2月のニュース

2/28
マリナーズ、格闘王国倒す
マリナーズは格闘王国とのオープン戦第1戦を、モスケアの2点二塁打、代走屋ウゲットのタイムリーヒットなどで7回に一挙4点を挙げて6-5で勝利した。00年以来のメジャーのマウンドとなった怪我帰りのメッシュは2回を6安打3失点とピリッとしない内容。イチローは3打数1安打(三塁打)だった。
メッシュは2回一死からMロレッタに内野安打を打たれ満塁とピンチを作ると、つづくゲキ痩せWゴンザレスは三振にとったものの、代打Dハンセンにショート便利屋の横を抜けていくレフト前ヒットを浴びて2失点を喫した。さらに昨年移籍したRバスケスにもタイムリー二塁打を許し0−3とリードを広げられる苦しい展開。その流れを断ち切ったのは4回に飛び出した三振王のヒット&盗塁とシリローのタイムリーヒットだった。雪辱に燃える二人の働きでその後はマリナーズペースとなった。

ネビン兄貴レフトを無難にこなす
今年からレフトへコンバートされた格闘王国のエラーマシン若頭ネビン兄貴はマリナーズとのオープン戦で99年6月以来のレフト守備。2回にいつもいじめられた仕返しだ!とデイビス(元パドレス)の打球がレフトにあがったが無難に処理した。ネビン兄貴は試合後不敵な笑みを浮かべながら「捕ったった、これからスタートやな」とコメント。1打席でショートゴロに倒れたが打撃面ではまったく心配されていない。「この春は彼の守備を調整するのに非常に貴重な時間。できるだけ試合にでることが彼の守備を向上させることになる。だから休まずもっと出ろよ。今日の試合での動きを見てたった1球だからまだ判断できないけどすごくいい印象をうけたね。」とボウチー監督も一安心の様子だった。


ママママ大感激
どうせナガシマだろと踏んでいたアスレチックスVSマリナーズの開幕戦の始球式を「ママママ掲示板で応援していただきありがとうございました」と貴乃花親方が行うことがわかった。 Daveさん情報ありがとうございました。

■コアラデビュー戦、初HR
ヤンクスVSレッズのなんで日本で放送されてんだろう?オープン戦は、ヤンクス1番セカンドに肩を痛めているソリアーノがいないのとコアラが5番にはいっていること以外ベストメンバー、一方レッズは5番にダンで1番はマイナーリーガーロペス、3番怪我Jrは無事出場。ヤンクスの先発はお荷物ヒッチコック。レッズは復活をかけるRデンプスター。
初回レッズはロペス、Aブーンの連続三塁打でいきなり得点すると、怪我Jrの内野ゴロで2点を先制、3回にもかわった怪人コントレラスからAブーンの二塁打とAダンの満塁HRで5点を奪って7−0とリードを広げる。しかしその裏ヤンクスはRデンプスターを攻め立て一死一、三塁のチャンスをつくると、ここで投手かわってパイレーツで3年間売り出し中だったノーコンアンダーソンがマウンドにあがり、期待通りにBウィリアムスには犠牲フライ、コアラ松井にはライトへ2点HRを浴びて7−3とゲームを面白くする。その後マイナーリーガーズ同士の試合となりそのまま9−3でレッズが勝利した。
コアラは第1打席ひっかけてサードゴロ、第2打席ライトへのライナー2点ホームラン、第3打席は鋭い当たりのセカンドライナーだった。
解説・荒木はいたのか?小早川もグウェレーロとかアルモンテくらいは説明してもよかったんじゃないのか?


野茂〜悩み無用♪
ドジャース野茂はオープン戦の第1戦タイガース戦に先発登板し、2回を40球1安打2四球2奪三振無失点と好投を見せた。初回を3人でぴしゃりと抑えた野茂だったが、その裏二死ながら満塁のピンチをつくるも、次打者をセンターフライで抑えて無失点。上々の滑り出しをみせた。

日記職人、ネタ王子無安打発進
メッツVSカージナルスのオープン戦。6回代走からレフトにはいっていた新庄は得意の守備で左中間への打球を深追いし、落球する手痛いエラーをおかし、打撃でも1打数無安打だった。また9月の活躍や、アリゾナ秋季リーグでのオールスター入りから期待されていた田口も途中出場で2打数無安打だった。

