの、ブレイロックに今日4打数4安打となるヒット、Aロッドにもライト前にしぶとく落ちるヒットを浴びて一死満塁としてところで左のワンポイントローズに交代。そのローズ、抑えられることを期待された4番 すると8回からはマウンドに好投しているのに敗戦処理がまわってくるソリアーノちゃん、イチローにかわってライトJメイブリー、脚の悪いねずみ男にかわって代走屋ウゲット、セカンドにロバ君移動でサードにPボーダースという ■ブーン監督ついに解雇 レッズは、 7/27 ■残塁数は見なかったことにします VSレンジャーズ。先発は現在6連勝中JピネイロVSエレベーター組Cルイス。ねずみ男、叔父様お休み イニング数をゆうに越える被安打数を誇るルイスをなかなか打ち崩せないマリナーズ打線は、3回まで無得点という恥辱を味わう。しかし4回先頭便利屋のヒットとブーンの死球で無死一、二塁とすると2個の内野ゴロの間に便利屋ホームインして先制。さらに5回には一死からメイブリー、ロバ君、イチローの3連打で1点。続く便利屋もヒットで一死満塁とすると、ブーンの犠牲フライでもう1点で3-0と勝ちペースにする。7回には二塁打で出たロバ君をイチローの 投げては先発ピネイロが絶好調9回を投げきって3安打2四球7奪三振とパーフェクトな内容で今季2度目の完封勝利。7連勝で成績を12勝5敗3.17とした。 2番便利屋が4打数3安打1打点1得点。9番に入ったロバ君も4打数2安打2得点と活躍。ウィンが 7/26 ■笑っちゃいけないけど笑っちゃいました VSレンジャーズ。先発は芸術的ピッチング40歳左腕JモイヤーVS今季初登板Rエリス。8番サードにはいつもどおりロバ君。 モイヤーは初回いきなり先頭のヤングに二塁打を浴びると、ブレイロック、Aロッドをうちとって二死とするもヤンクスをでてからやっとつぼみが膨らみだした過去期待されつづけた大器Sスペンサーにタイムリーヒットを浴びて1失点。どうも今日のモイヤーはピリッとしない。 それでもその裏、2四球と1死球で二死満塁とチャンスをつくったマリナーズは三振王が ところが調子があがらないモイヤーは3回二死からAロッドにヒットを浴びると、天敵パルメイロに2点HRを浴びて2-3と逆転を許す。しかし今日のラッキーボーイは三振王。4回一死からまわってきた打席でセンターオーバー同点HRを放つと、ウィンがヒット、ロバ君四球で続き一、二塁。勝負弱いウィルソン倒れて二死となるも、イチローが打った瞬間それとわかる第10号勝ち越し3点HRを放ち勝ち越し!さらにヒットででたねずみ男を一塁に置いてブーンに モイヤーは5回で100球、5失点というらしくない投球内容ながら ■来るべきときがきたようです 勘のいい読者なら「そろそろ…」「え?でもまさかヤツに限ってそれはないだろ?」と胸を騒がせていた噂の18打数無安打が右肩痛でDL入りした。かわりに3Aタコマで.321/10HR/44打点/24二塁打と打ちまくっている捕手兼コーチ、40歳の大ベテラン92年のワールドシリーズMVP男Pボーダースを再昇格させた。 捕手というか実質右の代打です ■三冠狙うプーホルス2試合出場停止 7月12日、13日の格闘王国戦でこんなことがあって捕手ベネットに顔面パンチを食らわせてしまったカージナルスの主砲Aプーホルスが2試合の出場停止処分をうけることとなった。故意死球ではなかったのではないか?という状況下の出来事だっただけに処分も重め。以前の格闘王国の姿とは程遠い現在の姿を十分に認知していなかったプーホルスの情報収集力に問題があったのではないかと見られている。 プーホルスはここまで打率.373はリーグ1位、92打点、29HRはそれぞれ2位で三冠を狙える位置につけている。 7/25 ■あっさりペイバックされちゃったわけで。 VSアスレチックス。先発は甘いマスクのGメッシュVS3本柱の一角左腕Mマルダーのドラ1対決。2番ショートでねずみ男、4番DHに叔父様本格復帰。サードはもちろんロバ君。 