2/27
投手陣上々、ライダーマンさっそく・・・
注目されたマリナーズVSロッテ・ジャイアンツ(韓国)の練習試合は、エースガルシアが先発して2回を2安打3奪三振、ピネイロが2回1安打3奪三振と好投し、その後ネルソン、ローズ、長谷川、ライダーマン、ソリアーノとそれぞれ1イニングづつ投げ、好投して8−1で勝利を収めた。特にネルソン、ローズは三者凡退2奪三振という圧巻の投球だった。
なおマリナーズの1失点はライダーマンが右腕のカセットアームを取り替えている間に本塁打浴びてのもの。しかしライダーマンは無事アームの取替えに成功しその後2奪三振を記録している。


ショックです。
いまやサンディエゴ地区ママママの顔でもある格闘王ことクレスコが、「あなた素顔はかなりいけてるわよ」と妻に言われたことで目覚めて(大嘘)長年のトレードマークだった、直角もみ上げと口ひげを剃ってあごひげだけをチョビっと残すヤングメンスタイルで登場した。
原因については(見た目はあんなだけど心優しい格闘王が)「見た目のまんま凶悪な性格のネビンと間違えられるのがイヤだったんじゃないのだろうか?」との憶測も飛んでいる。


2/26
2番打者は誰だ?
新監督Bメルビンは昨年リーグ1位の27敬遠を受けた1番イチローのあとを打つ2番打者を強化したいとのこと。まず第1候補には新加入のRウィン、そして昨年そこに入り損ねたJシリーロを挙げているが、「三振王も候補の中に入っているよ。三振のこと心配するかもしれないけど、彼は速球が大好きなんだ。っでイチローが一塁にいると速球が増えるだろ?」とメルビン。さらに意外なところで新加入代打屋Gコルブランの名前を挙げる。(メルビンは昨年コルブランと同じDバックスでベンチコーチをしていたからよく知っているのだ)「彼は昨年2番でサイクルヒットを記録してるんだ。速球にも強いし、イチローの援護ができるよ」
新監督の選択やいかに!?
2番打者はがんばってると思ってるんですが。むしろ問題そのあとかと・・・


トレバー手術へ
右肩を手術するか?しないか?と以前よせばいいのに毎日お伝えしていた格闘王国の絶対的守護神Tホフマンはやはり手術をすることとなった。復帰は最速でもオールスター後と見られている。
格闘王のコメント「彼の絶対的抑え能力がなくなるということはかなりきつい。彼にはなんとしてもシーズン終了までには帰ってきてもらいたいよ。でも今これは俺たちに課せられた試練なんだ」


オファーマン、ドラマティック天国入り
昨年のミッドサマー(シーズン途中)トレードで野手を獲得できなかったマリナーズが、レッドソックスでマイナー行きを拒んでDA(移籍予定選手)入りしていたためノーリスクノーリターン衝動買いしてしまったJオファーマンがドラマティック天国エクスポズとマイナー契約した。
オファーマンはマリナーズ移籍後29試合に出場し.234/1HR/4打点と予想通り目立った活躍を見せなかったが、9/12のレンジャーズ戦でマリナーズの予選リーグ敗退を決定付けるスクイズ空振りという大技を披露し、シーズン終了後惜しまれることなくFAになっていた。その後キャンプがはじまっても引き取り手がないのをドラマティック天国が見かねて今回の一芸入試での合格となった。


2/25
AJザップ死球で離脱
マリナーズキャンプ紅白戦でマイナーリーグ一塁手AJザップが、かねてから制球難が心配されていたSケントから頭部に死球をうけた。ケントが投げた剛速球は逃げるザップのヘルメットのつばを強襲。そのまま跳ね返ったボールが顔面にぶつかり7針を縫う怪我となった。
ちなみにただいま離脱中のチャールトンが開幕に間に合わない場合、マリナーズはケントを左のワンポイントとして起用する方針。
まさに左殺しですね・・・それでいいのか?


叔父様今年もやれる!
紅白戦に向けて「100%じゃないよ」と言い訳心配していた叔父様だったが、いざ始まってみると2点HRを含む3打数3安打の猛打賞。「いいスイングができたのはよかったねぇ、特に今年の第1戦だし」とは叔父様。「普通なら空振りしちゃうんだけど、右方向に強い打球が打てたのがよかった。こんなに早くからそれをできるのは難しいんだけどね」とご満悦の様子。
一方投手組では叔父様と反対のチームでフランクリン、モイヤーが投げ、フランクリンは2回1安打、モイヤーは2回で2失点。1−4で負けてしまった。


王子緒戦から魅せる!
ネタ王子新庄は紅白戦に8番レフトで先発出場すると、第1打席で新庄スペシャル、三振を魅せると、第2打席はホームラン。第3打席は凡退し、3打数1HR1三振と持ち味を存分に発揮した。
しかしこの日輝いたのは、ライトのレギュラーJバーニッツ。昨年新加入で期待を大きく裏切ったバーニッツだったが、この日はホームラン1本を含む2打数2安打3打点と大活躍。ママママの低評価を意識してか饒舌に絶好調コメントを残してフィールドを去った。
ライトのポジションとれる!なんて言ってごめんなさい>バーニッツさん

■コアラ2打数無安打
紅白戦に5番レフトで顔見せ先発出場したコアラ松井は2打数無安打に終わった。トーリ監督はコアラが自分にプレッシャーをかけているのではないか?という疑問に「もしそれを感じたら話し合いをするよ。でも私は実際それを感じない」とコメントした。
コアラに冷たいのではないか?との声があるようですが、日本マスコミのあまりの無駄な過剰報道ぶりに嫌気がさしてるだけなので、個人的にキライとかそんなんじゃないです。ヤンクスは嫌いですけど。

2/24
スパイビー2年契約
Dバックスは昨年大ブレイクし、オールスターにも出場したJスパイビー二塁手と2年契約を結んだ。金銭面は明らかにされていない。
スパイビーは28歳右投げ右打ちの二塁手で、昨年143試合に出場し.301/16HR/78打点・11盗塁、そしてチームトップの103得点を記録。96年のドラフト36順目指名でプロ入り、01年メジャーデビューし72試合に出場、.258/5HR/21打点の成績だった。


日記職人、ユーティリティー化か?!
野球に日記にと大忙しのマルチタレントメジャーリーガー、カージナルスの田口が内野も守ることになるかもしれない。
監督の構想にあるうちのひとつで、オリックス入団時はショートを守っていた(その後送球難で外野転向)田口を人材があふれて困っている外野とは一転、薄い内野(セカンド・ショート)もできるユーティリティーとして使う可能性があるという。
ちなみに今日の日記は野球のこと一切触れず・・・です。

■復帰ありうる?リーバー今週中にもブルペン入り
01年20勝を挙げたものの、昨年8月に右ひじを手術し今季の復帰は絶望的とみられていたJリーバーが今週中にもマウンドで投げる予定だという。リーバーはカブスからFAとなり、ヤンクスと(1年は棒に振る覚悟での)2年350万ドルで契約し(最大で3年1650万ドルになる)、今季の年俸はメジャー最低年俸の30万ドル。
ただしリーバーは「なんとしても今季復帰を果たしたいが、もしかなったとしたらそれはボーナスみたいなもの」と慎重な姿勢を崩していない。


ダレン君、カブス仕様であらわれる
カブスのキャンプにベイカー新監督の息子ダレン君がレッドのリストバンドにブルーのベルトという"カブスのユニフォーム"で現れた。ワールドシリーズ第5戦での危険なプレーから、オーナー会で正式に「バットボーイは14歳から」と決まったことから、現在4歳のダレン君がつぎにバットボーイになれるのは10年後。そのことについて質問が及ぶと「そんなのフェアじゃないよ」とダレン君。「なんで?」とパパ(ベイカー監督)にきかれると「ママがそう言ってたの
今年も選手以上に並みに人気を集めそうである。
ダレン君写真集  ボンズ? チョット生意気 でもまだ4歳 甘えたい盛り


2/23
契約結びたいの。
マリナーズはメジャー枠40人の選手のうち調停権を得ていない11選手とまだ来季の契約を結んでいない。もし3/2までに両者が合意しなければメジャー最低年俸(30万ドル)での再契約がまっているが、昨年大ブレイクしたJピネイロ、Rフランクリンはもっと欲しいところ。
先発3番手が期待されているピネイロは「契約のことは心配していないよ。僕は肩をつくるだけ。契約は代理人の方におねがいしているからね」
一方同じく4番手が期待されているフランクリンは「期限前に契約するよ。フレディ(ガルシア)のおかげで緊縮さ。彼はお金を全部もっていっちまったからね」
と調停でマリナーズ提示よりも100万ドル近く高い給料をかちとった同僚を使ったジョーク。はやく決まってくれるといいのだが・・・