好投を続けるメッシュと 4回先頭のブーン、叔父様の連続ヒットで無死一、三塁とチャンスをつくり先制…といきたかったが、オルルッド、三振王連続三振。ウィンはセカンドゴロに倒れて得点できず。それでも腐らないメッシュは6回を2安打無失点で抑える。 しかし7回、先頭のチャベスにHRを浴びて先制を許すと一死から連続四球を与えたところで降板。かわって出て来た その裏先頭三振王がヒットで出て何とかマルダーを攻略しようとするも続くウィン、ウィルソンが連続三振でこの回も終了かと思われたが、ロバ君のヒット、イチローの内野安打で二死満塁とチャンスを広げて期待はねずみ男に集まったが、 8回頭から登板したローズが2三振を奪ったところで右足首捻挫を訴えて降板。かわりに急遽登板したAテイラーが1回1/3を1四球1奪三振で抑えた。 7/24 ■四球で勝ちました♪ VS地区2位のアスレチックス。先発は牽制に目覚めかけているフランクリンVS去年で運を使い果たしてしまったか?ジトーの変人対決。叔父様怪我欠で2番DHにねずみ男現場復帰、7番ショートでロバ君、9番サードに 自らの牽制とゴールデン右中間に助けられ4回までを1安打無失点に抑えたフランクリンを助けたい打線は、3回までジトーにパーフェクトに抑えられていたが、 それでも狂ってしまったリズムを取り戻せないジトーは、5回一死からシリロー 6回にはウィンに 先発好投のフランクリンは9回に2安打目を許すものの、結局アスレチックス打線を2安打に抑えて自身初完投・初完封で今季7勝目(8敗)。ウィンのHR以外の得点(5点)はすべて四球のランナーと相手の自滅と守備のファインプレーに助けられた。 絶不調だったオルルッドが3打数2安打4打点。復帰したばかりのねずみ男が2打数1安打3四球3得点。「18打数無安打」改め「21打数無安打」。 7/23 ■ロフトン、狂犬、カブス移籍へ! カブスはパイレーツからKロフトン外野手と、狂犬Aラミレス三塁手をトレードで獲得した。かわりにカブスからはヘタレ三振王Jヘルナンデスと2人のマイナーリーガーが移籍する。 オフに契約が切れた後どこからもオファーが無く、キャンプ入りしてからパイレーツと契約したロフトンは今季27試合連続ヒットを放つなど好調をキープ。センターCパターソンが怪我で今季絶望となったセンターを守るべく、去年と同様シーズン途中でベイカー監督の助っ人としての移籍だ。 19歳でメジャーデビューした6年目の狂犬ラミレスはここ2シーズン半で250打点を記録する強打 パイレーツは今週に入り、昨年のオールスター出場クローザーMウィリアムスをフィリーズへ、3シーズン連続70試合登板左腕Sサウアーベックをレッドソックスへそれぞれ放出している。 ■オロスコじいさんヤンクス入り!! ヤンクスはメジャー24年目現役最年長46歳、最多1229試合登板の記録を持つ格闘王国の左腕リリーバーオロスコじいさんをトレードで獲得した。交換相手は後日決定される。 86勝79敗178ホールド144セーブ3.13という堂々の通算記録をもつ左腕も 左のリリーバー探しに躍起になっていたヤンクスが思わず飛びついた左殺し。年齢のことを考えるとリスクは少なくは無いが40台になってから344試合に登板しているという鉄人だけに 7/22 ■ロイヤルズばかり贔屓するのはずるいと文句がでたので 三振王の決勝アリウープでの敗戦のショックから立ち直れないマリナーズは敵地でのツインズ戦。先発は後半戦の大勝ちに期待したいピネイロVSマリナーズキラーKロースの若手対決。 2番にウィンで、8番ショートに便利屋。18打数無安打にかわって9番サードにロバ君。 ピネイロは初回、先頭のツインズ移籍後12打数5安打と絶好調Sスチュワートにいきなり二塁打を浴びて、内野ゴロ2本の間に1失点を喫すると、2回には怪我から復帰したばかりのJジョーンズ、Cゴメスに連続安打を浴びてピンチを作ると併殺打の間に同じく1失点。そして二死無走者からグーズマンに二塁打、スチュワートにタイムリーを浴びて0-3とされる。