三振王、今季初三振
球団記録を更新し、晴れて三振王を名乗ることが許されたMキャメロンとBメルビン男前新監督が、TV番組でソフトボールのジョニー・フィンチ投手(2度の最優秀選手に選ばれ、01年、02年の間には60連勝という記録も打ち立てた)と対戦し、見事期待に応えて三振を喫した。

今年は野性味を強く・・・
オフにゴタゴタが多かったレッドソックスは「どうせなら開き直ってやれ!」と猿人投手Rパーソンとマイナー契約を結んだ。メジャー昇格すれば50万ドル、出来高で最大150万ドルまで拡大が可能な契約。
昨年は言葉が通じないのでわずか4勝しかあげられなかったパーソンだが、01年には言葉が通じないのに15勝を記録。メジャー通算8年間で51勝42敗の成績を残している。パーソンはさっそくレッドソックスキャンプに参加し、クロニンガー投手コーチ(殺意満点のあの方です)と会話をしている。


2/22
Asロン・ギャント獲得
アスレチックスは、かつてのスター選手で、昨年格闘王国にマイナー契約で拾われた後.262/18HR/59打点と格闘王国打線を支えたRギャント外野手とマイナー契約をした。
来月で38歳になるギャントは91、92年にブレーブスの一員としてワールドシリーズに出場するなど走攻守そろったスター選手だったが94年のバイク事故で足を骨折して以来、成績が下り坂だった。
敏腕として知られるBビーンGMは「打線に右打者を加えたかった」とコメントしている。


Sグリーン左肩に痛み
ドジャースの主砲Sグリーンが左肩に痛みがあるとして外野からの返球ができず、今年もオープン戦数試合を欠場することとなった。グリーンは昨年も同様の痛みを訴えており、オープン戦33試合のうちの20試合目から出場していた。
バットを振ることに支障はないとしており「昨年同様、腱炎だと思うよ。体をつくっていけばじきになおる」と発言している。昨年グリーンは開幕から絶不調で5月のミルウォーキー戦まで6週間で.237/3HR/21HRの成績しか残せなかったが、ミルウォーキー戦での4打席連続HR以来猛打、猛打で結局.285/42HR/114打点という堂々の成績を残した。


2/21
チャールトン開幕絶望に!
肩に違和感を覚えたため数日間投球を控えていた左のワンポイント候補Nチャールトンが投球練習を開始したが、やはり痛みが。数日休んで再び様子をみるとのことだが、目標にあげていた開幕ローテいりは厳しいものとなった。 Daveさん情報ありがとうございます。

ボーンが怪我したときのために・・・
メッツはかつてのタイガースの4番Tクラーク一塁手(30歳)とマイナー契約をした。もしメジャー枠にはいれば55万ドル+20万ドルの出来高で2年契約となる。
クラークは昨年レッドソックスで.207/3HR/29打点の成績しか収められなかったが、タイガースに在籍していた01年にはオールスターにも選ばれ、.287/16HR/75打点を記録。キャリア通算8年間で.270、159HRを記録している。
一塁には主砲Mボーンがいるため、レフトもしくはライトでの起用が有力視されているが、太りすぎ&怪我の多さではリスク満点のボーンのバックアップ一塁手としても十二分に期待されているに違いない。


給料が違いますから
古巣での定位置取りをめざす新庄だが、昨年の定位置を獲得することになりそうだ。
メッツのAハウ新監督が「彼は素質と高い給料がある!」とフロントから発言させられる始末。開幕は1番センター・セデーニョでいくつもりのようだ。
セデーニョは昨年メッツで.260/7HR/41打点・25盗塁の成績しか残せなかったが、タイガーズ在籍時の01年には打率.293でイチローについでリーグ2位の55盗塁を記録(むしろ監督との軋轢で最後の20試合くらいを欠場しなければ盗塁王濃厚だった)している。