そして3回には鳥居半太にソロHRを浴びて0-4と序盤の流れを止めることができず。 それでもその後は無失点だったピネイロを助けようと打線が7回二死から爆発。三振王の二塁打、デイビス四球のあと、便利屋の2点タイムリーで2点差。さらにかわったLホウキンスからロバ君が内野安打を放つと、イチロー、ウィンと連続タイムリーを放ちこの回一気に4得点、4-4の同点においつく。 その裏ピネイロはヒットとワイルドピッチ、四球で二死ながら一、三塁とピンチを作ったところでローズに交代。 なおこの試合で叔父様が4回にヒットを打ったあとふくらはぎに痛みを覚えて途中交代した。 ■プライアーDL入り! オールスター直前のブレーブス戦で走者として自分よりはるかに小柄なセカンドMジャイルズの顔面にジャンピングニーを食らわせて病院送りにし、自身も着地した際に肩を痛めて、直後の回を2三振3者凡退に抑えたものの念のため降板し、オールスターも出場しなかったカブスの剛速球右腕MプライアーがDL入りした。当初かなり楽観視されていたものの痛みがひかずシカゴに帰ってMRI検査をうける予定だという。 パイレーツの主砲の兄貴と比較され、打てないほうのジャイルズとか勉強嫌いで学校を辞めたとか 7/20 ■ねずみ男が恋しゅうございます VSロイヤルズ。先発は人気急騰中GメッシュVS元巨人Dメイの美少年と中年入り気味の対決。2番には今日も三振王で6番ショートロバ君、9番サードシリロー。 2回マリナーズはウィンが先制ソロホームランを放ち先制。さらにウィルソンも二塁打で続くが後続倒れて追加点ならず。この時点でこのヒットが最後の1本になろうとは誰も予想だにしなかった。 4回に初安打を浴びたメッシュだったが、この回も無失点におさえ問題なく好投を見せるかに思えたが直後の5回、先頭 7回表ウィルソンのHRをセンターベルトランにファインキャッチされて同点ならず・・・と嫌な流れできたその裏。メッシュは先頭田口似・・・(略)にヒットを浴びると、ベローアのサード内野安打で一、ニ塁。さらに続くメインの送りバントをメッシュが悪送球してしまい田口(略がホームイン。無死ニ、三塁とピンチの場面でマテオくんにマウンドを譲る。三振で一死をとったマテオだったが1番ガイエルに2点タイムリー二塁打を浴びてこの回合計3失点。1-5とリードを広げられる。 3回以降1本もヒットを許さなかったメイにかわって9回はレスカニックが登板。しかし3人でピシャリと抑えられてゲームセット。マリナーズは1-5、わずか3安打で完敗を喫した。 ■Pass the Bucks ロッキーズはDバックスからトレードで 4シーズン半Dバックスのリードオフとして活躍してきた600万ドルプレイヤーウォーマックは、98年オフにパイレーツからスピードある選手を求めていたDバックスへトレード移籍。翌99年には球団記録となる72盗塁で盗塁王を獲得したスピードスター。球団記録となる通算182盗塁、2位タイの667安打とチームの顔として活躍してきただけでなく、01年のワールドシリーズ第7戦ではMリベラから逆転の口火を切る二塁打を放つなど記憶に残る選手としても親しまれてきた。 しかし今季は開幕から題すランプで61試合の出場でわずか.237/15打点/8盗塁の成績で6月末からDL入りしていた。去年のセカンドのレギュラーJスパイビーや内野ユーティリティーCカウンセルが怪我で離脱する中、代わりの若手 かわりにDバックスへ移籍するのは02年のドラフト33順目右腕Mワトソン。今季はここまで1Aで1勝3敗5.02の成績。 7/18 ■空気の入れ替えが必要ですよ VSロイヤルズ。先発はドリンクでおなじみガルシアVS先発5連勝中Jリマのビッグマウス対決。2番ショートに便利屋、8番サードにロバ君。 マリナーズは初回先頭のイチローが死球ででると、二盗&便利屋の進塁打で一死三塁と先制のチャンスをつくるがブーン三振、叔父様センターフライで得点できず。 