2/20
開幕投手はガルシア、2戦目モイヤー
マリナーズの日本開幕戦の第1戦の先発はガルシア、2戦目はモイヤーとする予定であることをメルビン監督が語った。またホームでの開幕戦4/8からのエンゼルス戦も同様の順で登板する。
メルビン監督はこの2日限りのシリーズをポストシーズンのように考えていて(次の試合まで4日間の休養日がある)、必要あらば先発3番手のピネイロ、4番手のフランクリンのリリーフ登板もありうると言う。
また米国での公式戦第1戦4/1からのアスレチックス2連戦も同様にガルシア、モイヤーが投げる予定で、3番手ピネイロの公式戦初登板は4/4のレンジャーズ戦にずれ込む模様。
「あくまで全てが予定通りに運んだらだけどね」メルビンは付け加えた。
東京ドームの空調効果で得意技ガルシアドリンクの期待度も急上昇♪


ジャイアンツ左腕エースリーターと契約延長
ジャイアンツは「何でかわからないけどいつの間にか勝ってる」SFのトッポジージョ左腕Kリーター(32歳)と05年までの2年1200万ドルで契約延長をした。今年はリーターにとって3年1560万ドルの契約の最終年だったが、これで契約金300万ドル(ただし来年から3年間、1月に100万ドルづつ分割払い)、04年400万ドル、05年500万ドルの契約が保障された。 またリーターは10年以上現役を続け、5年以上同一のチームにいることから、制度的にトレード拒否権が認められている。
リーターは昨年14勝8敗の成績を残し、ジャイアンツの左腕としては1954-59年にかけてのJアントネッリ以来の6年連続二桁勝利を記録している。また通算でも260試合(258先発)に登板し、109勝68敗4.07という好成績を収めている。

オーナー側の5勝2敗
最後の調停者となったマーリンズのAJバーネット(307万5000ドルを要求)だったが、調停の結果オーナー側の勝利、1年250万ドルで契約することとなった。バーネットは26歳の右腕で、昨年チームトップの12勝(9敗)をあげ、リーグトップの5完封記録していた。
今年の7件の調停うちオーナー側が5件に勝利し、調停は7年連続のオーナー側の勝利だった。1974年にこの制度ができて以来オーナー側は259勝(194敗)を記録している。またマーリンズは今年の3件の調停を2勝1敗で乗り切った。
バーネットは火曜日の公聴会のため2日間遅れていたキャンプに合流し、トレーニング中にこの結果を知ったという。


■やっと行き先決まりました〜怪我コンビ再結成か?〜
01年Dバックス、02年ジャイアンツと2年連続で違うチームでワールドシリーズ出場を果たし、FAとなっていたRサンダースがパイレーツと1年100万ドルで契約した。
サンダースは35歳の走攻守&怪我そろった外野手で、昨年はジャイアンツで.250/23HR/85打点・18盗塁を記録。メジャー12年間でレッズ、パドレス、ブレーブス、ジャイアンツとナリーグを渡り歩き、1307試合に出場して.266/218HR/715打点・247盗塁・1210三振を記録している。
彼の加入によりパイレーツはクリーンナップに右打者を加えることができ、また主砲Bジャイルズ(左打者)をレフトからセンターにコンバートすることができる。昨シーズンはセカンド、サード、そして3つの外野のポジションをこなした"スーパーサブ"Rマッコーウィックがセンターを守っていた。
またサンダースは3番に入ることが有力視されている。パイレーツは昨年リーグ最低のチーム打率と15位の得点しか残せず、オフにタイガースで4番をうっていたRサイモン一塁手をトレードで、中日にも在籍していたMステアーズ外野手をFAで獲得している。(いずれも左打者)
またパイレーツは昨年ジャイアンツでセンター&リードオフをつとめたこれまた怪我が多いKロフトン@35歳とも交渉を進めている。
マクレンドン監督ってベテランフェチ予備軍かも・・・

チームリーダー不在でキャンプイン
アスレチックスの主砲でチームリーダーMテハーダがキャンプ初日を休んだ。
テハーダの娘アレクシス(4歳)が病気のため、故郷ドミニカからの出国を遅らせたいというもの。彼は昨年もアレクシスの体調不良でキャンプの最初2日間を休んだが、.308/34HR/131打点と好成績を収めてチームを地区優勝に導き、Aロッドを抑えてリーグMVPに輝いている。
Kモッカ新監督は「キャンプに全員そろうのが一番なんだろうけど、彼には必要なことだったんだ」と理解を示し、遅れて到着することについても「彼を傷つけるようなことはしない。実際去年2日休んだけど影響なくあれだけの成績を残せたんだからね」ととがめるようなことはしない方針だ。


バイクの乗りすぎ?
アストロズが相当無理して獲得したJケントが「気分が悪い」とキャンプ初日を欠席した。朝の集合には現れたケントだったがそのまま早退。昨年は大ネタ&偽装事件のためにシーズン当初を欠場したケントだけに新たなネタでないかとママママでは期待心配している。
熱射病死事故があった今「いかん!」とはよう言わんだろうしね


2/19
いよいよ最後の調停者3人の結果は・・・?
昨日公聴会が開かれたエクスポズのエースJバスケスは調停の結果、球団側の勝利1年600万ドルで再契約をすることとなった。バスケスは715万ドルを要求していた。
またブルージェイズのSスチュワート外野手は要求750万ドルに対して、提示550万ドルと大きく差があったが、間の620万ドルで合意し調停を回避した。
スチュワートは昨年、膝の故障のため守備と走塁が満足にできない中、主に1番DHとして141試合に出場し.303/10HR/45打点103得点・14盗塁の成績を残した。またキャリア通算でも784試合に出場し.302/66HR/321打点534得点・162盗塁の成績を残し、オフにFAの資格を得る。
これで最後の調停者となったマーリンズのエース格AJバーネットは調停の公聴会に出席し、審議待ち。バーネットは昨年、将来のエース候補たち(マーリンズはたくさん有している)が次々と離脱していく中、孤軍奮闘し31試合(29先発)に登板して12勝9敗3.30の成績を残した。また204回1/3をなげてリーグ6位の203奪三振、リーグ2位の7完投、リーグ2位の被打率の低さ(.209)を誇っていた。バーネットは球団提示250万ドルに対して307万5000ドルを要求している。


個性派集団メッツ、キャンプイン
メッツのキャンプに向けて新庄が登場した。デニムのジーンズにデニムのジャケット。大型リムジンから出てくる様を見る限りどう見ても野球選手には見えない。バットケースがギターケースに見えてくる。
「またもどってこれて嬉しい」新庄は通訳にそうはなした。「僕はメッツがホントに好きだったからトレードに出されたのがショックだった。でも戻ってくれてホントうれしい」
それから1時間後・・・問題の(やせないとクビと宣告された)主砲ボーンが現れた。見た目は昨年よりもやや細め。体重について質問すると「僕は数字について話すのが嫌いでねぇ」とジョークでかわした。
昨年ボーンはエンゼルスから鳴り物入りで入団したものの.259/26HR/72打点の成績しか残せず、太っているけど巧いと定評があった守備でも18エラーを記録してしまった。「再びハイレベルのプレーを見せたい。そのためになにをすべきかは知っている」
ボーンがファンのブーイングの対象だったならば、新庄は常に愛され続けていた。00年12月日本を飛びたってメッツにやってきて.268をうち華麗でハッスルあふれる守備でファンを魅了した。その後ジャイアンツにトレードされ、ワールドシリーズの舞台に日本人で初めて出場した(伊良部は登録はされたが登板せず)。そしてオフにFAとなりメッツと1年契約を結んだ。
昨年Asを指揮したAハウ新監督はジャイアンツと試合をしたときのことを思い出していた。「彼は堅実なセンターだ。なんでもとって、すばらしい肩をもっている。あと私が誤解していなければ・・・だけど彼は小さな特徴をもっていたよね。オレンジか金の髪だよ」
新庄は昨年ジャイアンツで.238/9HR/37打点の成績だった。
「僕はあの使われ方に満足していなかった。でも終わったことだから忘れるよ」とは新庄。「今シーズンにベストを尽くすだけ」
ハウ監督はメッツに戻ったことで新庄の打撃も回復すると考えている。「彼は2年前に戻れるよ。彼は過去メッツで成功を収めた。これは精神的によく働くからね」
<メッツは火曜日、Lモウトン外野手とJアボット外野手(ともにセンター)とマイナー契約した>


メカつけてるのは右ひじですよね?
ジャイアンツの嫌われ者主砲Bボンズが左肘の簡単な手術をおこない、数日間離脱することとなった。99年に行った手術の縫合糸を抜糸するもの。

2/18
マダックス折り合い調停回避
FA移籍を匂わせておきながらの新手の嫌がらせ残留を決めたかと思