するとガルシアは3回、一死一、二塁のピンチを作るとかつての同僚 饒舌リマの前に抑えられていた打線だったが、6回一死一塁からリマが しかしガルシアは6回先頭のタコを歩かせると、パターソンにヒットを浴びると無死一、三塁とピンチを作り、 ■打者が打たなければ自分で打つまで… ドジャース野茂は猛打カージナルス戦に先発。フォークのキレがよくコントロールも安定した野茂は3回をわずか1安打に抑える完璧な立ち上がりをみせる。 すると3回の裏一死二塁でまわってきた打席でレフトスタンドへ先制2点HRを放ち自らのバットで自らを援護。しかし4回、二死からSローレンにヒットを浴びると盗塁を試みたローレンに対して捕手ラスが大暴投、一挙三塁へ進めてしまい、続くレンテリーアのゴロをサード それでもウォリアー野茂は負けない。ベルトランのHRで1点を加点したその裏、二死一塁からレフトオーバーのタイムリー二塁打を放ち4-1とリードを広げる。 その後も安定した投球を見せていた野茂。ベルトレーの2点タイムリーで6-1となったところで7回からブルペンにマウンドを譲る。メジャーを代表するブルペンだったが今日は不調。それでも粘り強く結局2失点で抑えて6-3でドジャース快勝。 野茂は6回を投げてわずか85球、2安打4四球5奪三振1失点(自責0)で楽々10勝目(8敗)をあげた。 ■粘っただけじゃだめです。 エクスポズ大家はフィリーズ戦に先発。2回3安打を浴びて1点を失った大家だったが、その後も粘り強い投球をみせ6回を8安打3四球ながら2失点で同点の場面、7回の先頭打者でまわってきた打席で代打をだされて降板。その後試合は同点のまま延長戦へ。延長11回の裏Mバードの3点HRで2-5でフィリーズがサヨナラ勝ちした。大家は勝敗に関係なかった。 ■怪我jrまた怪我。今季絶望!! 開幕直後の右肩脱臼での長期離脱から復帰後、徐々に調子をあげ、オールスター前には5試合連続HRを放っていたレッズの 怪我jrが6回レフトへ放った大飛球は、フェンスオーバーならず慌ててスピードを上げて一塁ベースを蹴ろうとした際の大怪我。「明らかなる断裂で手術は必須」との診断で金曜日には手術が行われる予定。ここ1週間ほど腱の痛みに悩まされており、試合前にマッサージを受けていた。 ■エンジョイしてたら解雇されました メッツ傘下3Aで「楽しく」プレーしていた王子だったが、このたびのメッツの大リストラ&若手起用の波に飲み込まれて、40人枠を外されDA(譲渡予定選手)となった。 40人枠からはずれるということは支配下選手でなくなるということ。今後10日以内に、このままマイナーでのプレー、トレード、解雇のいずれかの決定が為される。 ■権蔵すでに移籍は規定路線?! レンジャーズのJハートGMがJゴンザレスの代理人とトレード拒否権をめぐっての話し合いを再開した。ゴンザレスは今季エクスポズとのトレードを自らの契約に盛り込まれている拒否権を使って拒否している。 7/17 ■たまには(メッツからの)「輸入」もありかと… ヤンクスはメッツのクローザーAベニテス(30歳)を獲得した。かわりに若手3投手がメッツに移籍する。オフにFAを迎えるベテランクローザーを放出したいメッツと、セットアッパーカーセイが今季絶望、Aオスナーも怪我勝ち…とセットアッパー探しが急務だったヤンクスの思惑が一致した形だ。 99年からメッツのクローザーをつとめてきたベニテスは通算197セーブをあげるメジャーを代表するクローザー。今季はここまで3勝3敗21セーブ3.10とまずまずの成績を残しているがセーブ失敗7というところを叩かれている。とはいえこれは低迷しているチームのクローザーという立場を差し引けば仕方ないというもの。 メッツ的には優勝の目がなくなった今、オフにFAになる675万ドルの高給クローザーは必要ないという判断だ。ヤンクスはベニテスの残りシーズン分の年俸273万ドルを支払う。 ヤンクスからメッツへ移籍するのはJアンダーソン(24歳)と1Aのマイナー2投手。アンダーソンは今季ここまで22試合に登板し1勝0敗4.79の成績を残している。 ■スチュワートツインズ移籍へ ツインズは スチュワートは92年のドラフト1位で95年にメジャーデビュー。98年にレギュラーを獲得し.279/12HR/51盗塁を記録して一躍注目され、01年には202安打を放ち.316/12HR/103得点/27盗塁を記録した。99年から4年連続で3割を記録し今季もココまで.294/7HR/35打点/47得点と安定した成績を残しているがシーズン当初をハムストリングを痛めて離脱しまだ1盗塁しか記録していない。また過去にも左ひざ、肘などを故障し爆弾を抱えているため、 ツインズは 7/16 ■貧乏人がハイビを買おうと揺らいだ日 オールスターゲームはアリーグ先発地元ホワイトソックスのロアイザ、ナリーグは今季5完投3完封ジャイアンツのシュミット。 アリーグは3回、この回からかわったRウルフから先頭イチローが四球を選んで出塁するとワイルドピッチで二進、デルガードのタイムリーで先制のホームインを果たす。クレメンス→モイヤーとつないだアリーグの5回のマウンドにあがったのは長谷川。しかし長谷川、先頭のシェフィールドを四球で歩かせると、ヘルトンに2点HRを浴びて逆転。その後一死はとるものの2安打で一、二塁とピンチを広げたところで降板。かわってでてきたツインズのクローザーグアルダードもAジョーンズ、プーホルスに連続タイムリーを浴びてこの回5失点。1-5とナリーグが逆転する。 とここでNHK総合はさっきまで放送していたオールスター戦のニュースやら天気予報やらで30分近くの中断。 試合終了してますが? ってことで8回の裏にあったらしいこと。馬人ガニエに対して一死からGアンダーソンが今日3安打目となる二塁打を放ち出塁すると、4日前まで首位打者だったモーラを代走に MVPは4打数3安打、あわやサイクル 7/15 ■リッキー、ドジャースでメジャー復帰!! ドジャースは、メジャー復帰を目指していたRヘンダーソン外野手と契約し、またメッツからJバーニッツ外野手をトレードで獲得した。 バーニッツはブリュワーズの主砲として4年連続30HRの実績をひっさげて昨年メッツに移籍したが、昨年は.215/19HR/54打点と大きく期待を裏切った。今季はここまで.274/18HR/45打点とまずまずの成績を残しているが、オフにFAになること、そして既に優勝の目がなくなったチームの若返りの一環でマイナー投手3人との交換でのトレードとなった。バーニッツの今季年俸1200万ドルはメッツが支払う。 ドジャースはレフトBジョーダンが持病の膝痛で手術を行い今季での復帰が絶望的となったばかりだった。 通算2288得点、1403盗塁、2179四球のメジャー記録、そして現役最多の3040安打を記録する44歳の大ベテランRヘンダーソンは昨年オフレッドソックスを自由契約になってから ドジャースはここまで防御率3.06と投手のがんばりが目立つが、打線が.244、MLB最低の59HR、ワースト2位の328得点と湿りに湿り、首位ジャイアンツから7.5ゲーム差の3位となっている。 ■オール☆ド☆スター万歳 オールスターに選出されていたBジトーが大リーグ機構の思惑により、急遽Rクレメンスに差し替えられた。それによると13日に登板し106球を投げたジトーは登板不能とみなされたもの。 ただし今季オフで引退することを明言し、300勝を達成したRクレメンスを出場させようとした政治的なものであることは明白で、"変人"ジトーも「もっと白黒はっきりした説明をして欲しい。でられないことは今日知った」と当惑したコメントを隠さなかった。 7/14 ■2位オークランドに4ゲーム差だって。 VSピネラーズ。先発は開幕出遅れなんのその二桁勝利JピネイロVSまだメジャー初勝利が届かないスタンドブリッジの若手対決。昨日ピネラではなくおまけのほうにやられ、なんとしても勝ちたいマリナーズは絶不調シリローをベンチへまわし、8番サードロバ君。 初回マリナーズは先頭イチローの内野安打、ねずみ男、ブーン四球でいきなり無死満塁とチャンスをつくると叔父様は三振に倒れたもののオルルッドの押し出し四球で先制。さらに三振王の内野ゴロで1点を追加すると、ウィンも四球を選んで二死ながら再び満塁として先発スタンドブリッジをKO。ここで今日先発起用のロバ君が期待に応え、かわったベルからメジャー初HRとなる満塁HRを放ち一挙6得点。 直後の2回ホールの2点HRで失点をするもののピネイロは尻上がりに調子をあげ、その後はピンチを作らない。 2回にも叔父様のタイムリーで1点をあげた打線はそれでも止まらず イチローは4打数3安打で今季初の打率リーグトップ。ロバ君は5打数2安打6打点2得点1ファインプレーと 7/11 ■オレンジ相手にホーム2度目の負け越し VSなぜか西地区キラーっぷりを発揮しているオリオールズ。先発はドリンクの季節ですガルシアVS昨年の影なるチーム立役者Sポンソン。5番に打撃開眼好調デイビス。2番ショートに便利屋、8番ファーストでメイブリー、9番に マリナーズは初回、先頭イチローがヒットで出塁すると、一死後叔父様のヒットで一、ニ塁。ブーン三振で二死となるもデイビスに しかし2回以降はヒットこそ出るもののいずれも早打ちであっさりとチャンスをつくれずに無失点ピッチングをしているガルシアのイライラも最高潮に。そしてガルシアは5回表二死からマトスにチームに喝を入れる同点ドリンク。つづく6回には先頭セギーに 6月.304、7月に入っても.500と打撃好調で ■ブンブン丸だから仕方ないです。 パイレーツの三振しないブンブン丸Rサイモンが敵地ミルウォーキーでのブリュワーズ戦、人気イベント「ソーセージ競争」でマスコットを サイモンは昨年、ブンブンまるでありながらもリーグ最少三振、チーム三冠王と活躍しながらながら給料の都合によりトレードでパイレーツ移籍。今季はここまで.272/7HR/40打点の成績を残している。 7/8 ■オールスターは金になります カブスの若き奪三振マシーンMプライヤーがオールスターに初選出されたことにより、契約で03年、04年、05年の年俸にそれぞれ50万ドルが加算され、今季のオールスター出場ボーナス10万ドルとあわせて5年1050万ドルの契約が1210万ドルにふくれあがった。 プライヤーは01年大学を中退し、ドラフトの目玉として1位でカブスに入団。球団最高の契約金400万ドルで鳴り物入りでプロ入りし、2年目の02年にメジャーデビューした剛速球右腕。2年目となる今季はここまで8勝4敗リーグ3位の防御率2.69、リーグトップの145奪三振を記録している。 ほかにエクスポズのJビドロは来期年俸が25万ドル、エンゼルスのGアンダーソンは35万ドル、ブリュワーズのRセクソンは30万ドルそれぞれアップする。 またオールスター出場ボーナスの最高はイチローの12万5000ドル。 ■王子大チャンス?! 7/4 ■シアトル10安打、オークランド11安打・・・で完敗 VSアスレチックス。先発は運に見放され続けるフランクリンVS調子があがってきたBジトーの フランクリンは初回一死から四球でランナーを出すと、テハーダのヒット、デュラーゾのつまった 調子がよくないフランクリン、中盤についにつかまる。4回裏マクミロン、メネキーノ、ロングの下位打線に3連打を打たれて1点を失い1-2と勝ち越されると、5回には一死からの連打で許した一、ニ塁のピンチでサードゴロ併殺に打ち取ったかと思われた当たりをシリローがエラーして満塁。さらにつづくマクミロンのレフト前へぽとりと落ちるきわどいあたりはウィンがぎりぎりとれなかったものの、すぐにニ塁へ送球し完全に封殺のタイミングだったがブーンがポロリをやってセーフ。つづくメネキーノに犠牲フライを浴びて4点目を奪われてしまう。そして6回、2安打で5点目を奪われたところで降板。マウンドには体もでかけりゃ態度もでかいAテイラー。今季メジャー初登板だったが95マイル越の速球とあいかわらずキレのいいスプリッターでこの回、そして7回を三者凡退で抑える。 マリナーズは8回の表一死一塁からウィンの内野安打でチャンスを広げると、ブーンにタイムリーヒットが出て2-5と1点還す。しかしここでアスレチックスは先発ジトーにかわって下手投げブラットフォードを投入し、叔父様を討ち取ると、続く三振王のところで守護神Kフォークを登板しピンチをピシャリ。その裏ソリアーノちゃんが出てきて伸びのある直球と相変わらずすばらしいコントロールをみせ2奪三振の好投を見せたものの、打線はフォークの前になすすべ無し。テイラー、ソリアーノちゃんの好投だけが救いの2-5での完敗劇を演じた。 ■ヒゲ親父レッドソックスへ クローザーコミッター(抑えのローテンション制、成功率はきわめて低い)が案の定破綻し、ブルペンンが火の車になっているレッドソックスは、ロッキーズを解雇されたヒゲ親父ことTジョーンズを獲得した。かわりに巨人にいたこともある葉っぱHアルモンテがDA(譲渡予定選手)となった。 ヒゲは、97年から01年の間にタイガース、ツインズで144セーブをあげ、昨年ロッキーズにくわわってチーム記録の79試合登板で1勝4敗1セーブ4.70を記録したが今季は1勝4敗8.24で 7/2 ■じらし作戦に弱いようです VSアスレチックス。先発は遅れてきた天才GメッシュVS今季も安定Tハドソンの右腕対決。昨日走塁中に太ももを負傷し、代打コルブランにかわってベンチに退いたオルルッドに代わって5番ファーストにメイブリー。2番にはウィン、ねずみ男はホットスポット7番へ。8番サードには便利屋。 2回メッシュは二死一塁から、Jダイに初ヒットを浴びて一、ニ塁とチャンスを広げられると、つづくマクミロンに四球、エリスにレフト前ヒットを浴びて先制される。 マリナーズは4回、先頭イチローの二塁打とブーンのタイムリー三塁打で同点とするもその後は 8回からは長谷川を登板させ、勝利への意欲をみせたマリナーズは、9回この回からハドソンにかわったリンコーンから先頭イチローがヒットを放ち出塁すると、ウィン送りバントで一死ニ塁と勝ち越しのチャンスを作る。しかしここでアスレチックス守護神のKフォークを投入。さすがクローザー。イチローの飛び出しを誘い出してなんなく走者を処理すると、この回をピシャリと抑える。 9回は長谷川が続投、10回はソリアーノがそれぞれ1安打を打たれながらも無失点でつないだマリナーズ。11回の表、3イニング目にはいるフォークから先頭ねずみ男が二塁打で出塁。便利屋は3バント失敗で送ることができなかったが続く打撃成長中デイビスに勝ち越しタイムリーが出て2-1と貴重な勝ち越しを果たす。 その裏まずマウンドにあがったのはローズ。先頭デュラーゾのショート内野安打は 「登板回数を増やしてくれ」と要求したり、代理クローザーを志願したりしているネルソンは今季4度目のセーブ失敗。 ■今年は優勝狙います〜アロマー、エバレット獲得〜 昨年まさかの球団削減対象だったツインズに独走を許し、ロフトン、デューラムと1,2番コンビをシーズン中に放出したホワイトソックス。今季こそは昨年の両リーグ10勝(合計20勝)投手Bコロンを獲得 今季もスタートに躓くものの、同じくツインズも調子が出ずお付き合いをしてもらい、開幕から独走していた先発ローテ5人をの通算成績をあわせても20勝に満たない、地力の無さは折り紙つきロイヤルズの息切れに伴って首位まで3ゲーム差と勝率が5割に満たないにもかかわらず優勝の目がでてきた。 そこで各チームであぶれていたメッツのRアロマー二塁手、レンジャーズの開幕から絶好調だったものの最近不調 オールスター出場12回を数える35歳のベテランRアロマー。02年にメッツ移籍をしたものの、前年の.336/20HR/100打点/113得点/30盗塁が幻のように移籍後2年の打率は、.266、.263と体たらく。メッツの放出リスト筆頭に名前を連ねていたところを3Aのクローザー、2Aのクローザー、野手の3人のマイナーリーガーとの 緩慢な守備で問題児としても有名なCエバレット。今季は開幕から絶好調で4月.325/9HR/20打点と大爆発したが、5月は.281/5HR/22打点、6月には.211/4HR/9打点と尻すぼみ。 レンジャーズは915万ドルのエバレットの年俸の一部を負担し、マイナーリーガー3人(8人のリストの中から選ぶ)との交換トレードに同意した。 二人に共通して言えることは問題児ということ。それぞれ所属チームの輪を乱し、停滞させた原因とも言われることがある二人だけに、6人のマイナーリーガーを放出してまで獲得するにはあまりに見返りが少ないのではないかとみている。 ■さようならホワイトくん マリナーズはホワイトをマイナーに落とし、かわりにタコマ(3A)でクローザーとして順調に成長してきた体もでかけりゃ態度もでかいAテイラーを昇格させた。 左のワンポイントとして、トレードで加入してきたホワイトだったが首脳陣の評価はメジャーレベルには達していないということに。ルール5ドラフト選手のため、マイナー落とす場合、元のチーム(インディアンズ)が求めれば返還しなければならない。マリナーズとしてはインディアンズ側と協議して返還しない方法をさぐった(トレードという形)が、交渉は決裂した。 7/1 ■あなた本当に40歳ですか? VSアスレチックス。先発は勝ち頭芸術的ピッチングのJモイヤーVS2年目Aハラングの老若対決。 両投手好投を見せるガチガチの投手戦だったが、5回、ここまで2安打に抑えられていたマリナーズ打線に先頭三振王がヒットで出て火をつけると、続くウィンのバントとボークで一死三塁とチャンスをつくる。しかしここでシリローはポップフライ、ウィルソンも その後もピシャリと抑えられてたマリナーズだが7回、一死からオルルッド、三振王の連打で一死一、ニ塁とチャンスをつくるとウィンに先制タイムリーが出て先制&三振王は三塁へ。そしてシリローは一塁線へセーフティースクイズ。「このヒットで打率があがるんや〜」と執念を見せて自らの腕を負傷しながら一塁手のタッチをかいくぐって一塁へ転がりこんだシリローだったが、判定は3フィートオーバーによるアウトという非情なもの。シリロー「この1本でどれだけ打率があがるんかわかっとんのか〜!」と猛抗議をしたところ背信的行為(嘘)とみなされ退場。それでもマリナーズ、 7回一死までノーヒットピッチングを続けていたモイヤーだったが、3番デュラーゾに三塁後方、ファールぎりぎりにポトリと落ちるアンラッキーなヒットを打たれてノーヒッターの夢が潰えると、続くテハーダにもヒット、チャベスのポテポテながら深いところのショートゴロはねずみ男のあわや暴投の無茶な送球で内野安打となり満塁。そしてパイアットに押し出し四球を与えて1点を失うも、続く代打ヘルナンデス、Tロングをうちとって2-1とリードを守る。 モイヤーは8回にも一死から絶好調 9回には代打コルブランのHRが飛び出してリードを2点に広げたマリナーズは、その裏ネルソンが登板し危なげなくピシャリと抑えてゲームセット。3-1と投手戦を制して2位アスレチックスを直接対決で下し、ゲーム差を7に広げた。 モイヤーは7回1/3を4安打2四球1失点で抑えて11勝目(5敗)をあげた。最近好調三振王は4打数2安打と好調キープ。 ■問題は現場で起きているんだ クローザー不在のレッドソックスの救世主になるだろうと期待してのキムの獲得も、GMと本人の希望により今年から転向していた先発での起用を続けていたレッドソックスだったが、ついにクローザー起用が現実味を帯びてきた。 シーズン当初からクローザーコミッター(クローザーを定めず数人で定期的にまわす)制を敷いてきたレッドソックスだが、ここにきてクローザーコミッターの弱点、接線での弱さを露呈しているため、メッツの守護神Aベニテスの獲得に動いていた。しかし合意にいたらず、今回のキムの配置換えとなった。 若手スター三塁手との交換でやってきた若手"先発"投手の成績はここまで2勝1敗4.50。昨年8勝3敗36セーブ2.04と大活躍したクローザー起用してこそこのトレードの真の価値があるというものだろう。 |